東西南北

194キロ交通事故だけ厳罰化を求め世論を作る大分合同新聞は、別の高速度死亡事故では被告人に心を寄せた。この不条理を2022新聞週間に問う。

民主主義への挑戦とマスメディアから配信された安倍元首相暗殺事件による国葬を、吉良州司さん率いる独裁主義に加担する大分合同新聞東西南北に一度きりでいいから届いてほしい。

あなたたちの言葉であればセクハラである「少子化だから恋をしている？」発言を、大分大学の学生にした大分合同新聞に思うこと。

安倍元首相にまったく中身がない批判を繰り返していた大分合同新聞。回顧しましょう。

やる気を出している野党に「批判でいい」とする絶望的な大分合同新聞の東西南北。

戦争のない世界を広げることが憲法9条を持つ日本の役割とする大分合同新聞東西南北にお願い。

「ウクライナの自由の戦いを支持する人は銃を取ってロシア軍の侵攻を止めろ」って大分一区吉良州司議員が言うから一緒に逝こう、大分合同新聞東西南北。