前回の記事で緒方キャスターが南波アナをからかったことを伝えました。からかい上手の緒方キャスターですが、これが南波アナを活かしていること、みなさん考えたことがあるでしょうか?
僕は「大分の色情」と呼ばれたいのですが、あのむっつり南波アナに一言いいたい。「緒方キャスターのとき活き活きしてるよな」と。緒方キャスターのふりがまるで「なおちゃんバズーカー(ソフトバンク甲斐選手ファンにちなんで)」で、南波アナを活かす活かす。非常に相性が良いコンビです。
卒業してしまったまなみんこと堀愛美キャスターは、ひたむきで真面目が定評であり、それはそれで素晴らしかったのですが、南波アナが最近活き活きしているのは、きっと緒方キャスターのなおちゃんバズーカーがピンポイントだからだと思うのです。
しかしあれ、刺しますよ。
何度も言いますが、僕は大分の色情と呼ばれたいので、何を言われても構わない。浴衣姿のあやのんの胸元が緩く、その下に黒いものがチラチラと見えていたことを当然大喜びし、お風呂に入っていた女性たちがいなくなったことに頭を抱えました。僕はお風呂に入っているキュートな女性を切望。この構成にしたNHK大分の中継チームに失望。
僕が南波アナだったら、なおちゃんバズーカーにそう返してあげます。いくらかのクレームそして国立大学からIPアドレスを隠蔽されて「しんけん」という文字を取り除いてほしいと抗議を受ける自信がある。
卒業シーズンで学生服のボタンを自分で外してお母さんに怒られたことを番組終了間際に唐突に話始めた南波アナ。しかしなおちゃんバズーカーはリスクを冒さない。ここで刺そうとすれば、間に合わないから。そういう状況判断も優れている緒方キャスターです。
このふたりのコンビはなかなか噛み合って面白い。これが噛み合わなくなると、「恋沙汰になったのだろうか」と大分合同新聞自転公転のような何ら根拠がないことを大分論壇は言い始めます。
ちなみに僕は、別の高校に通う当時の彼女と今の妻ちゃんそして後輩らと、6つの予約がありました。大分の色情は、むっつり南波アナに勝ったことを誇らしげに勝利宣言します。内2つはお母さんとお姉ちゃんですけれど。
南波アナを慰めるつもりはありませんが、あげた側としてそれらのボタンがいまどうなっているのか?気になるものです。僕の妻ちゃんでさえなくしたくらいなのですから。そんなこと考えずに済む方がいいこともあるのです。
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