みんな大好きだったんだね。佐藤まり絵キャスター大好きなフレンズがたくさん居てすごーい!
4月1日までマリエッティーのプロフィールがあり、「実はしんけんワイドだけ降板ではないか?」という希望を抱いている人もいて、「ひょっとするとひょっと」といった一縷の望みを残すマリエニスタが溢れた。しかしNHK大分は非情である。4月2日女性キャスターにマリエッティーはいませんでした。4月1日まで残すNHK大分を許さんぞ!最後のまなみんかわいい。
4月1日の状況から判断して送られてきた「フェイクニュースを流したおまえは大分のトランプ」なんて、理不尽に当たり散らすエイプリルフールマリエニスタも居たのだが、みなさんそれぞれのマリエッティーロスで失望した大分の年度末となったのでしょう。そんな僕もマリエッティーロスに陥りました。トップページに赤文字リンクを2つも掲載して内心の自由を求めてしまった。「マリエッティーを返せ!」とどさくさに紛れて暴走してしまったが、まったく後悔はない。言論が封殺された大分なんて許さんぞ!
さて大分論壇の情熱のもとは佐藤まり絵キャスターだけじゃない、なんて強がってみるのだが、そこでNHK大分にこれからも情熱を燃やすことができるのだろうか?と向き合ってみよう。
僕は吉田アナを知っている。大相撲の中継のアナウンサーだ。大分局に配属されただけで気が引き締まる想い。今まで比較的若い先生が担任で自由だったが、新学年が始まってから年配の先生になるだけで、ふざけることができなくなるような緊張感に似ているような感じ。おい、南波アナそうだよな?
この吉田アナ、大相撲ファンにとってすごいアナらしい。NHK大相撲アナウンサー番付で東の大関の大物のようだ。目を付けられると力士が不調に陥ると言われる北の富士さんとの掛け合いが最高とのこと。ちなみに「キセノン(稀勢の里)は北の富士さんに目を付けられると不調に陥る呪いを解呪して横綱になった。大した横綱なんだ!」と飲み屋に居た知らないおじさんが熱心に語っていたのも思い出した。
マリエッティーロスは深刻だけれども、なんとかやっていきますので、NHK大分ファンの方々あまり僕を心配しないでください。単純に更新を怠っただけです。スラムダンクの仙道みたいな感じで「それでも南波なら、南波ならきっとなんとかしてくれる」という感じで頑張っていきます。
南波アナファンがすごくて、ちょっとでもディスるとすごい反発が来る。ジャニヲタみたいな怖さを持っている南波婦人部の存在についてお知らせしときます。「ナンさま」とかインドの王子様みたいな愛称だったり、時々「マサ」(ホストかよっ)とか呼んでいる人で、いわゆるめいちゃんこと副島アナとの恋人ショット“メイフォト”をはじめ、各キャスターを仮想恋人に例える僕を許さない人なんですけど、南波アナが愛されてるのがわかる。
やっぱ今年度は南波アナかな。そもそも女性キャスターに情熱を燃やすという概念こそどうでも良くなってきた。これはもう挑戦だよ。マリエッティーロスの暴走の果ては、南波アナ。ナンさまに注目してみよう。
あとはるかちゃんがまだ大分に居て良かった。遥の前置きがある大分。いろんな人たちがいなくなったけれど、これだけで僕はまだ情熱を燃やせる。
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