こんな記事を見つけました。
OBSは市議会県議会議員そして市長を輩出する政治塾の役割もありOBSアナ出身である財前真由美さんは「人脈お化け」であるとローカルタレントであるゴリけんさんの発言を、こたつ記事に定評がある日刊スポーツが配信しています。
2024年4月28日の日刊スポーツから
財前真由美さんはOBSで番組を持っていますが、OBSアナではなくTOSアナウンサーの出身です。
芸人さんや佐久間プロデューサーなどが苦言を呈しているメディアの信憑性に欠けるこたつ記事が、大分県関連で読めるとは思ってもいませんでした。
財前真由美さんはOBSではなく県内で最も恐ろしい知性が欠如した報道機関である大分合同新聞とズブズブなTOS出身
いいですか、もう一度書きますよ。
財前真由美さんは、大分合同新聞とズブズブなTOSの出身です。
誤った内容で「OBS恐ろしい」としたマツコさんですが、本当に怖い大分県報道機関を紹介しましょう。
TOSとズブズブな大分合同新聞の恐ろしい報道姿勢
TOSは大分合同新聞と情報発信を連携することを発表しましたが、以前からズブズブな関係でもありました。いまさら感ある業務提携です。
本当に大分の発展に貢献するのかと、懐疑的な大分合同新聞の紛れもない事実の報道姿勢を紹介しましょう。
セクハラを反省せずにMeToo運動参加の信じられない人間性
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていた過去を隠蔽しMeToo運動に励んだ県内の教育現場に未だに配布されているセクハラと児童ポルノ案件を持つグルーミングの懸念を抱きたい大分合同新聞。
自民党によく似た汚職新聞社
日本の教育界最大の未解決事件である大分県教委汚職事件に幹部が関わっていた大分合同新聞。
取材できる遺族にはお優しい新聞社
「速度は問題ではない」と194キロ事故を世論を使って危険運転致死傷罪の変更に貢献したけれど、その一ヶ月前に起きた100キロ死亡事故の裁判に育児を理由に出廷しない被告人を庇い、裁判官を「冷たい」と批判した大分合同新聞。
取材できない遺族には無慈悲な人間性
194キロ事故遺族の平穏な一日を願っているための活動(当ブログも賛同)であるけれど、100キロ事故の裁判の遅延に関心が低くその遺族の平穏に無慈悲な大分合同新聞。
矛盾した法的安定性で大分県をぶっ壊す
安保法制における法的安定性発言で自民党参院議員の落選そして引退まで追い込んだが、取材できた被害者遺族だけに心を寄せる不公平で不平等な世論構築で法治国家の社会秩序崩壊に寄与している法の下の平等を愛でているであろう護憲派である大分合同新聞。
吉良州司さんとは性的スキャンダル同盟で強い絆
地元選挙区で相次ぐ危険運転事故への法整備に関心がなく、経済ロジックを使った詐欺まがいな発言と夢想な外交持論を展開し、国会質問をせず主張だけを繰り返すいわゆる国会自慰(キラニー)に耽けて最後は「時間がない」と賢者タイムに入る、大分一区になんらまったくどこにもメリットがないニート国会議員吉良州司さんの知性がない支持母体のひとつである大分合同新聞。
大分一区になんらメリットがない国会自慰全力公開という高級性癖遊戯に耽けまくる風俗デリヘル愛好家・吉良州司さんの無所属について、政権交代選挙の衆院選に向けまったく違和感を覚えない過保護なママ的存在かつ性的スキャンダル同盟の絆が強い大分合同新聞。
そういえば逮捕された大分合同新聞の性犯罪者記者にも甘かった。こんな新聞社がジャーナリストを名乗っています。
県内女性は、性的スキャンダル同盟にお気をつけて。
似非平和主義者の役立たずな新聞社
「わたしに反対なら銃を持ってウクライナで戦ってください」の憲法9条破壊発言もあった大分一区の大老害かつ風俗愛好家・吉良州司議員のデリヘル示談30万円(自民党・宮澤議員もデリヘル愛好家だが風俗の示談事案はない模様)をひた隠しにして、裏金ATM自民党政権の終焉に勤しむ神経を疑う似非平和主義者と人格を疑うジャーナリストが集う大分合同新聞。
イスラム墓地のように地元住民の苦情は徹底無視
ジゴロック2024(主催はTOS)の騒音問題を一切触れずに「今後も続けてほしい」と周辺住民に配慮なき地獄を強いるコラムを書いた、「日出生台演習場日米合同訓練の余波で春日神社の拝殿が揺れた」と主張するほど騒音の種別に独特な基準を設ける大分合同新聞。
大分のイスラム過激派の拠点地を疑う新聞社
福島処理水に反対する人たちに心を寄せるが、問題の懸念は科学的にクリアにされているイスラム墓地に不安を持つ地元住民の声は蔑ろにし、パレスチナ問題でイスラエルのテロ被害には一切触れずに「イスラム側の追い込まれたらテロと暴力容認」のコラムを書いた大分県のイスラム過激派拠点地を疑う大分合同新聞。
廃業して機関紙として頑張ってほしいあらゆる人間性が終わっている大分合同新聞
これが大分で最も恐ろしい知性も人間性もない報道機関の大分合同新聞です。
廃業が望ましいこんな報道機関とさらなるズブズブな関係を構築するTOSに、正気を取り戻してほしい。
そんなことを願うTOSの出身が財前真由美さんです。
財前真由美さんはとても素敵な方
番組を見ていないので、ゴリけんさんと日刊スポーツのどちらが間違えているのかわかりませんが、財前真由美さんは知性とあらゆる人間性が欠如している大分合同新聞と関わりが強いTOS出身であることをこたつ記事に訂正を求めたい。
バラエティ番組のこたつ記事からのフェイクニュースで、大分合同新聞の欠如した知性と人間性で大分が振り回されている事実について、「政治は身近に存在する」を日刊スポーツから見たい。
大分合同新聞が帳を下ろす本来問題にするべき大分県の闇を、財前真由美さんのフェイクニュースで祓う健全な日本マスメディアなんて期待するのは野暮でしょうか?
ちなみに、大分合同新聞の欠落したジャーナリズム精神についてもっと書けますよ。
断っておきますが、知性と人間性が欠如している大分合同新聞と財前真由美さんはまったく関係がないことを強調しておきます。
財前真由美さんは、温かい人柄でそして司会もうまいとても素敵な方です。
提言:「私はいいけれどあなたは駄目」な特定野党の機関紙・大分合同新聞と大分左翼へ
2015年大分合同新聞ネット版企画Kawainfoは、自社と大分のイベントを宣伝するために女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていました。
それを批判すると、税金で大分合同新聞のセクハラと児童ポルノ事案を庇い、公金で匿名性を高める大分大学のIP偽装をして基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害した護憲派教育者の豊川さん。
この方は、日教組と大分県教委汚職事件の議論に逃亡した人権侵害を税金で行う差別主義の教育者です。
こんな差別主義教育者がまったく問題にならない知性を感じない大分県。
そして表現の自由を公金で侵害した6月5日が大分の芸術文化の日となるアルゲリッチの日になり、ダブルスタンダードなミラクルを起こした大分県。
こんな人権侵害を平然と行いながら都合よく言論の萎縮や報道の自由度が低い日本を嘆く大分の言論界隈に、おそらく立憲民主党で最も立憲主義を理解している国会議員の金言を紹介しましょう。
若者も女性もどんどん主張したらいいと思うのですが、批判を受けると「若者の口を封じるのか」とか「女性を黙らせるのか」とかいうのは全く感心しません。自らの主張を公にした以上批判を受けるのは当り前、堂々と反論すればいい事です。若者/女性だから批判されない事を望むなら、それは自己矛盾です
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) April 5, 2023
自社の性犯罪記者を一面に掲載しなかった大分合同新聞や反自民そして大分左翼は、妄言や罵詈雑言ではなく理路整然とした一方通行ではない言論活動を行っていただきたいです。
護憲派として、大好きな憲法が保障している正統な言論活動ができない知性を疑う大分からそろそろ卒業できませんか?