Instagramのストーリーにて、たくさんコメントをいただきました💭
この冬は、ハイネックをたくさん着て、マフラー巻き巻きで、過ごそうと思います❄️
セットはゆかりんに習います✂️*. pic.twitter.com/YPksT1ktYo
— 眞家泉 (@Izumi_12397) 2018年10月26日
僕は楽しいを魅せてくれる女性が大好きです。顔から楽しいが溢れて出ている女性って多くは年齢が幼い子が多いのですが、眞家泉(まいえいずみ)ウェザーニュースキャスターはまるで幼女のような楽しいを笑顔から感じ取ることができます。
たとえばこれ。
ハロウィンにまで間に合わせたかった。ちなみに2年前のハロウィンダンスがこれ。
1年の経過があってもいずみんは変わらずかわいい。 眞家泉キャスターの溢れる笑顔とキレのあるダンス。
ニックネームはいずみん等。外ハネなど髪先を遊ばせることが多かったのですが、最近はショートカットにイメチェンして、似合っています。
お天気お姉さんですが、気象予報士であり防災士。動画では笑顔が溢れていますが、キャスターでは一応真面目にやっています。
いずみんはお天気お姉さんとしてキャスターをしていますので、他の気象予報士から気象解説を受けます。解説を受けているときの相槌として「はい」が通例になるのですが、いずみんはちょっと違う。
時々「うん」って言っちゃう。これがいずみんのkawainfo.
僕はこのいずみんがすごく好き。この前紹介したあやちこと松雪彩花キャスターは語尾に独特の色気があります。「はい」の語尾にハートマークがつくような返事をしますが、いずみんは「うん」って言うのです。「うんうん」の時は得した気分になります。
僕は女子中高校生と接することがあります。彼女たちが本当に理解したときって「うん」って言うことが多い。立場とか場所とか越えた空間がそこに有ることを証明する女の子の「うん」。
こんなこともありました。突然「カス」と発言して、視聴者から「ありがとうございます」のコメントが溢れたことも。その業界ではご褒美として受け取られました。見る側の寛容さも、楽しい番組作りとして必要な要素なのでしょう。
以前のようなラフさがウェザーニュースから消えましたが、それでも視聴者に楽しいを提供しようとする番組進行をするところが魅力的です。いつも頑張っているいずみん。
余談ですが、僕と妻ちゃんと同年代になります。
結婚式や披露宴の余興でチアが登場することがあるじゃないですか?あのような余興が僕はとても苦手。僕の大好きなアップダウンを繰り返すスカートに興味すら湧かないほど、苦手なのです。
しかし僕と妻ちゃんが出席したある結婚式では違った。いずみんと似た笑顔がそこにあった。
チアかっこいい。
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