#一面勝ちネタ予定に我慢できないので大分トリニータのサポやめました 初J1昇格時のレプユニを差し上げます

連敗ストップ、清水戦ホーム勝利おめでとうございます。しかしこのような現状であることから、素直に喜ぶことができません。

もう無理です。

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#一面勝ちネタ予定がもう無理なので大分トリニータのサポやめます

大分合同新聞の#一面勝ちネタ予定にもう我慢することができませんので、大分トリニータのサポーターをやめることを決意しました。

2002-2003(多分)のJ2初優勝そしてJ1初昇格時のレプユニ(ペイントハウスとペンタくん2着を用意)を無料差し上げます。

大分トリニータ愛に満ちており、これからも愛し続ける方が所有してほしいです。

「ふさわしくないスポンサー」の大分合同新聞に抗議します

詳細は記事を読んでいただきたいのですが、木村元彦さん著書にあるように最初に「ふさわしくないスポンサー」戦争を始めたのは、大分トリニータのスポンサーである大分合同新聞です。

女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いた過去に振り返らず、MeToo運動女性蔑視抗議に参加。

このようなダブルスタンダードな新聞社が人権を語ることに我慢できませんし、そんな不誠実な企業が大分トリニータのスポンサーであってほしくありません。

大分トリニータは県民の血税で立て直した大分の誇りです。いつも税金の無駄遣いや人権に厳しい大分合同新聞が、自身には甘い。

素晴らしい選手・スタッフ・サポーターそしてスポンサーが存在していますが、大分合同新聞の姿勢だけはもう我慢できません。

フォーリーフの件であれだけ叩かれたのに、大分合同新聞をスポンサーにしている大分FCにもがっかりしています。

いまの現状を許せないことから、大分トリニータが初めてJ2優勝そしてJ1昇格(小学生くらいなので記憶が曖昧)したときのレプユニを手放すことに決めました。

取引について

当ブログ大分論壇は、税金で基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由への侵害を受けました。

憲法記念日である今日、大分合同新聞同様むちゃくちゃなダブルスタンダードの大分になっちまっていることも書いておきましょう。

だからこそ人権を尊重します。

個人情報のやりとりになることから、「サポーターをやめる僕」を信頼できない方もいるでしょう。個人情報は人権のやりとりと考えています。

よって匿名で宅配手配を提案します。

LINEで一時的にお友達になっていただき(受け取った後は解除して構いません。ちなみにアプリは使っていません)、そこからやりとりをさせていただきます。

黒猫のヤマトさんが個人情報を保護してくれますので、僕もあなたも匿名でやりとりができる方法です。詳しくはこちらから

後述するレプユニの状態と取引方法に承諾していただく方はこちらから応募してください。

応募は少ないと思いますが、ペイントハウスかペンタくんどちらかの希望を明記、そしてLINEのID(取引が終われば消去します)を忘れずに記載してください。

念の為にメールアドレスも記入していただくと、スムーズに進むと感じます。送料はこちら負担します。

個人情報になりますが、税金で憲法が明記している人権侵害を受けた僕を信じてほしいと憲法記念日に懇願します。

応募は6月5日まででしたが、予想以上に面白い反応をいただけますので、もう少し延長します。シーズン終了までに変更です。

当選者にはLINEかメールでご連絡します。

2002-2003年のレプユニの状態

実家で見つけた小学生の時に着用していたレプユニ(サイズはL)です。

マルハンやダイハツ九州(白襟)は知人にあげましたが、紹介するレプユニは本当に大分トリニータを愛している方の手に渡ってほしいです。

エンブレムは過去のもの。スポンサーは、ペイントハウスとペンタくん大分トリニータが初めてJ1昇格した時のレプユニです。

18年以上のものになりますので、経年劣化しています。

ペイントハウス(背中スポンサーなし)はそれほどでもありませんが、ペンタくんのほうは剥がれています。(狙ってはいません、塗装だけに)

いまはない企業みたいですね

ペンタくんの背中スポンサーロゴは、このような状態です。

白いプリントが剥がれています

洗濯をしましたが、やらなかったほうが良かったかもしれません。

「このような状態でもかまわない、初昇格したときのまだ昔のエンブレのユニがほしい!」方は応募してください。

ちなみにジーコジャパンのときのレプユニを見つけました。サッカー愛を語る全国のラジオ番組の企画でいただきました。

着用が少ないと、レプユニの状態って良いですね。

こちらは差し上げません

公正で公平な大分であってほしい

大分が舞台の「52ヘルツのクジラたち」が話題になっていますが、都合が悪い可聴域の声は届かない大分になっているように感じます。

繰り返しますが「ふさわしくないスポンサー戦争」を始めたのは、大分合同新聞です。そんなスポンサーが「#一面勝ちネタ予定」なんて、ちょっとなに言っているのかわかりません。

自身の発言に責任を持てる大分であってほしい。

定まっている基準が都合よく変化しない大分であってほしい。

僕は公正で公平な大分を夢見ます。

いまサポーターであるみなさんが問題ではありません。ただ「価値観の違い」です。みなさんはみなさんのままでトリニータを応援してください。

これ以上付き合うことはできない。まあ恋人のような別れです。

大分トリニータが幸せになれることを祈っています。

さようなら。

大分言論
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大分大学のIP偽装までする卑劣な護憲派日教組教育者(大分県教委汚職事件の議論で慌てて逃げた)から税金で基本的人権の根幹である「表現・思想・言論の自由」の侵害を受けた当サイトは、このような取り組みを行っています。SNSと異なりIPアドレスをすぐに把握できます。

行われた場合は必ず実行しますので、よく理解してコメントやお問い合わせをしてください。

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