性欲強い系デリヘル国会議員の吉良州司さん「アメリカは守ってくれない可能性があるがロシア・中国の日本侵攻はないので防衛費増額は必要なし」

大分一区が生んだデリヘル示談で事実上のパパ活おじさん性欲強い系国会議員・吉良州司さんが2023年一発目のメルマガ更新を行いました。

ロシア・中国の日本侵攻はないので防衛費増額は必要なし、次世代投資が最優先と主張しています。

ウクライナ問題でもあった木で鼻を括る有権者を小馬鹿にした「エリートのオレに反対なら戦争に行け」。

反対派に銃を持たせる吉良州司さんに落選を

天邪鬼な性格と前置きし、エリート層から多くの賛同が寄せられる(自称)民主主義国家に生まれた怪奇な議員・有志の会代表大分一区の吉良州司さんを知る努力。

同様の香ばしい匂いがするキラキラ論でした。

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有志の会・吉良州司さん「アメリカは守ってくれない可能性があるがロシア・中国の日本本土侵攻はないので防衛費増額は必要ない」

女子中高校生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたのにMeToo運動ができる大分合同新聞がまだ息をしているように、セクシャルスキャンダルにはとことん甘い大分の県都が生んだ事実上のパパ活おじさんデリヘル国会議員・吉良州司さん。

防衛費増額でタバコをやめられると書いた同じ高速度事故の出廷しない被告を庇うけれど気に入らない高速度事故の被告は世論で量刑変えちゃおう!の磯崎法的安定性で憤慨していた大分合同新聞と連動するように、防衛費増額は必要ないと主張。

アメリカは守ってくれない可能性があるがロシア・中国の日本侵攻はないと明言し、それよりも次世代投資が先と主張しています。

個人的にはどちらも必要だと感じていますので、だからこそ日本を取り巻く問題の矮小化だと強く吉良州司さんを非難します。

「大分一区に吉良不要論」を2023年も強く訴え続けますので、今年もよろしくお願いいたします。

ロシアと中国と北朝鮮が連動した想定すらしない自称専門家・吉良州司さん

ウクライナ戦争停戦は国連監視団派遣。

ロシアの国連の立ち位置すら理解できていないトンデモ停戦論を持ち出した吉良州司さん。

ちなみにアメリカやイギリスそして日本のその筋の専門家に「自称・世界を知るエリート吉良州司さん」を紹介すると、ひとりの専門家が「よく出来た小学生だ」と返したことを大分一区の有権者にお伝えしましょう。

つまり大分一区はよくできた小学生を国会議員にしていることになります。

中国や北朝鮮ならまだしも、ロシアの日本侵攻(攻撃)となると疑いを持ちますが、準備はしておくのが国会議員の仕事です。

それをないと明言した吉良さん。アメリカは守ってくれない可能性があるが防衛費同額は必要なしと、崩壊している論理で主張を展開している吉良州司さんです。

またひとつの懸念であるロシアと中国と北朝鮮が連動した場合の想定すらしない。

自称世界を知るエリート吉良さん(その筋の専門家の評価はよくできた小学生)に言わせれば「そんなハリウッド映画のようなことは起きない」と小馬鹿にして返すのでしょう。

それに反論すれば、「エリートのオレに反対なら銃を持って戦え」のように独裁的思考で激昂するところまで見えてきそうです。

文章が読めない大分左翼さん

あのね、文章が読めない大分左翼さん。吉良さんは、はっきりと憲法9条を破壊する発言をしています。

モリカケ文学やアベガー文学を愛読する方々は、このトンデモ発言を無視するのはどうして?

「日本本土への攻撃はない」と沖縄を見捨てる有志の会・吉良州司さん

吉良州司さんロシア・中国の日本侵攻はないので防衛費増額は必要なし

中国の台湾侵攻があった場合、特に沖縄はただでは済まされないというのが、アメリカ・イギリスそして日本のインテリジェンスの基本的な見解です。

特に先島諸島そして沖縄米軍基地は、その対象として想定しておかなければならない。これは吉良さんも同様の懸念を持っています。

しかし問題は「日本本土への侵攻はない」と言い切っている点。

本土の定義にもいろいろとありますが、安全保障の観点から見ればよく使われる「本土」として体感すれば、沖縄は日本ではないと受け止めることもできます。

そもそも吉良さんは、ロシアのウクライナ侵攻を正当化したと誤解を招く発言「ウクライナはロシアの領土」もありました。

「沖縄は中国の領土」という認識を吉良さんは持っているのかもしれません。

沖縄は見捨てて良い。本土攻撃されなければ日本侵攻とは言えない。

そんな沖縄軽視な国会議員の本音が透けて見える今回の吉良州司さんです。

もっといえば、ロシアであれば北海道に該当する。北海道も軽視している発言とも受け取れる「日本本土への侵攻はない」の吉良発言。

だから問題視しなければなりません。

世界を知るエリートのオレに反対なら戦争に行けの憲法9条破壊国会議員が率いる有志の会は、沖縄と北海道で知名度が高くなればいいなと期待しています。

国民主権として切実な願いです。

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防衛費増額は選挙で訴えろのマウンティング吉良州司さん

防衛費増額は選挙で信を問えと、大分一区で強い吉良州司さんはマウンティング。

次世代投資の財源として増税派であるのも吉良州司さんです。

しかし選挙になるとメルマガのような口火を切る勢いは鳴りを潜め、モゴモゴとなるのもこの方の特徴。

前回の衆院選でもあったように、特定野党の機関紙・大分合同新聞は増税項目で吉良さんに△をつけるほど、大分では増税派吉良州司が浸透していません。

だから大分合同新聞を読んで選挙に行くと、日本も大分もめちゃくちゃになります。

有権者の老人に対して「ちょっとだけ我慢してくださいね」なんて言うこともありました。人を小馬鹿にする人命軽視の国会議員です。

国債を次世代への負担と豪語していますが、そうさせているのは紛れもない国会議員です。

自称・世界を知るエリートの吉良州司さん(反対派に銃を持たせる非人道的な独裁者)は、世界で日本だけと言われている60年償還ルールすら触れずに国債発行を毛嫌いする。

こんなところも国会議員としての素質も資質もない。

新生の呼び声高い連合大分の方々は、大分一区の選挙について吉良州司さんに対して、もう少し考えていただきたいと願います。

草の根で勝っていると嘯く吉良州司さんを思い出し、憤慨してほしい。大分一区で吉良さんを勝たせているのは、連合大分さんです。

本人が選挙で信を問えと豪語していますので、

  • デリヘル人間性問題
  • 気に入らない国民には銃を持たせようとする憲法9条破壊国会議員
  • 世界を知るエリートのオレに反対なら戦争に行けの優生思想
  • 紛れもなく増税派

この事実の4点で吉良州司さんの印象を大分一区で植え付けたい。

連合大分さん、共闘しませんか?

そろそろ国民を守るために仕事をする野党がほしいのです。吉良さんは、拙いウクライナ停戦条件で露呈した自称専門家としてブログで活躍していただけたら。

ロシアと中国のハニートラップを疑いたくなる性欲強い系デリヘル国会議員吉良州司さんの変節

以前のキレキレだった吉良州司さんだったら、この国難についてどう展開していたのかなと思うことがあります。

最近の性欲高い系デリヘル国会議員吉良州司さんは、きな臭くなってきた日本を取り巻く安全保障問題からおかしくなっていきました。

安保法制国会時はもっと真面目に議論をするべきだとまで書いていた国会議員(その時にデリヘル示談事案発生)が、ロシアと中国が台頭すると急に逆張りを始め、ウクライナ問題では論理も根拠もない主張を展開。

その主張には「ウクライナが悪いと言われている(根拠を求めると逃亡)」「ウクライナ難民は日本の善意をありがた迷惑だと思っているのでカナダに輸送を(国会発言)」とまで言い切ったことも。

それに反論されると「銃を持って戦争に行け」と、憲法9条すら理解できていない感情論で反対派国民を罵るようになりました。

ちなみに護憲派色が強い大分県でまったく問題になっていません。

さらには、気骨ある国会議員として国民の声よりも専門家の意見の方が重要とまで主張しています。

反対派の国民は戦争に行けと暴言を吐き、自身の信念と合致する専門家の意見の方が世論よりも重要とする独裁者・吉良州司さん

吉良さんがいう専門家とは有志の会の提灯持ちを指します。

相反する意見を持つ人物には銃を持たせようとすることから、劣悪な言論を展開していることは論を俟たない。

また同調圧力を嫌い言論の正常化を訴えていますが、ウクライナ問題の発言で反論されたら暴挙に出たのは誰でもない吉良州司さん御本人です。

こんな人物が戦前の非国民を作った同調圧力を語っているのですから、驚くほどの低レベルな国会議員です。

そして今回は、中国の日本本土への侵攻はないと明言し、沖縄軽視の発言も行った。

吉良さんや大分合同新聞のように、女性に性的な役割を強いるセクシャルスキャンダルにけっして向き合わない人たちが平然と正義感を誇示するのが大分県の特徴です。

侵攻があった場合、ウクライナでも起きている女性への被害についてはどうでもいいという見解も膨らんできます。

こんな大分政治の舵取りをするこんなセクシャルな人達に負けるわけにはいきません。

だからここまで変節をばらまく様になった性欲高い系デリヘル国会議員・吉良州司さんに言いたくなるのです。

自民党も疑われている国会議員が多いですが、ひょっとして吉良州司さん。

ロシアと中国のハニートラップに引っかかってはいませんか?

国会議員をやめれば楽になること、ありませんか?

国民主権の観点からも、憲法すら理解できていない相反する日本国民に銃をもたせようとする国会議員の喪失は大分一区と日本の有益であることをお忘れずに。