そちら側が主張する人権問題が大分特有の報道しない自由により、立憲民主党の議席を増やすことに成功した大分市議会。
当ブログ大分論壇は、初当選から制限されていた覆面議員活動を司法の場ではっきりとさせたい覆面議員・立憲民主党スカルリーパー・エイジ議員を全面的に支持します。
覆面議員・スカルリーパー・エイジ議員を認めるべき
国民主権。
覆面で議員活動をする議員を有権者が支持し現状のシステムで正式に市議会議員として認められている以上、スカルリーパー・エイジ議員の主張は認められるべきです。
そもそも他の地方議会では覆面活動が認められていることから大分市議会に説明責任が生じます。ただの嫌がらせにしか見えません。
それでも市民は、こんな大分市を知っておくべきです。
立憲民主党支持者であれば税金で偽装の卑劣政治運動ができる
立憲民主党支持を表明した日教組・大分県教職員組合。
直接的にスカルリーパー・エイジ議員に関係はないとしても、立憲民主党の議員である以上、こんな大分市を無視するような覆面議員であってはなりません。
憲法が認めているあらゆる自由を、大分大学のIP偽装し税金で侵害する立憲民主党支持の護憲派日教組教育者。
きっかけは大分合同新聞が女子中高生にスリーサイズを聞いていたことから始まりましたが、ちょうど2015年安保法制国会時でした。
当ブログは安保法制賛成、そして日教組教育者側は戦争法案派。税金を使った卑劣な政治活動を行った立憲民主党支持者が爆誕しました。
「名前を出さない論は論ではない」と、大分大学のIP偽装をして主張するよくあるその界隈の支離滅裂型政治運動家のようですが、名前や素顔を隠した偽装の政治活動をしたいダブルスタンダードの気持ちは伝わってきます。
覆面レスラーが素顔を晒されることの痛みを訴えるスカルリーパー・エイジ議員。
立憲民主党として見事にシンクロしています。そういう政党なのでしょう。
唯一立憲系で票を伸ばしたスカルリーパー・エイジ議員
細分化すれば「そうではない」とクレームをいただくかもしれませんが、特定野党として活動している以上十把一絡げにさせていただきます。
今回の大分市議会選にて、社民系と立憲系議員で前回よりも大幅に支持されたのはスカルリーパー・エイジ議員です。
国民主権の観点からみれば、市民は覆面議員として3期目の活動を要求しました。だから「大分市議会が嫌がらせをしている」ようにしか見えないのです。
偽装による政治活動の是非を司法に問う
女子中高生にスリーサイズを聞きMeToo運動に勤しむ大分合同新聞の報道部司法担当記者がどんな視点を持つのか興味がありますが、偽装による政治活動を司法がどう判断するのか?
偽装と書いて立憲民主党関係者を無駄に挑発したのですが、覆面ですので偽装。支持者もIP偽装して税金で人権侵害を加えるのですから、これくらいの表現は許していただけたらと。
この視点を持てば、今回の仮処分申請ってかなり画期的だと感じるのです。偽装による愛知県知事リコールなんてのもありましたから。
人権はお金があれば司法で決着をつけられる
大分法務局人権擁護課に、偽装政治活動家兼日教組教育者について相談しました。
「間接的な憲法違反ではないのか?」と。
そうすると人権擁護課は「憲法違反なら国を訴えて」と返答。担当者名を訪ねましたが拒否。総務省行政監視行政相談センターの介入でも担当者名は拒否されました。
税金で人権侵害を受けた僕のような一般ピーポーが人権で司法を活用することはできません。日々の生活で精一杯です。
でもスカルリーパー・エイジ議員は3期目の大分市議会議員。お金もありますので、人権は司法で決着をつけることができます。
この不条理に「なんだかなー」という嫉妬を感じます。議員報酬は税金です。「あーざーす」って言ってほしい。
覆面議員の政治活動を認める大分市を
立憲民主党支持者は税金で人権侵害を行っていました。大分市いじめ自殺未遂事案では、家族が納得しないまま終結を宣言した佐藤大分市長。大分合同新聞のスリーサイズ事案は、当時の女子高生が最初に「おかしい」と声をあげました。
山積している大分市における人権問題と女性蔑視。
そちら側のいつもの感覚であれば「公共の福祉において明確な大分市における人権問題または女性蔑視」になるはずですが、突飛に基準が曖昧になるダブルスタンダードな日本における人権感覚は、どうやら大分にも到来しているようです。
山積する大分市における人権問題を差し置いて、議員としての自身のパーソナリティを優先する。
公共の福祉における明確な人権侵害よりも、恣意的かつダブルスタンダードな人権を守りたい大分市民から支持されたのも立憲民主党。
繰り返しますが、国民主権において問題はありません。そういう大分市民が必要としているのが、スカルリーパー・エイジ議員であり、立憲民主党ですから。
民主主義と国民主権と人権において立憲民主党や支持者の感覚とまったく相容れませんが、認めるしかないのです。
よって当ブログ大分論壇は、スカルリーパー・エイジ議員の覆面議員活動を全面的に支持します。
えっと。
文字は読めるが文章が読めない読解力ゼロだけど文化水準が高いことを自称する護憲派日教組教育者のように、良い方向に受け止めてしまう立憲民主党や特定野党支持者が多いです。
この支持表明ってアイロニーも含まれているのですよ。
伝わらなくてごめんなさい。
麻雀で決着がみたい
初当選時、覆面着用で議会に入ることを拒否された時に、背筋を伸ばし議会のドアを見つめていたスカルリーパー・エイジ議員。
新聞で見た時、正直「かっこいいな」と感じました。
プロレスラーとしてトランプ支持者のように議会侵入もできたはず。しかし対話を重視。
前回の市議会選では最下位当選、そして今回は立憲系としては大幅に得票数を伸ばした議員として、大分市民は認めています。
そういう議員の覆面活動について、ごちゃごちゃ言っているクソじじいかばばあ(男女平等)が大分市議会にいるんでしょ?
税金で賄われたお金で司法決着を望むことに嫉妬する僕は、ひとつ提案しましょう。
麻雀で決着をつける。
OBS大分市議会特番・村津アナの情報によれば。スカルリーパー・エイジ議員はプロ雀士。
プロレスになると”プロレス”になってしまう可能性があり、じじいやばばあもいろいろと辛い。だから麻雀で決着をつける。
覆面活動を認めない議会運営側のやつらも覆面被って麻雀卓囲んで、ポンポン、ロンロンしてほしい。チョンボ王である覆面を被った僕が見守ります。
覆面議員活動の是非を麻雀で決着をつけた大分市議会というのも、なかなか全国にセンセーショナルを与えると感じるのですよ。
特定野党支持者が税金で憲法が認めた自由を侵害しても、まったく問題にならない人権侵害県おおいた。
何が起きてもまったく驚きません。