コロナ禍の暇すぎる日本で芸能人まで巻き込んだ検察庁法改正案の抗議。
「卑近な思想は政治を語るな」と私費のブログに税金で抗議を行った特定野党支持・護憲派日教組教育者の存在を確認している大分からみれば、ヘルシーな芸能界です。
この法改正の騒動に関しては「特定野党とマスメディア特有のまた始まった」しか感じません。
判検交流や弁護士会費徴収など法曹界の不条理を突っ込まずに、ここだけをクローズアップし三権分立が侵されると喚く界隈。
聞いたことがないカルト教団にでも入ったのかと心配になってきます。それに乗っかったのも大分合同新聞。
検察庁法改正案で「堂々と都合のいい人物を選べるようにする」と大分合同新聞東西南北がまたやりたい放題のいい加減さを見せるので、責任の所在を求めます。
杞憂で県内世論をコントロールし続けた大分合同新聞東西南北の責任
大分が誇る素敵な変態紳士ブリーフ判事岡口氏や元検事総長が反対していたりと、責任ある法曹界が実名で今回の法改正に批判しているのも面白いと感じます。
ブリーフ判事の本めっちゃ面白いので読んでください。
大分市図書館にあったような
大分県立図書館にあったような
先述したように、判検交流こそ三権分立の侵害そのものですし、人権で名を馳せる日弁連が弁護士会費の徴収を行っていることなどに無関心な界隈が、検察庁法改正案に反対していることから「アベのための批判」としか感じません。
それにまたやりたい放題に乗っかっている大分合同新聞。だから責任を求めたいです。
特定秘密保護法や安保法制の懸念はいつ起きるの?
特定秘密保護法の時、映画が作れなくなる日本を杞憂していましたが、表現の不自由展では税金で御真影を燃やして踏みつけることができる日本でした。
ちなみに大分県では、護憲派が憲法で保障された権利を税金で侵害する特定野党支持者が爆誕!
安保法制では、その界隈特有の「軍靴の音」が聞こえていたようですが、どうなりましたか?賛成派である僕は、護憲派から税金で人権侵害を受けました。
杞憂の大分合同新聞東西南北。
これで県内世論をコントロールし、参議院には選挙区で特定野党議員を送り出すことに成功しています。これは西日本では快挙です。
しかし憲法が保障している自由を税金で侵害できる特定野党支持者の国民主権の民意が生まれたのも大分。
国民主権からみて恥レベルであることを付け加えておきましょう。
大分空港が「軍事基地」になると言えない大分合同新聞東西南北のレベル
杞憂界隈の視点からみれば、大分空港が「軍事基地」になることが決まったのですが、大分合同新聞東西南北は何をしていましたか?
すげーはしゃいでいましたよね?
いまや戦争はサイバーと宇宙。その戦争に加担しているのが大分県と発狂するのが杞憂界隈の思考。
大分県教職員組合の旗持つ憲法を読めないけど自称文化水準が高い護憲派が空港でデモを行い、それに同行し「おんせん県おおいたの窓口を軍事基地にするな」と書くのが大分合同新聞東西南北のコラムなはず。
これを見過ごすのもこの新聞社。
界隈のなかでも少々賢い反安倍勢力から焚き付けられないと、何もできない新聞社であることがよくわかります。
杞憂新聞社と特定野党支持者、たくましい想像力はどこにいきましたか?
カッスカッスの国民主権を大分に植え付けるのをやめてほしい
今回の検察庁法改正案も杞憂になり、カッスカッスの国民主権を植え付けるだけで僕らの生活は何も変わらないことになるのでしょう。
5月上旬にあの森友の首謀者籠池夫妻が「特定野党から焚き付けられた」と証言しています。
安倍政権批判ありきで国会を空転させた特定野党とマスメディアの存在が明らかになりました。この責任の所在ってどこにあるのですかね。
すべて杞憂で終わっている大分合同新聞東西南北に、今回の検察庁法改正案の憶測「堂々と都合のいい人物を選べるようにする」人事が起きなかった場合、責任の所在を求めます。
コラム書く時、いい加減名前出せよ。
あ、ごめん忘れてた。
大分大学のIP偽装してまで批判するのが護憲派特定野党支持者であり、反安倍政権の性質であり、これを民意にしているのも大分県。
こんな県じゃ、怖くて名前出せないよね。わかるわかる。
検察庁法改正案を人事から見る視点
最後に、杞憂界隈の大好きな三権分立から見てみましょうか。
検事総長クラスの人事権がどこにあり、慣習として現時点でどんな人事が検察庁内で行われていたのか?
杞憂新聞社にもわかることですよね。
慣習としてみれば今の人事権のほうが憲法違反という解釈ができない界隈に何を言っても無駄だと思いますので、人事から観るのも面白い視点だと紹介しましょう。
- 検事総長が退職する予定でポストだったクロちゃん
- そこでYAMAHAのケースに入って海外に逃亡した「カルロスのままでいて事件」勃発
- 国内外の批判のなかここで退職するのは引責辞任となる検事総長
- 辞められない検事総長とどうすんだ状態の検察庁と責任をとりたくない行政の長であるアベちゃん
- ポストの既定路線だったクロちゃんどんづまり
- 検事総長は無理だけど定年延長していまのポストを約束するよのアベちゃんとモリちゃん
どことは言いませんが、「秘技・世襲」で構成される取締役人事の会社には触れられない世界でしょう。
「法的根拠のための拙劣な法改正」くらい書けば、大分合同新東西南北を見直していました。
大分合同新聞東西南北は道理ある本物の国民主権に協力できないかい?
杞憂をそこそこにして、護憲派が憲法を蔑ろにしているこの県における国民主権の質に、真正面から取り組むことがヘルシーな安倍政権打倒に繋がる大分になると感じます。
そんな県を大分合同新聞は作れないでしょうか?
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