NHK大分花田アナ 子供の頃の思い込みを語る

多分、長浜神社の獅子舞ニュースの時だったと思う。NHK大分の花田アナウンサーは余談と前置きをしながら、同僚の遥ちゃんこと鈴木アナの前置きとは違い、短く軽快に語り始めた。

「ライオンのメスを虎だと思っていた」

すると隣にいるマリエッティーこと佐藤まり絵キャスターは「ほぉー」などと関心がある素振りをみせて、花田アナはすぐさま「子供の頃ですよ」と説明。マリエッティーは気を引き締めなければならない時に行ういつもの儀式である、あごを引く仕草をして真面目モードに入った。

かわいい。子供の頃はそんな思い込みをするものだ。僕なんてキリンは、お祭りやパレードなんかでよく見る足が長い人が使うスティルトのようなものを使って、毎日僕らのために首を長くしていると思っていた時期があった。とある女子は小学生の頃に地図で見た死海を、自殺の名所だと恐れていた時期があったって言ってた。花田アナではないが余談になるが、エロマンガ島は男子あこがれの地である。しかしインターネットが普及した今、この島のことを調べると暗い歴史が影をひそめていたことを知ることになる。

最近花田アナ、池野アナ(現NHK横浜)に似てきたような気がする。余談の入れ方のタイミングなんてそうだし、急に歌いだす池野アナのように、花田アナの昭和のようなボディランゲージを繰り出すタイミングも、あれ池野流派の芸。花田アナ影響受けてますわ。池野アナの魂はNHK大分で生きてます。

僕、嫌いじゃない。

大分言論
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