大分合同新聞がいうクリーナーを大分県にかけてみれば溶けてなくなるかもしれない

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「やらなきゃ意味ないのよ」の日大アメフト部、個性的な人物をマスメディアは早期に失い視聴率を稼げなくなった日本ボクシング協会、大分県教委汚職事件と同じ構図の東京医科大学、どの政権であっても防げない府省の不祥事と決定的な証拠がないのに犯罪者扱いする一連のアベガー。

安倍首相が総裁選をほぼ手中に収めたことで政権が続くことから「不祥事政権にクリーナーをかけたら真っ黒な汚れがしたたり落ちやしないか」と、揶揄する28日大分合同新聞東西南北。

リベラル勢力が安保法制で政権批判をするときに、安倍政権を反知性主義と罵ったことがあります。簡単にいえば、反知性主義とは知性と権力が結びつくことを嫌うことであり、反権力のこと。ちなみに知性とは、人格と自我の存在を示唆すること。つまり「自身へのふりかえり」の作業を含むこと。

反知性主義アメリカが生んだ熱病の正体の著者森本あんり先生はそう説いています。

自ら関わっていた大分合同新聞は、大分県教委汚職事件の総括を「闇」と安易に片付けようとします。そんな新聞社が東京医科大学にクリーナーをかけたがる。

教諭という仕事で大分に貢献しようとした若い世代の秦先生をかばおうとせず、結果的に大分から追い出した大分県。そんな県で少子化や若者たちが住みやすい大分を首長がOBSで夢を語る。極めて不愉快で不条理な大分ホラーに対して、大分ジャーナリズムの大本営が反権力として機能できない。

日大アメフト?大分大学が先だ。

大分には大分大学IPアドレス隠蔽事件があります。思想の違いによって「行政批判をしてはいけない・ブログタイトル名を変更しなければいけない」など国立大学のIPアドレスを偽装して表現等の自由を侵害したいわば大分の言論事件であり、極めて重い人権侵害です。

安倍政権の不祥事。これ枝野政権であったとしても同じことが起きている可能性があることをまったく無視する。辻元先生のお仲間生コン同好会が逮捕されている。東京医科大学の不祥事は野党議員の名前があがっているのに無視をする。

安倍政権であろうと、違う政権であろうと政権による不祥事は終わらないのです。だったらどうするべきか?新秩序をつくるしかありません。

新秩序をつくるには、反権力が必須です。だから大分合同新聞が反知性主義にもなれない知性すらないマスメディアだとしても、反権力を掲げることをやめさせるようなことはしません。僕は大分大学の知性のない人権派にはなりたくないので、当然の権利を奪おうとはしません。アイロニー的にいえば、人権を奪えるのは大分大学だけです。

しかし権力に立ち向かおうとする人たちに知性がなければ、なにも成し遂げることができない。大分合同新聞のクリーナーとは、「俺たちはいいけどお前らはダメ」のダブルスタンダードクリーナーです。このクリーナーは新秩序ではなく、自分たちに利己的な社会を作り上げようとする商品でしかない。

独裁者は落ちないクリーナーとなります。

だったら本物の浄化作用を持つクリーナーを大分にふりかけてみたらどうなるでしょうか?黒い汚れがしたたり落ちるだけでは済まない。溶けてなくなると僕は想像します。

大分最高学府である大分大学から人権侵害がIPアドレスを隠蔽して起きるような大分。

少子化を語り、若者が集まる大分を夢見るのに、身に覚えがない先生を締め出す大分。

知性がない大分合同新聞が人にクリーナーをかけたがる。

なんですか、これ?

汚れではなく、大分が消えることを想定しなければいけません。もはや根幹をなくし、汚れで構成されているのが大分県とも言えるのです。

僕が大好きな大分はこんなんじゃない。だから知性すら持たない大分合同新聞の言論に憤りしか感じません。

そもそも知性がない大分合同新聞がクリーナーをかけることを提案すること自体がおかしい。かけられるのは、自分たちであることを忘れています。

県民女性、そのなかに中高校生にスリーサイズを聞いていたことくらい不祥事と思わない大分合同新聞。#me too or with youに加勢した新聞労連も、厚顔無恥の大分合同新聞を無視しているんですよ。

この新聞社に知性などまったく存在しないことがわかるでしょう。こんな新聞社に国民主権を問われ、主権者教育を県民が強要され、新聞で教育をしようとする大分。

これで大分の「なにがかわるのか」を教えてほしい。

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