県北部の集落で村八分・刑務所内で受刑者の報酬金利用制限に大分県弁護士会が是正勧告 そこからみる人権侵害県おおいた

県北部の集落にUターンした男性が村八分にあっているとして、大分県弁護士会は人権侵害の是正勧告をしていることがわかりました。大分県弁護士会による村八分に関する人権侵害是正勧告は3回目。農村部にUターンする人が増えていることから公表に踏み切りました。

移住・定住で好評になっている大分県の市町村が多いことから、集団で仲間外れをしない大分にするためにとても大切なことだと思いますので、大分県弁護士会を評価します。ただ仲間外れをするというのは、大分のどこでも起こっていることを認識しなければいけません。特に知性は酷いです。

大分の知性である大分大学の人権派は、IPアドレスを隠蔽してまで差別をねつ造し、表現・思想・言論の自由を侵害しました。大分大学から400以上のアクセスがありますが、知性を持ちいつも人権に関心を持っている教職員は完全無視。そんな県が大分ですので「人権侵害県おおいた」の改善は急務だと感じます。人一倍人権に関心を持つ人間が、自分のイデオロギ―を正当化するために人権を使うのが大分のトレンドです。

重大な人権侵害である大分大学IPアドレス事件に関して、大分県弁護士会に相談する道があることを知りましたので、機会があれば利用してみたいです。ちなみに憲法9条改正賛成、現行の安保法制賛成を表明している当ブログですが、相談に乗ってくれるのか不安です。こんな僕の人権を守ってくれる人権派が、大分県弁護士会であったらいいのになあ。

もうひとつ。県弁護士会は大分刑務所に対して、人権侵害是正勧告を行っています。受刑者の男性が資格取得のために購入しようとした本を1冊しか買えなかったことにより、県弁護士会に救済申し立てをし発覚しました。受刑者が刑務作業で得た報酬を、刑務所の裁量によって前月の半分しか所内で使えないようにしていました。法令では蓄えた作業報酬金の半分まで使えるようになっています。

補足しておきたいのですが、この作業報酬金というのは、出所後の再スタートに使われるお金でもあります。それが少ないことで、更生をしたのに再犯を繰り返す受刑者もいます。そう考えるとその法令が正しいのか?という問題に行き当たるでしょう。長期的にみれば、刑務所の裁量の方が、受刑者の出所後のことを考えているとも受け止めることができます。

そして当然のように、新しい問題を提起しなければいけません。

刑務所には作業等工というものがあり、それによって月給が決まっています。もっとも下の等工になると月給は1000円にも満たない。もっとも高い等工で月給は2万数千円ほどです。月給を強調しておきます。繰り返しますが、月給です。

法務省によると平成27年度の受刑者の作業報酬金は、平均で月給約5300円。ちなみにもっとも上位の等工になるには、刑務所によって変わりますが数年掛かるようです。罪が重い事件で服役しなければ得られない金額という、なんとも言えないアイロニーがあります。

もっとも低い等工になると小学生のお小遣いよりも少ない作業報酬金です。受刑者が社会復帰するにはとても厳しいことがわかるでしょう。大分県弁護士会の勧告であっても、強制的な拘束力はありません。村八分問題もそうですが、これも県の国会議員を使って、もっと踏み込む問題にするべきだと感じます。ちなみに行政が受刑者の作業報酬金の引き上げに動いていてはいるものの、先延ばし状態になっています。

大分刑務所の裁量云々ではなく、問題点の根幹が違うのです。大分合同新聞はこのようなことを一切報じず「行政や権力を悪」と決めつけますが、それではまったく解決しません。これは県弁護士会も同じです。

まったく反省していない再犯者もいますが、再び過ちを繰り返す人の多くは社会に居場所を見つけられないこと。その要因のひとつが出所しても手元にお金がないから。それが再犯を誘発しているとしたら、十分な社会問題です。元犯罪者という倫理的な観点から、これが当然と考える人もいるでしょうが、再犯をしない元受刑者を受け入れる環境や体制を作ることも、僕らの生活を守ることに繋がることを忘れてはいけません。

知性が平気で差別のねつ造をしてまで、気に入らないイデオロギーを持つ者に人権侵害を行う大分。差別について徹底して学んでいるはずなのに、今の時代で平気で村八分が起きるような大分。刑務所の報酬金問題は、受刑者が抱える本質より、権力に対する不満を問題にするため整合する手段として「人権」を使った大分として僕は見ています。刑務所問題解決の方向性が大分県弁護士会と僕は違う意見を持っていますが、実際に差別や人権侵害は平然と県民に蔓延している。これは大分県弁護士会だけではなく、県民すべてが共有すべき問題です。

来年1月にオープンカレッジin大分が予定されていますが、僕は知性が人権侵害を平気で行い、それを見過ごすような大分最高学府がある大分に、明るい未来があるとは思えません。知性を持つ者が平気で人権侵害をし、それを見過ごす国立大学がある。そんな恥ずべき場所で、知を養うオープンカレッジin大分なんて到底受け入れられない。県と大分市に「冗談じゃない」と本気で憤慨しています。

僕は大分に対し、可能性がある県だと感じ郷土愛が強いですが、人権や差別に関しては怒り狂うほど頭にきている。特に自称人権派の横暴が酷いことを付け加えておきます。公共の福祉を徹底して無視する。自分のイデオロギ―を正当化させるために人権は存在しているわけではありません。大分大学の人権派こそ、人権侵害の是正勧告を受けるべき差別主義者だ。

どうかこの点も大分県弁護士会は憂慮してほしいです。

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