
「50歳近くの自分が14歳と本気の恋愛で性交すると捕まる」と発言した思想の自由で生きるラノベ議員こと立憲・本多平直議員に対して2021年衆院選のアドバイスをしましょう。
もう地元札幌では厳しいはず。だからこそ推薦したい選挙区があります。
大分一区のすすめ。
大分県であれば立憲・本多平直議員はまだ戦える!
全国的にキモチワルイ議員となってしまった本多平直議員ですが、そんなラノベ議員にもまだ戦える選挙区があります。
14歳と本気で恋愛し性交まで持ち込みたい議員は、大分県であれば勝機があります。
税金で言論封殺をする熱烈な特定野党支持者の存在
当時安保法制国会時で安保法制賛成、教育者と親和性が高いNIE(教育に新聞を)の大分合同新聞を批判していた当ブログ。
女子中高生にスリーサイズを聞いている新聞社に「おかしい」と書いただけで、大分大学のIP偽装をした教育者から税金で言論封殺を受けました。
「ネットには保守が多く韓国・中国・公務員のヘイトに心を痛めている」とどこから来たのかよくわからない主張をしますが、大分県教委汚職事件の議論を持ちかけると、今までの人権意識が180度変わる人権屋です。
自社のイベント宣伝のために女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞く新聞社の愚行よりも、政治イデオロギーを重要視した差別主義者の存在は、きっとラノベ議員を後押しするでしょう。
特定野党の不祥事は報じないおおいたアドバンテージ
大分には特定野党に大きなアドバンテージがあります。
夜の安全保障に失敗しデリヘル30万円示談の美人局に遭った吉良州司議員は、当時サイトとSNSを閉鎖しました。
罪悪感があったのでしょう。
有権者は議員からそれを感じることができるのですが、大分のマスメディアには鋭利な感性は存在しませんでした。
一切この不祥事を報道していません。
税金で人権侵害ができる支持者と親和性が高い新聞社のように、特定野党と名がつく事案にはとても甘いのが大分県です。
ネットよりもまだまだ既存のメディアが政治や選挙において強い地が大分県ですので、14歳と恋愛と性交を考えるラノベ議員であっても十分戦える地盤が大分県にあります。
女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動の新聞社
先述した自社のイベント宣伝のために女子中高生にスリーサイズを聞いた新聞社は、大分合同新聞です。
そんな新聞社はMeTooや女性蔑視発言などで躍動しました。
女子高校生にわいせつ行為をした選手や行政処分の過去があるスポンサーに対し「大分トリニータにふさわしくない」と断罪した過去を持つ新聞社ですが、いまでは立派な大分トリニータのスポンサー。
財政危機を税金で乗り越えたクラブチームに、ダブルスタンダードの新聞社がスポンサーになることができる県です。
「二重基準」。
立憲民主党の伝家の宝刀が共鳴する地が大分県です。本多平直議員はどこかしらが疼きませんか?
子どもを守る気概がない大分県
女子高生の教員に抱く恋愛感情を利用して性的搾取することが問題視されており、実際大分ではこんな事件が起きました。
当時まったくアクセスはありませんでした。しかし一部の方からお叱りを受けたことがあります。「誘ったのはなんちゃかんたら」に戦慄しましたね。
しかし読売新聞が報じて全国的に話題になったときは、多くのアクセスと同時に大分の異常性を危惧する声を戴きました。
この出来事は搾取される子どもを守る気概が感じられない大分県のように見えます。
税金で人権侵害をする教育者の記事に大分大学のIPが巡回しているのを確認。利潤のために女子中高生にセクハラを強行した大分合同新聞のコラムや記者たちに向けた記事にも、同新聞社のIPを確認しています。
いつも人権や女性蔑視そして性的虐待などに抗議し、かっこいいことばっかり言っている界隈ですが、自身の二重基準にはどうやら無関心のようです。
これで大分を変えようとしているのですから、もう笑うしかない。
子どもを守る気概がないと書くと語弊があるかもしれません。しかし政治イデオロギーがシンクロしなければ、人間としての理性が働かないのも事実。
このような異常性はなにも大分だけではありません。日本全体がそんな空気を纏っているようにも感じます。
MeToo運動の新聞労連やBuzzFeedに大分合同新聞の県民女性に向けたセクハラ告発をしましたが、完全無視でした。

ちなみにこの「おかしい」の発端は、当時女子高生の声からです。
政治イデオロギーが合致しないと人権問題を共有できない。立憲の議員だからこそ問題視している方も、保守界隈にいらっしゃるはずです。
どちらにしても大分において立憲・本多平直議員の優位性は変わりません。
立憲・本多平直議員の2021年衆院選は大分一区で!
2021年衆院選大分一区は、県内で唯一立憲民主党が擁立しません。
特定野党系として現無所属・吉良州司議員が出馬予定ですが、立憲民主党と相容れない存在でもあります。
立憲民主党としてあるべき素質や資質が、大分一区吉良州司議員には物足りない。
差別主義者たちに愛される政党として本物の候補者を擁立するのも大分一区の課題です。差別主義者の国民主権実現のために、あるべき候補者擁立が大分一区の最重要課題です。
そんなときに見つけたのが、14歳と恋愛と性交を本気で考えるラノベ議員でした。
本多平直議員だけではなく、立憲民主党に向けたラブレターですので真面目に検討してほしいです。
その際は、大分における圧倒的少数派である僕だけが全力で落選運動を仕掛けることをお約束致します。
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