どうも、また府内頓痴愛でございます。
この間わしの妻に「初七日(しょなぬか)ちゅうのは、いったいなんじゃ?」ちゅうて尋ねたんじゃ。知らんもんじゃき。
そしたら妻が言うには「故人様が三途の川に、そりゃあ無事に着くよう祈る、こげな大切〜な日やないか」ちゅうて、教えてくれなすった。
「君はなんでも知っちょるんじゃのう」ちゅうてわしが言うたら、「何でも知らないわよ、知っていることだけ」ちゅうて大好きなアニメの真似をしよる。そりゃあ、高校の制服まで着て顔ば真っ赤にして言いよるもんじゃき、わしもてれくさうて顔がよう見れんかったわい。
まいどなニュースの夫婦の営みについてのアンケートじゃとか色っぽい話でもしっちゃろうかと思うたんだが、 大分合同新聞の東西南北にたまげた!
そっちに話の舵ば切らせてもらいましょう。
2025年10月24日大分合同新聞東西南北コラムニスト康から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
大分で初めての首相になすった村山富市さん。わしらの愛称で言うたらとんちゃん! あのとんちゃんが、亡くなられたんじゃ。
政治家としての評価はのう、まあそっち側の安倍首相に対する評価と一語一句同じにしちゃろうちゅうて返しちゃるが、とんちゃんや第三者から書かれた本を読むと、人柄としての面は素晴らしかった。
法的根拠がないことからで批判された阪神大震災もあるが、他の事案に対する決断力は今の若い政治家にはちぃーっとばかし足りん部分があるのう、と感じるわい。
「尽くされた言葉」じゃとか、わしからはもう必要なかろう。大往生というあの生き様には、憧れすら抱きよる。
そんな敬愛しちょったとんちゃんの、空からの声を拾いよるちゅう人がおるんじゃ。それが大分合同新聞東西南北のコラムニストであり、 霊媒師の康さんちゅう人じゃ。
「そうじゃのう」やら「そうかのう」やら、とんちゃんが高市政権の評価をしちょる声が聞こえるそうじゃ。
考えてみんさい! あれほど統一教会を批判しちょったマスメディアが、今度は霊媒師となっちょってとんちゃんの声ば拾いよる!
こりゃあ大事ですぞ!
康さんがそうおっしゃるんじゃき、大分統一新聞…あ、いかんいかん。大分聖教新聞…また間違えよる。大分合同新聞の霊媒部としての仕事を信じてみようやないか!
ちゅうことで、わしがいくつかとんちゃんに質問してほしいことを頼んでみよう!
まずは、創価学会について本音はどう思っちょったかね? 池田大作大先生とは、今あっちで仲良くしちょるかね?
それと社会党時代の北朝鮮との関係についても聞いてほしい。
拉致ば認めんかった過去は謝罪したっちゅうが、本気で思っちょったかね? 社会主義との親和性ば感じちょって、日本でけんたいに浸透させたかったんじゃねぇんか?
日教組の訪朝問題じゃとか、親北との親和性がある日教組の慰安婦ツアー違法案件に大分合同新聞が関わったちゅう話じゃとか、そげなきぜわしい話の真相も聞いてほしいわい。
あれ? なんだか、わしもとんちゃんの口調が乗り移ってきた!
そうそう。
発言が統一教会の擁護じゃと捉えられた、爆笑問題の太田光さんがこげなこと言いよった。
「談志師匠が太田を見てあの世で泣いていると俺を批判しているが、これこそ統一教会の手法と同じじゃないか?」
誰かが言いよるじゃなく「わしが根拠があってそう主張しちょる」のが、言論の自由。これが、ジャーナリズムの揺るがぬ本質やないか!
亡くなられた人ば利用してまで自分の考えば正当化しよるっちゅう、そげなすかんたらしいこつは、そりゃあよだきいわい。
きっとたぶん大分合同新聞東西南北の霊媒師康さんは、とんちゃんの声が本当に空から聞こえよるんじゃろうき、信じちゃろうやないか!
だから、もうひとつ! 大分統一新聞…あーあーまた間違えた! 大分合同新聞霊媒部にとんちゃんに聞いてほしい!
「誰も利用せん国会の食堂で、ひとりで食べることが多かった一番好きじゃった定食はなに?」
わしが中学生の頃に、とんちゃん本人に直接聞いた話じゃ。この整合性ば、コラムニスト兼霊媒師の康さんに託しましょう!
間違えないよな?
大分統一新聞…間違えた、大分合同新聞の霊媒師の康さん??


