大分は奇跡を生み出す街です。
護憲派教育者が大分大学のIP偽装をし税金で基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害したのが2015年6月5日。
今日で6年経過しました。
大分合同新聞が自社のイベント宣伝コーナー「Kawainfo」で女子中高生を含む県民女性に向けてスリーサイズを聞いていました。当時の女子高生が「おかしい」と声をあげたことがきっかけになり、記事にするとなぜか護憲派教育者からクレーム。
NIE「教育に新聞を」で教員と親和性が高い大分合同新聞に批判は向かず、一方的に当ブログを非難。憲法が保障されたあらゆる自由を護憲派が税金で侵害する「大分における知性と理性の崩壊」が晒された日となりました。
6月5日が大分における表現の母であるマルタ・アルゲリッチさんの誕生日。今までの功績から大分県は、6月5日をアルゲリッチの日として顕彰します。
護憲派が税金で表現の自由を侵害した日と、大分における表現の母の誕生日が同じ。
この奇跡に、とりあえず問わず語り。
6月5日アルゲリッチの日は護憲派教育者が税金で表現の自由を侵害した日
「今年は必ず来る」と決意の声明を出しましたが、コロナ禍で音楽祭を断念することになったマルタ・アルゲリッチさん。
大分合同新聞が称するように音楽祭は「大分の宝」です。県内そして日本さらに世界の芸術を発展させる潤滑剤を担います。
県は数々の功績を讃え「芸術の役割を全世界に伝える」ために、6月5日をアルゲリッチの日に決めました。
芸術の根幹である表現の自由で生きる者たちが愛でるであろうアルゲリッチの日が、護憲派教育者が税金で表現の自由を侵害した日であるこの奇跡。
偶然が重なるのが奇跡ですが、こんなことが起きてしまうのも大分県の魅力でしょう。
大分はおそろしいほど、「教訓」が溢れています。「それなのになぜ?」という人たちが多いのも大分です。
「知らなかった」の奇跡な大分県
都合が悪くなると口を閉じてしまう人たちが「芸術や人権」を語っているのが大分県です。
6年経過しましたが、知らなかったのであれば仕方がありません。ここまで読んでいただきありがとうございました。
「知らなかった」から「知った」に変わりましたね。
「知っていた」人になってくれてありがとうございます。
護憲派教育者であれば表現の自由を税金で侵害できる大分で、基本的人権の根幹である表現の自由を愛するあなたはなにをしますか?
都合が悪くなると口を閉ざす、または知っているのに無視し続ける差別主義者ではないみなさんに、「大分は奇跡の県」であり、手を付けていない教訓が溢れていると伝えておきます。
今日6月5日は、アルゲリッチの日であるのと同時に、特定野党支持の日教組(大分県教職員組合)と大分県教委汚職事件のワードで逃げる護憲派教育者ハンドルネーム豊川さんが大分大学のIPを偽装し税金で表現の自由を侵害した日です。
アルゲリッチの日に紹介したい本とドキュメンタリーです。
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