やい!NHK大分緒方直加キャスターは隣の男にクリスマスの話題をふるな!

クリスマスが楽しみなNHK大分緒方直加キャスター。クリスマスが近付くことでウキウキ気分を隠せずにいたところ、それを感じ取った隣の男性キャスターが卑屈になりました。その男性キャスターとは、彼女いない歴何年(忘れた)の南波アナ。緒方キャスターは何かしらの予定があるのでしょう。彼女いない歴何年かの南波アナは、やはりその空気を素早く拾ってしまうのです。

もう1週間切ってるぞ南波アナ!がんばれ!南波アナ!

クリスマスでウキウキしちゃってる緒方キャスターがブログ更新をがんばっております。まなみんこと堀愛実キャスターがブログ女王でしたが、最近の更新は滞っており“NHK大分を抜けるキャスターのルーティン”を感じさせられたりするのですが、それは少し置いといて。

僕はですね、緒方キャスターや寺澤アナのブログにも登場している佐々木森里記者が気になっています。めいちゃんのときみたいに名前にルビが欲しいくらい。苗字が佐々木さんだったことはつい最近知りました。僕の妻ちゃんが「苗字が佐々木森さん、名前が里ちゃんだよ。かわいい名前、うふふ」というので「そんなはずねーだろ」と口に出さず思っていましたが、ようやく謎が解けて良かったです。今年一番解決したい問題だったので、寺澤アナのブログに感謝。

ちなみに県南部(たぶん)のニュースを伝える男性記者を「偽枝野」と呼んでいます。出演するたびに「おい偽枝野、忖度とか森友・加計とか言ってみろよ」とニヤニヤしながらテレビに向かって彼に投げ掛けています。それを聞いた妻ちゃんから「やめなよ」と叱責されています。そんな僕ですが、偽枝野記者が伝える大分のほっこりニュースが好きです。大分合同新聞のミニ事件簿読ませたら、最高にマッチすると思います。

タッグ組んでよ。

緒方キャスターのブログでは着物姿の森里ちゃんが居て、なんだか必殺仕事人の依頼人を想起させられました。「晴らせぬ恨みなんちゃらかんちゃ」とか言いそうな町娘感が好き。そんなこと言われたら僕は仕置人になっても構わない。でも殺める術を持っていない。大分合同新聞の悪口くらいしか書けないので活躍できない。ごめんね、森里ちゃん。

もうそれだけで物語をつくれそうな町娘感いっぱいな森里ちゃんが、楽しいクリスマスを過ごせますように。

ちょっと思ったんだけど、森里ちゃんも大分にずっと居れる保証はないんだよね。「ショートケーキの酸っぱい苺は生クリームをつけて食べるよね?その苺が大分県産ベリーツだったらどうする?」というタイトルで大分について語りたいほど、今一番好きな記者です。僕が大分合同新聞の悪口を言って、迎合しない森里ちゃんを想像しています。

町娘感だけではなく、芯が強そうなところも好き。

大分論壇は素敵な大分を伝える佐々木森里記者を応援しております。偽枝野も応援してる。

大分言論
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