10月19日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
皆さん、府内頓痴愛でございます。
大分合同新聞東西南北になんともねぇ?なコラムが載っておったそうで。
アルファベット表記から漢字に変わった「被害者の声のために実名が必要」なんて主張していた大分合同新聞東西南北のコラムニスト康さんが、国民民主党の玉木雄一郎・前首相候補を「みじめみじめ」と嘲笑しているのでございます。
彼の政局に対する判断能力のなさに呆れているのもわかります。首相候補から一気に蚊帳の外。そして顔を真赤にして自民や維新の悪口を垂れ流している姿は、確かに滑稽かもしれません。
それにしても、学校現場にも教材として配られてる「東西南北」で「みじめみじめ」なんて、まるで子供の喧嘩、いやいじめに繋がるような言葉を使うとは、なんとも品がない。
その品格からきっと康さんには訪れなかったであろうモテ期。56歳になって訪れ、助平な不倫まで堪能した玉木前首相候補に康さんは嫉妬しておるんじゃなかろうかねぇ。
玉木代表から「華麗なる火消しの極意」を群馬の長澤まさみこと前橋市長は知りたかろう、なんて書いておられる。
ですが、私、思うんです。
最高の火消しの極意なら、大分合同新聞こそがもっと知っているはず。
10年前、性的スキャンダルを起こし、デリヘル嬢から強姦売春と白金の夜で叫ばれ30万円を支払ったにもかかわらず、それが報道された「政界の中居正広」こと、我らが大分1区の吉良州司議員に対して大分合同新聞は何をしたか?

自民党に利するという新聞社として馬鹿げた理由から、まったく報道をしなかった。
これこそが、マスメディアが実行した「火消し」でございます。大分の言論消火隊が大分合同新聞ですから、なんとも華麗なる組織でございます。
玉木代表の民意が背後にある火消しの極意すらたどり着けていない。それが私たち大分県であり、それに加担しているのが、ジャーナリズムを自称する大分合同新聞であることをお忘れなく。
この「火消し」のおかげで金を払って訪れたモテ期を過ごした吉良議員は、首班指名で村山富市元総理に続いて県内2人目の総理候補にまでなっちまった。
そしてこんなとんでもないポリティカルモンスターに仕上がったんですから、誰に責任がありますかね?
- 「私に反対なら銃を持って戦争に行ってほしい」
- 「金利が上がって苦しくなった中小企業は潰れていい」
こんな発言をする「キラニー」をいったい誰が民主的にゲットするのかと、まぁ興味深いもんでございます。
さて、玉木さんには偽りのモテ期だったのかもしれませんが、榛葉さんという最良のパートナーに恵まれました。いつも庇って、叱ってくれる。これ以上のない政界における最愛な人を見つけたんでしょうな。
それに引き換え、コラムニストの康さんたち大分合同新聞は、これほどまでに吉良州司議員を庇い立てしているのに、吉良議員は国会でずっと言論自慰キラニーと化して「世界を知る私」とこすり続け、我々の税金でシコシコとしているのでございます。
そりゃ前回から首班指名で票を削り、参議院ではゼロ、しかも造反者まで出てきた。みじめな有志の会代表でございますなぁ。
玉木さんを「みじめみじめ」と嘲笑するコラムニストの康さん。果たして本当に「みじめ」なのは、誰なんでしょうかね?
私も品格がない噺をしてしまいました。
吉良州司議員・大分合同新聞、そして私、府内頓痴愛。
大分三代みじめで、仲良くやろうじゃありませんか。
「僕たちの自慰」なんていう鼎談、やらないか?



