東京五輪にて菅首相の仏頂面を批判する大分一区吉良州司議員。
僕は大分からあげさんでお弁当を買った時は拝んでいます。
つまりビジョンを持った「吉良教」信者の兄弟子です。数の論理という暴力(特定野党の論理)で勝利したきよぽんの任期が早く終わってほしいです。
こんな笑顔ができる議員ですので、菅首相の仏頂面が気になるのでしょう。
仮に菅首相がニヤニヤしていたらあなたを支援する親衛隊と全体主義を疑わない方々の批判が繰り広げられるでしょうが、そんな性根腐った批判よりも面白かった吉良州司議員の東京五輪閉会式・東京音頭への不満。
侍ジャパンの試合を決めたヤクルトの選手を信仰するファンや、「経済学は幻想(吉良談)」のノーベル賞の時期になると本屋でその瞬間を待ち望むハルキストを敵に回す勇気ある発言です。
そういえばヤクルトのつば九郎は、「過去の黒歴史があることから出席を辞退した」なんていう粋なブログ更新をしていました。
デリヘル示談30万円の黒歴史があっても恥知らずな批判を繰り返してきた吉良州司議員。そんな議員に贈りたいそちらの視点で構成した閉会式の提案をしましょう。
吉良州司議員が不満の東京音頭がない大分式閉会式を考えてみた
さあ、なにかしらの大分式開会式が始まりました。お胸を強調した女性が入場してきましたね。
登場してきたのは、Gカップデリヘル嬢の集団。
「隠蔽癖がある自公政権」と批判する吉良州司議員は、デリヘル事案30万円示談に対して徹底して逃げ回っています。
日本、世界をとりまく独裁政権の予兆・ダブルスタンダードを表現した演出ですね。
銀ブラ男爵・タマランチャ会長がGカップデリヘル嬢らに封筒を渡しています。封筒には…「30万円」と書かれていますね。
もうわけがわかりません。しかしわかる人にはわかる。楽しめる人もいる。
そんな感じでしょうか?
府内戦紙登場
綺羅びやかな山車が登場してきました。ねぶた祭の登場です。
いいえ「ふないせんし(府内戦紙)」と書かれています。大分の伝統あるお祭りですね。
失礼しました。
ヨロコビムカエル2021
さまざまな人種の方々が入場してきました。
今大会は、多様性や女性アスリート性的画像問題などに取り組んできました。多様性ある社会を訴えるメッセージです。
3人、いや2人の女子と1匹の猿が表れました。
大分合同新聞社は、ネット版で自社や県関係のイベント宣伝をするコーナー「Kawainfo」で女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていました。
「おかしい」と伝えても、無視された2015年女子高生だった私です。
おいらはそれを記事にすると、「NIE教育に新聞を」推しの大分大学のIPを偽装した特定野党支持の護憲派教育者から保守認定されて税金で言論封殺を受けたよ。
大分県教委汚職事件・日教組について、実名を出して互いに向き合っての議論を持ちかけると、主張した人権侵害の指摘を捨てて逃げ出した。
大分県教委汚職事件真相究明のために、この教育者を特定しないと。
わたしのクラスでは、大分合同新聞のコラム東西南北の書き写しがありました。
その内容に反論をすると、先生から「ネトウヨになるよ」や「内申書に響くよ」と言われて悔しかったです。
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国民文化祭・おおいた2018のヨロコビムカエルを、2021年バージョンにした演劇ですね。
特定野党支持者であれば税金で人権侵害ができる。新聞社が自身の女性蔑視に振り返らずMeToo運動を平然し、それにすら何も疑わない大分県民。
大分の表現者の母・アルゲリッチさんの誕生日にちなんで6月5日はアルゲリッチの日になりましたが、その日こそ表現の自由が税金で侵害された日でもあります。
そのような大分ドラマティックを無視し、多様性実現のために尽力する大分ならではの演出です。
おーあれーおー、大分トリニータおおお!!
お、おおいた!お、おおいた!
セクハラをしていたのにMeToo運動ができる大分合同新聞がスポンサーの大分トリニータのコールがスタジアムに木霊しています。
大会幹部の不適切な女性蔑視発言などでスポンサーも口を出してきた今大会ですが、大分式であればまったく問題になりません。
ちなみに大分トリニータは、血税で立て直したクラブです。
これが近代大分県人権意識の結晶だ!!
聖火消灯OTOMODACHI
先程「ふないせんし」と読みましたが、正しくは「ふないぱっちん」です。お詫びして訂正します。
さて、クライマックス。聖火消灯です。聖火に注目しましょう。
もう消えてるうぅぅ。
炎上させるのは、マスメディア。しかし自身の不祥事や反政権界隈の人権侵害は取り上げない。篝火すらない。
少し問題になったとしても、いつのまにか消えてしまう。知らぬ間に終わっている。そんな大分のいまを感じる演出です。
大型ビジョンには、文字が浮かび上がりましたよ。
OTOMODACHI。
「お・と・も・だ・ち」です。
お友達であれば不祥事は無視され、二重基準で聖人君子のように振る舞うことができる。そういう人物が子どもの教育に携わる。こういう人たちが「アベガー」と批判できる大分県です。
努力した人たちを排除していった大分県教委汚職事件も、OTOMODACHIの犯行でした。この事件もお友達によって未解決事件です。
OTOMODACHI先進県大分から、世界が共有できる痛烈なメッセージですね。
なにかしらの閉会式から、さようなら。電通はぶっ壊れろ。
吉良州司YouTubeチャンネルで取り上げてほしい
何も成し遂げた経験すらない人間がピザとコーラーを食しながらスポーツ選手を批判するように、自身の不祥事にすら向き合えずに逃げ回り、作り上げることができない人間が創作物に対して建設性のない批判を展開する。
まず作ってみれば、自分の発言がどれだけ拙いのかがわかってくる。
だからこそ、吉良州司議員は自身でYouTubeチャンネルを立ち上げたのでしょう。
この番組で、僕の草案である「吉良州司議員と差別主義人権侵害支援者の紛れもない事実に基づく大分式閉会式案」の評価をしてほしいなあ。
「6年間デリヘル30万示談の釈明と謝罪しない文部科学委員の吉良州司議員は、自公政権のような隠蔽癖のまま衆院選に挑むのですか?」
こんなコメント書き込み運動が起きる大分こそが、健全な国民主権だと主張しますが、コメントオフでした。
与野党に言えることですが政治家がコメントオフとか、マジ草生える。
日教組機関紙大分合同新聞や匿名性を高める卑劣行為をする特定野党支持者も議論を嫌う傾向がありますが、これが特定野党における、そして大分における国民主権の結晶であるのも事実。
こういうやつらが表現・思想・言論の自由、そして人権に関心が高い。
これも大分です。