荒れた世の中だ。
声が大きい人たちは大分の「それ」に誰も取り組まない。この理不尽な事実と向き合うと僕は不安で寂しさを感じる。
金曜の黄昏、車を走らせている時にNHK大分5時いろラジオで飯尾夏帆アナが登場することにきっと気付くだろう。このとき、僕もあなたも孤独の帳を感じなくなる。ジェットストリー・・・あ、違った。
NHK大分の匂わせのように感じるのです。
飯尾夏帆アナのNHK大分卒業な匂わせ
2年の法則から当てはめれば、そういう時期。「恋の終わりのむなしさを君だって知っているはず」な季節です。
緑のニットで竹田を訪れた君に、僕は眩しくて苦しくなった。僕は君に数千何人目かの恋をした。
大分のマスメディアとして、真正面からおそらく最初に大分駅のゴールデンボールを観察したのがもやもや探偵局の飯尾探偵。
飯尾夏帆アナのちょっと不安げな表情に「大丈夫だよ」と、何の根拠もない言葉を無責任に掛けたくなる。
ここ数ヶ月は、スキーやスケートを体験し、県内の受験生の代わりに滑りまくった大分のゴッド姉ちゃん。slipperな彼女は上品に大分に登場し、僕等にいまのおおいたを伝えてくれます。
そんな彼女の大分におけるラストダンス。NHK大分卒業が19日5時いろラジオのようにも見えてきます。
女性新人アナとB’zで語るNHK大分
直近のNHK大分女性新人アナというと、めーいっぱい!な副島萌生アナ。彼女も2月くらいに、まるで彼氏とツーショットのような画像をブログに落として、大分にお別れを告げました。
彼氏役となったのが広島の南波アナ。そういえばこいつもB’zファン。ウルトラソウルでギリギリチョップして、LOVE PHANTOMとなったわけです。
B’zファンであらずんばNHK大分のアナウンサーにあらず。
大友義愛が詠んだと聞きます。
19日5時いろラジオに注目
今回の5時いろラジオのテーマが「コロナ禍の今こそ励まされる ロックバンドB’z特集!」。
この無理矢理感。もう笑っちゃう。
もう飯尾夏帆アナのためのテーマとしか思えない。彼女のラストダンスの舞台としか感じない。
もうLOVE PHANTOMをリクエストしたくなっちゃう!
前奏が1分20秒くらいあるから、それにかぶせて夏帆のんが語る。まるで演歌の前口上のように。そこから「いらない何も捨ててしまおう」で放送終了する5時いろラジオが聞きたい。
このラジオって、曲の調整めっちゃ適当。リクエストした曲が前奏だけで終わったことも。歌い始めたらアナが被せてきたこともあるから、LOVE PHANTOM事変のワンチャンあるで。
20日ただただ
聞き忘れました。
きっとB’zの曲に乗せて合いの手を入れてた飯尾夏帆アナ。ただただ後悔。
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