整合性がない当選をした希望の党吉良州司先生が安保法制反対を選挙が終わって叫ぶ

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希望の党の不人気から看板を下ろして選挙戦を展開し、小選挙区で敗れ希望の党によって比例復活をした整合性がない当選をした希望の党吉良州司先生ですが、メルマガで2日にわたり安倍政権の安保法制に対して、熱心に反対を表明しています。

詳しくは吉良先生のサイトやメルマガで読んでほしいのですが、まだブレにブレまくるキラキラ論はとどまるところを知らない印象を抱きました。

吉良先生が安保法制に対して反対しているポイントを簡潔にまとめます。「世界のどこでも米軍や重要友好国への後方支援ができることに反対」。もう1点は「国際社会に対し積極的な寄与をするための新法国際平和支援法に反対」。共通している点は後方支援こそが兵站となり、戦争参加と見做されることから、憲法に抵触しているという判断です。

日米安保を強固にすること、平和貢献のためのPKO派遣に対して吉良先生は大賛成なはずですが、後方支援さえもできないことでアメリカや国際社会が「good job」なんて言うと思うのなら、もう外交のスペシャリストなんて言わないほうが良いです。恥ずかしいレベルの空論です。あまりにも現実的からかけ離れすぎています。「世界のどこでも行ける」という根拠は、安保法制新三要件に依拠していなければならないわけであり、それをまったく無視している反対意見で説得力に欠けます。

また吉良先生独自の自衛隊貢献論である「遠くは抑制的に」ですが、その「遠く」の定義が曖昧すぎです。新三要件の範囲で「自衛隊がそんなに遠くに行く」仮定くらい示して述べるべきです。トランプ大統領が来日し、拉致被害者家族と面会したこの機会こそ、「遠くは抑制的に」を示す機会であるのに、それさえもできない。その必要性を感じないで、安保法制を語るのであれば黙っていた方が良い。流れを感じることができないことにより選挙に負けた吉良先生ですが、さすがデリヘル挿入示談事件の説明責任から逃げるだけあります。この「無責任」という素質だけは大分の政治家の誰にも負けません。

今回のメルマガでも「自衛隊が針ねずみのように国を守るべき」と述べていますが、敵基地攻撃能力保持支持者として、「針ねずみ」が何を指しているのか?この説明を求めなければいけません。選挙前と選挙中とその後はすごいブレ方をしている証明ができます。

こんな人が、憲法9条改正賛成のロジックが自民党と違う理由で大分合同新聞憲法9条改正アンケートに「その他」を選択する。紛れもない改正派であることを年始の同新聞社のインタビューで述べているのに、どこを目指しているのかわからない不気味さがあります。現行の安保法制に関して反対を述べたのは「気に入らない点があるから」が理由になっていますが、スクリーンショットの赤線で明示しているように「外交安全保障で自民党との明確な違いを出す必要がない」ことを選挙前は明確にしていた。なのに、選挙になれば変わるキラキラ論。

日教組カラーが強い連合大分に対し、安保法制反対の姿勢を正当化しているだけのメルマガになっています。しかも政治家としての資質さえ失うような正当化になっており、酷いブレ方をすることが明確になったかたちです。

衆院選で整合性がない社会保障を語り続けた吉良先生ですが、そんなに安全保障に関心を持っているなら、なぜ選挙中に熱心に語らなかったのでしょうか?日教組カラーが強い連合大分といった本当にくだらない選挙互助会の顔を見ながら選挙をするからこうなるのです。国民の生活をよくしたいなら労組に「労働者のために仕事をしろ」と吉良先生が一喝したらどうでしょうか?そちらの方がよっぽど現実的で、労働者のためになります。

お年寄りに「将来世代のために我慢してもらいたい」などと言いながら、お年寄りが選挙で近寄って来れば「いまの日本があるのあなたたちのおかげです。安心して暮らせる社会をつくっていきます」など都合の良いことばかり言って、有権者を騙し続けてきた選挙戦を展開した吉良先生。これ高齢者に向けたキラキラ詐欺ですよ。振り込め詐欺と同じようにキラキラ詐欺に気を付けてほしい。だから僕は、「全世代型の社会保障を語ることができないなら、政治家は別の関心事に興味を持て」と言っているんです。政治家が世代で分断招いてどうするんですか?

全世代という社会保障の定義すら間違えたおざなりな選挙が終わっても、ブレにブレるキラキラ論は健在のようです。しかも社会保障だけではなく安全保障までも、現実からあまりにかけ離れたお花畑の理想論が付け加えられるのですから、もう引き返せないくらい劣化してしまったのが吉良州司先生です。先生、次は大分合同新聞の憲法9条アンケートの嘘に関して、大分市の有権者を欺いた言い訳を期待しています。

このメルマガを読んでちょっと思ったのですが、「誰がこんな吉良州司にしたのか?」。これについて大分は真面目に問題提起しなければいけない時がやってきたと感じています。

吉良先生が落選したら、ブレ州司という芸人になってもらい、僕というイナムラテツヤとコンビを組んで「大分式デリヘル」のコンビでM1を目指すといった計画を僕は立てていました。吉良大返しをした僕の責任ある第2の人生計画の詳細をラフに明かせないほど、選挙から酷い有様の吉良州司先生です。

「議席返上するのはお前だ」と言わなければならないほどのメルマガの内容でした。どうしたんでしょうか、この人…。

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