暗数を自然数にするSNS。
2013年から問題になったバイトテロがこのコロナ禍において大分県で起きました。
「二度と行かない!」と息巻いている方もいらっしゃいますが、批判はスペシャリストの方々に任せておきましょう。
ひとつ気になることがあるのです。「きっさな」(汚い)という大分弁。そして韓国苑バイトテロから学べる大分学もご紹介しましょう。
韓国苑のバイトテロから学べる大分学
ちょっと遅れて社会問題が起きるのが大分県の特徴と思っていましたが、絶滅危惧種として確認することができたバイトテロリスト。しかもコロナ禍で起こす精神力。
クリーム系を口にするのが好きなテロリストのようです。
テロには怒りや憎しみなど負の感情しか生まれませんが、護憲派から税金で言論封殺を受けた当ブログは別の視点を提供しましょう。
韓国苑バイトテロから学べる大分県があります。
朝日新聞が報道した「きっさな」は大分弁?
無断転載・複製を禁じる朝日新聞ですが、議論の余地がありますので転載します。こんなことが平然と起きる大分県であることをジャブとして打っておきます。
朝日新聞が「きっさな」を大分弁の文字として紹介しています。つまり今回の韓国苑バイトテロ主犯格を大分県民と判断しています。
ところで大分県民の僕らは、汚いを「きっさな」と言いますかね?
「きたねぇー」・「きたねえっちゃ」
こんな大分弁を使うと感じるのですが、大分原理主義者である僕の感覚からすれば知らない大分弁です。
待機児童全国ワースト8位の大分市に喫緊の課題なし・女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動と森氏糾弾に参加・ダブルスタンダードで大分トリニータのスポンサーの大分合同新聞とは違う朝日新聞。
しっかり裏付けをして報道しているはずですので、たとえ僕が聞き慣れない大分弁だとしても、韓国苑バイトテロの主犯格は大分県民なのでしょう。
言葉は変化すると言いますので「きっさな」は大分弁だと学べます。
バイトテロリスト生産県おおいた
ジャーナリズムがない大分合同新聞をご紹介しましたが、大分の教育界隈が企業テロリスト育成機関になっていることもご紹介しましょう。
大分県教委汚職事件が有名ですが、酷すぎる教諭が多い。
大分合同のコラムに中学生が噛み付くと、内申書を持ち出し「ネトウヨになるよ」と教諭が牽制。
大分大学のIP偽装をして自身で説明できない韓国・中国・公務員ヘイトを持ち出し、憲法で保障されたあらゆる自由を税金で侵害する護憲派教育者。
クリームテロリストを表現の自由の範疇に入れることはできませんが、鬱屈した感情を変な方向に流してしまう子どもたちが生まれる素地が十分ある大分県。
社会経験がない教諭が子どもを導いていることを「教育」と呼んでいる日本ですが、それを具現化しているのが大分教育界ですので、こんなクリーミーなテロリストが生まれることに納得します。
こんな環境で育った子どもたちであることも鑑みれば、今回の韓国苑バイトテロの淵源は大分県にあるとも言えるでしょう。
朝日新聞がバイトテロリスト主犯格を大分県民と判断していることから生まれたひとつの大分学です。
韓国苑を応援しております
コロナ禍で大きな不祥事を起こした朝日新聞曰く「大分県民のバイトテロリスト」ですが、大分学を通せば彼らも被害者に見えてきます。
テロリストとなった彼らを、女子中高生にスリーサイズを聞きMeToo運動に参加し謝罪も反省もできないダブルスタンダードな大分合同新聞社が、今日の朝刊で韓国苑のバイトテロを報じるのでしょう。
ちなみにスリーサイズ事案は当時の女子高生が声をあげました。それを無視している大分合同新聞。さらにMeTooで大活躍をしたBuzzFeedと新聞労連も無視しました。
やらかしたアホを糾弾している奴らが、ダブルスタンダードで報道している。日本が生んだキャラクターという認識も頭の片隅に入れておかなければなりません。
問題にならないやつらが糾弾する社会がどんなプロセスで健全化されるのか?
護憲派から税金で言論封殺を受けた僕にはさっぱりです。
ということで、韓国苑を応援しております。おうち焼肉セット、好きですよ。
なんか韓国苑のパフェ食べたくなってきた。