前を走る大分県警のパトカーのマイクからOBS飯倉寛子アナに似た声が聞こえてきた

先日、深夜2:30くらいに大在の秋になると楓が綺麗な道を車で走っていると、前方に大分県警のパトカーを発見しました。パトカーは前方の車が気になったのでしょう。赤色灯を点けマイクで停止を求められていました。そのマイクから聞こえた声が女性警官で、とてもかわいいのです。なんだかOBSの飯倉寛子アナを瞬間的に想像しました。

ニュースを読むときの声ではなく、フリートークの時に飯倉アナが発する声。いつまでも弾み続けそうな予感がするゴムボールではない声。中学生のときバス通学をして、彼氏とバス停でお話していたときの想い出を慎ましく話す声。

そんな声で女性警官が前方の車を停めるのですから、僕は羨ましかった。なんなら僕が前方を走り、僕に向けて停車を求めてほしかった。民家がある地域ですので、声も抑えているんです。配慮された忘れられない耳に残る印象的な声でした。

「小田さん、もう飛ばし過ぎ」とか言ってほしい。

無性に飯倉アナを見たくなる衝動に駆られます。豊富な前髪のバリエーションで写真の印象がまったく変わってくる。あの飯倉アナの前髪の形態を研究したくなるほど。最近まったく飯倉アナを見掛けないからなのかも知れませんが、みっともないけれどたまらなく見たくなる。飯倉アナがブログでラップのことを書いてたので、僕もいくらちゃんに向けた大分県産ラップを作ってみたのですが、あまりに酷過ぎた。またIPアドレス隠蔽のクレームを受けそうなので、見せられません。

ちょっと僕は思ったのですが、寛子って名前、古風で素敵ですよね。僕が小説書くなら絶対「寛子」って主要メンバーにつけたくなるほど、飯倉アナの名前が好きです。飯倉アナって「寛子!」が感じがする。

僕にとって愛しい系アナが、いくらちゃんです。

年末年始、パトカーも多いです。交通ルールを守って穏やかな気持ちを持って運転しましょう。

大分言論
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