「こんなことは今までなかった」と小田和正さんは秋の気配で恋の終わりを歌いました。それと類似しているのがNHK大分の寺澤アナです。
怪奇な甲府転勤の噂が流れることもありましたが、NHK大分終焉の日が近づいているようにも感じます。
NHK大分と距離が遠くなっている寺澤アナ
離れていったNHK大分のキャスターに惜別記事すら書くことも忘れていたことから、「おまえこそNHK大分から離れていっている」とご指摘を受けるかもしれません。
でもさ「押してダメなら引いてみな」なんて言うじゃん?
そういう気持ちでもあるのですが、NHK大分寺澤アナはちょっと違うのです。こんなことは今までなかったのです。
いろどりOITAメインキャスター降板
ジャックと薄毛を自虐にする戸部アナにポジションを奪われた寺澤アナ。めいちゃんすら定位置を奪うことができなったメインキャスターに飯尾夏帆アナを抜擢するフォーメーションを展開するNHK大分。
間違いなく大分の主力であった寺澤アナは、交代要員またはネタを拾ってくるボールボーイ(取材記者)のような配置となっています。
決定的な大分のお別れを象徴するフォーメーションとも言えるでしょう。
ブログ更新が1週間以上空くことも
自撮り、エアポートと、SNS層から蔑まれネタにされるかわいそうなおじさんたち。
そのネタになり蔑まれるおじさんを大分で見つけるとしたら、寺澤アナになるのかもしれません。
しかしながらそれほど不評ではない。
「そもそもブログを読んでいるのは僕だけなのかもしれない」なんて想像してしまうほど、嫌われないおじさんでもあるのが寺澤アナです。
そんなおじさんが怒涛のように更新していたブログが滞っています。まるで息をしていない、時々蘇生するような更新を続けています。
色彩のないお弁当記事が懐かしい。
「1週間後に生き返る寺澤アナのブログ」というプロットを書きますので、電通さん映画化してください。
終焉を示唆するアナウンサー
春なのに秋の気配が流れてきて「こんなことは今までなかった」のフレーズに恋い焦がれる。そこから生まれた寺澤アナの大分の終焉予想ですが、人間というのは何かしらのサインを出しているのです。
できればそのサインに僕は首を振りたい。
ソフトバンクホークス千賀投手の首振りに首振りで返す大分出身の甲斐捕手のようにありたい。
しかしそれはかなわないことでしょう。「NHKをぶっ壊す」と連携してもきっとかなわない願い。
終焉を示唆する寺澤アナの大分の終わりは近づいているようです。
あ、忘れていました。
今年度から飯尾夏帆アナがいなくなると予想していたのも僕です。謝っておきます。ごめんなさい。
こんな実績がありますので、寺澤アナは大分で僕らと一緒に生きてくれるのかもしれません。
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