最近のウクライナ発言で、一般市民より世界を知っているエリートからの賛同は勇気とし反対派を一掃した独裁主義と優生思想と崩壊した憲法観と共にひた走る大分一区有志の会代表吉良州司先生。
配慮という言葉を知らず、人を見下すことに長けており、税金で言論封殺ができる支持者を抱えて言論の自由で舞っております。
「センバツ出場の21世紀枠に勝つことは当たり前」と発言しました。
21世紀枠の慣例から観ても大問題になる発言を、二重基準の大分がまた発動され、吉良先生のデリヘル事案のようにかき消されるのでしょうか?
21世紀枠の大分舞鶴には勝って当たり前とする国会議員
21世紀枠への評価はあるでしょう。しかし九州大会で準優勝した大島(鹿児島)と1回戦で引き分け再試合の実績もあるのが大分舞鶴です。
この枠に対して、過去には「21世紀枠に負けたのは末代までの恥」と発言した監督が辞任に追い込まれたこともありました。
このようなセンバツの慣例があることから、大分一区有志の会代表吉良州司先生である国会議員もその対象になってもらわなければおかしい。
ヤフコメやツイッターじゃないのですから、民意で選出された国会議員として配慮に欠ける発言の説明責任が生じています。
常に大分舞鶴からライバル視されていた高校の出身である僕は、彼らが1勝しそこからセンバツ優勝すると思っていましたので悔しいです。
進撃の鶴とか言われる日本を想像していたのは僕です。
いいじゃん、21世紀枠が優勝目指しても。
21世紀枠が相手だから浦和学院は応援に来なかった?
独裁主義と優生思想とぶっ壊れた憲法観を持つ吉良先生は、浦和学院が勝って当たり前の大分舞鶴だから応援に来なかったと推察していますが、これは審議対象です。
このご時世、関東圏や浦和学院の事情もあるでしょう。
国会議員が「21世紀枠には勝って当たり前だから浦和学院は応援に来なかった」というのは、浦和学院にも失礼です。
人を見下す高校が名門・浦和学院ですか?
なぜ国会議員が高校に対してそんな評価を勝手にしているのかと理解に苦しみます。
今までの慣例から、問題視されなければ今まではなんだったのかという話になる日本であり大分県です。
鞭と飴で21世紀枠の大分舞鶴を称える
よくある切り取りのようなことはしたくありません。
吉良先生は大分舞鶴高校野球部の健闘を称えていることも正しくお伝えします。
斬新な吉良議員の勝敗判定です。
野球ってこんな競技だったのですね。
センバツ出場した大分舞鶴は1勝を目指しているはずですので、今までの慣例から見れば配慮がない発言として炎上になってもらわなければ困ります。
21世紀枠に勝って当たり前と言いながら、母校の健闘を称えた鞭と飴の吉良論法。
「飴と鞭ではないその論理性が重要」であると、一般の有権者よりも高尚な人たちに支持されることに価値を見出す民主主義の国会議員エリートのお作法に触れたような気がします。
未成年が対象になっていることから控えなければならない言葉であり、オブラートに包めば「デリヘル30万円示談国会議員がそのようなクラブ」で培い、味を知った鞭と飴論法かもしれません。
否(世界を知るエリートであるオレの停戦条件に反対の日本国民は銃を持ってロシア軍と戦えの憲法観がぶっ壊れている吉良州司先生の真似をしてみました)。
そういえばMeToo運動に定評がある大分合同新聞は、7年前女子中高生にスリーサイズを聞き、SかMの性癖まで聞いていたことがあります。
未成年に対してオブラートに包む必要もない「児童ポルノと性的搾取の大分」であることを大分合同新聞が証明していますので、SMクラブで培った吉良論法なんて言って焚き付けたい。
議員の新しい目覚めに有権者として口は出しませんが、この件に関して炎上するようなことがあれば、どうかデリヘル30万示談のように逃亡しないことを願います。
っていうか、国会議員としてこの質問に答えてくれるように大分舞鶴から圧力かけてくれないかな。そんな期待を込めて。