7月の連休明け、娘が韓国・ソウルで買ったお土産を持ってきた。「危なくなかったか」と聞いても「ぜーんぜん」とどこ吹く風。料理店での接客や道案内でもよくしてもらったという。かわいい洋服や効果抜群というコスメ用品を広げ、喜々としていた
危ないと予感している場所に娘が行くことを許可する親の心理が僕には理解できませんが、ホワイト国除外で何度目かの冷え切った日韓関係を危惧する3日大分合同新聞東西南北。
日本最大の貿易国中国と同じ条件に発狂する韓国と、大分合同新聞の内容のなさに呆れます。そういえば夕刊の自転公転では、ホワイト国除外を「輸出規制」とした新聞社。「だから内容がないんだ」と妙に納得。
「わからないならAPUの先生にでも聞けよ」と言いたい大分合同新聞の韓国ヘイトと、韓国に酷似している性質について。
大分合同新聞は韓国ヘイトをこの県で蔓延させたいの?
聡明な韓国人の友人がいることから、韓国の内情がわかります。
ホワイト国除外前の7月観光で「韓国が日本人にとって危ない都市」にしたいのは、大分で韓国ヘイトを蔓延させたい思惑が大分合同新聞にあると、うがった見方をしてしまいます。それは一悶着が起きることを望む、台風に喜ぶ小学生のような感覚。
日本人がボコボコにされたデマが広まりましたが、少なくてもホワイト国除外前では通常運転。
韓国が日本人にとって危ない警鐘をどのようなイデオロギーが打ち鳴らしているのか知りませんが、何を根拠にして「ホワイト国排除前の韓国が日本人にとって危ない都市」にしたのでしょうか?
説明責任が大分合同新聞に発生しました。
- キムチで安倍首相の写真の頬を叩くのは一部のイデオロギッシュな韓国人
- 韓国人を人間扱いしないのも一部のイデオロギッシュな日本人
- 税金で表現の自由を侵害、言論封殺を行なうのも、ネットには保守が多く韓国・中国・公務員のヘイトに心を痛める一部のイデオロギッシュな大分大学のIPを偽装できる教育者。
一部を民意として韓国を危ない国に仕立てあげるなよ、ヘイト新聞社。
娘さんが体験したように、もてなしてくれる国です。大分大学のIPを偽装できる野党支持者の教育者が税金で人権侵害することを無視する大分県より、良識があるのが韓国人です。つまり大分合同新聞より良識ある人が多いのですよ、韓国は。
過程を無視して安倍政権批判に繋げる点は韓国と酷似
徴用工訴訟が発端となっている論旨が多いのがマスメディアですが、朴政権時、姑息な名声に関心が高いオバマ米大統領の仲介もあって生まれた不可逆的未来志向が淵源です。それに関心がないのは文政権。
マスメディアが悪評するトランプ大統領と同じ姿勢を持つ文大統領には、随分とお優しいのですね。
その過程を取っ払って、河野外相と自民そして韓国政権の「無礼応酬」を批判する大分合同新聞。今回の何度目かの冷え切った関係の原因は、いつの間にか悪の比重が日本に大きくなっているのもこの新聞社の論調。
過程を無視して安倍政権批判に繋げるところなんて、韓国の文政権とよく似ています。女子中高校生にスリーサイズを聞きながら、#MeToo記事を書くことができる児童ポルノ新聞社。
過ちを認めることができないところなんて、ホントそっくり。
韓国ヘイト誘発反日児童ポルノ新聞社に不都合なLCC事情
韓国LCCティーウェイ航空の大分釜山路線の運休が発表されました。大分に訪れる外国人観光客の約6割が韓国人になり、大打撃のように見えるでしょう。
県の関係者によると、搭乗率の伸び悩みが原因としています。実は数年前、大韓航空は搭乗率伸び悩みで運休を決定しました。空港利用料を血税でまかなっていたにもかかわらず。
日韓関係の冷え込みが原因であるとしたいなら、いつから搭乗率が伸び悩んでいるのかを説明してほしい。それではっきりとします。今回とまったく関係がないことに。
ちなみに搭乗率が釜山と比べれば、まともといえるティーウェイ航空ソウル便は運行しています。これ以上の縮小で困るのは日本の地方空港と路線を開拓したティーウェイ航空。困るのは大分の観光業だけではないこと、忘れないで。
チキンレース、スタートです。
こんな辛辣なことを言うのもなんですが、反日感情を持つ国と仲良くなれば、非常時に切られるカードは民間交流。ここに鋭利な感性が働かない権力の監視機関大分合同新聞って大分に必要でしょうか?
県も反日国家企業にせっせと血税貢ぎ、最終的に不利益を被るのが県民。甘っちょろい交流が招いたツケになること、誰が警告してくれましたか?
僕は大好きな韓国人のために韓国にも行くし大分の韓国のお店で食べて飲むよ
関係悪化に伴い、大分県でも韓国からの観光客が減少し、高校生の交流事業は延期になった。政治家がいがみ合って割を食うのは市民だ。それでも、買い物や音楽ライブなどで国境を軽やかに行き来する若者たちがいる。両国関係が当面は冷え切っても、未来は確実に見える。
韓国ヘイトを、大分県反日三羽烏の一角として大分で蔓延させ、一悶着起きてほしい気持ちが透けてみえる大分合同新聞ですが、そうはさせない。一部の韓国人はイデオロギッシュで反日運動を行っていますが、冷静な韓国人は冷めた目で見ています。
僕の友人の韓国人は、韓国の若者就職率低迷の非難を政権に向けさせないための反日利用であることを、多くの韓国人は見抜いていると言います。
もっといえば、民間交流を断るカードを切ることで日本マスメディアがどんな論調で記事を作成し安倍政権批判に繋げるのかまでも、あちらの知日派はよくご存知とのこと。すっかり手のひらで転がされていた日本です。
僕は韓国が大嫌いですが、大好きな聡明な韓国人に会うため韓国に行き、妻ちゃんの前でイチャイチャしたいです。大分合同新聞の東西南北コラムニストの娘さんのように、好きな韓国人と付き合うのです。
今日は大分の韓国のお店にいって、僕と妻ちゃんが好きな料理とお酒を食べて飲みましょう。
だから韓国を危険な国にしたり、割りを食うのが市民と勝手に決めつけるなよ、児童ポルノ新聞社。
付き合いたい人が付き合う国で両国はちょうど良い。
このコラムニストの甘く間違った認識による未来は、また必ず両国に軋轢を生みます。最悪なのは、間違った認識で喧嘩両成敗のような意味のない外交を促進させること。それに加担しているのが大分合同新聞東西南北です。
女子中高校生にスリーサイズを聞き、#MeToo記事を書く児童ポルノ愛好偽善者は猛獣を扱えない。
大分合同新聞は忘れないで。
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