メディアで漏れた2019年大分の重大ニュースをピックアップ

今年もあと1日。大分各マスメディアが大分の重大(十大)ニュースを伝えていますが、漏れた事案も多い。

だからこそ行いたい大分論壇が選ぶ2019年大分の重大ニュースに漏れた事案、もしくはランクインしたニュースを別のアングルから年を追ってピックアップしましょう。

ちなみに大分マスメディアの重大(十大)ニュース。

大分合同新聞読者が選ぶ十大ニュース

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NHK大分あなたが選ぶこの1年1番のニュース

エラー - NHK

1月大分選出議員岩屋防衛相がっかり半端ないって

久々の大分選出議員から閣僚になった岩屋防衛相。去年の年末に起きたレーザー照射事件に関する協議を「未来志向の日韓関係」で打ち切りました。

防衛相として大分を守ろうとした観光立県を目指す岩屋さん。

韓国からの観光客が少なくなることを想定したからこその行動と受け取れます。つまり韓国に依存している大分観光のため、別府を守るための決意だった。

しかし閣僚として国益は守れなかった。最終外交が軍事であることを国防として理解できないのは致命的。過去最低の防衛相です。

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2月別大マラソンでアフリカ選手をチンパンジー

別大マラソンのボランティアがアフリカ選手をチンパンジーだとブログで述べてたことが、人権問題に発展しました。大問題でしょうが、それでも大分を取り巻く人権環境は恣意的に運用されていることを忘れてはいけません。

大分大学のIPを偽装し税金を私物化してまで、イデオロギーの差異だけで人権侵害をする日教組教育者。

「恣意的に税金で人権侵害をする先生から教育を受けている大分県」を突き詰めなければ、このような問題は終わらないと主張しましょう。

人権侵害だと指摘され糾弾されたみなさん、大分大学のIPを偽装できる日教組教育者はまったく糾弾されていないことを忘れないで。

人権侵害の糾弾は公平に行わなければ、それは恣意的な人権の運用であり、濫用です。

3月大分ドラマティックなセンバツ

NHK全国高校放送コンテストで優勝をした大分舞鶴橋本由紀さんが司会を務めた第91回選抜高等学校野球大会に、大分県から大分高校と明豊高校が出場。大分高校は甲子園初勝利、明豊はベスト4進出。

大分の高校生が躍動した大分ドラマティックな大会になりました。将来はアナウンサーになりたい橋本さんが、勝利の女神になったと受け止めています。

10年前のセンバツの司会では、NHK大分に赴任していた副島萌生アナが務めていたことから、今後NHKアナそして大分局の赴任を夢見ています。

5月フェイクと誤字で安倍首相の退位礼正殿の儀を非難する大分合同新聞の言い訳

滑舌が悪い安倍首相が退位礼正殿の儀で読み間違いをしたと批判した大分合同新聞。該当部分はひらがなで書かれていた国民代表の辞が大分合同新聞に掲載されているにもかかわらず、責める東西南北。

滑舌が悪い安倍首相をなんとしてでも貶めたい大分合同新聞東西南北の姿がありました。しかもその批判は誤字で東西南北に書かれていました。「已みません」を「己みません」と書き、読者からの指摘を受ける始末。弁解は「已」の由来を説明し、拙い言い訳を披露。

教育者がイデオロギーの差異だけで税金を使って人権侵害をする大分県だからこそ「心豊かに条例に刑事罰」を求めたい出来事です。

あと親告罪である著作権でこんなことも起きました。

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

事実に基づいて批判すると、著作権侵害で攻めてくる大分の言論界隈怖すぎ。

5月・6月自民穴見議員政界引退とその後任に高橋舞子さん

がん患者に「いい加減にしろ!」であらゆる方位から非難された大分1区選出穴見議員が政界引退を表明。その後任に予てから穴見議員が希望していた女性候補者として高橋舞子さんが擁立されることになりました。

デリヘル売春疑惑示談金で逃げ回った吉良議員。非難されても自分の問題点をしっかり表明し反省した穴見議員との違いを、僕は忘れません。

12月に性行為の同意に関する民事訴訟で勝訴した伊藤詩織さんの件もあったのに、それでも吉良議員には目を向けない大分の感性。女性の権利は叫ぶのに、恣意的に運用されている事例のひとつでしょう。

あそこでしっかり決着をつけておくべきだった。

政治家に求められる素質として、安倍政権だけではなく野党にも求めなければ、政治不信はさらに深刻さを増すでしょう。

6月大分県庁が職員の自殺の名所になる

大分県庁で職員が自殺。以前にはふたり飛び降り自殺事件が起きています。職員の自殺の名所になっているよ、広瀬知事。

7月野党統一候補が現職を破り当選 しかし疑惑は闇に

野党・大分合同新聞が愛する民主主義。その決着を付ける選挙で、現職議員を破り野党統一候補が当選。しかしこんな疑惑があります。

「選挙立会人が管理人とあの席で反安倍を一致」大分合同新聞のサイトにコメントがあります。

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陣営から選ばれる選挙立会人だからこそ公平性が疑われる事案ですが、大分マスメディア大本営のサイトで、しかもコメントとして残っているにもかかわらずまったく問題にならない。

野党と大分合同新聞、君等の民主主義を深く知りたい。

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10月西武源田選手と元乃木坂の衛藤美彩さんがおんせん県Tシャツを着用して結婚報告

明野の縁とでもいいましょうか?

大分出身の西武源田選手と元乃木坂の衛藤美彩さんがSNSで結婚を報告。おんせん県Tシャツを着用し大分愛と共に互いの愛の育みを宣言しました。

この予感を当ブログが当ててしまったことから、とあるメディアから取材の申し出がありましたが、断りました。

衛藤さんが恋愛禁止のアイドル時代から源田選手と付き合っていたことなんて証明できるはずもない。

だって知らないのですから。

しいていえば「あ、このふたり結婚する」の予知異能を持つ人からの受け売りです。その人は小2で自身の夫を予知しました。ちなみの僕の妻です。

12月大分大学経済学部長キレて全学生に実名強要のパワハラ

止まらない大分大学の学生に向けたパワハラ。経済学部長の選出をめぐり匿名の批判を受けた学部長が、学内システムを使って学生に実名を述べるようメール送信。

学生は「成績を決められる教員に実名で歯向かうなんてできない」、「大分県教委汚職事件のルートにもなっているのに、実名なんかできるかよ」、「大分大学IP隠蔽事件を知りました。教員キモッ」の声も大分論壇に届きました。

教員仲間は学内システムを使い、匿名性を高めて税金で人権侵害をしているのに、学生に実名強要。大分大学の教職員に知性はありますか?

12月同じ中学で卑猥教員と大分市の中学生がいじめで自殺未遂

年末、教育行政の不祥事が立て続けに報道されました。

同じ中学校の教員が盗撮と淫行で懲戒処分、大分市では中学生が小中といじめを継続して受け、自殺未遂を繰り返したことが報じられました。

いじめに関しては、佐藤大分市長が学校側の問題点に言及していることから、学校側の姿勢が問われます。

自身のイデオロギーを正当化するために、匿名性を高めて人権侵害をする人間が自ら教育者を名乗る大分の教育界隈。

別大マラソンの人権問題でも述べましたが、突き詰めていけば税金で匿名性を高めてまで人権侵害をする教員がいるから、子どもたちも守れない。

来年、大分のいじめに関して被害者の言質がとれるシステムを構築したい。行政側が曖昧にできないシステムを作って、いじめられて苦しい想いをしている子どもを守りたいです。

大分言論
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お問い合わせやメッセージについて

大分大学のIP偽装までする卑劣な護憲派日教組教育者(大分県教委汚職事件の議論で慌てて逃げた)から税金で基本的人権の根幹である「表現・思想・言論の自由」の侵害を受けた当サイトは、このような取り組みを行っています。SNSと異なりIPアドレスをすぐに把握できます。

行われた場合は必ず実行しますので、よく理解してコメントやお問い合わせをしてください。

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