大分の旧統一教会信者を反日認定して加害者になった大分合同新聞東西南北

2022年10月26日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

更迭か辞任かよくわからない岸田政権第一のトカゲの尻尾となった山際大臣に触れ、旧統一教会で被害に苦しんでいる方々に心を寄せた10月26日の大分合同新聞東西南北。

そんな心お優しい新聞社は先日、民度が高い側(自称)として国葬反対派のこんな人たちの自尊心から「旧統一教会を反日認定」したコラムを書きました。

それに憤慨した信者からメッセージをいただき、取材をしました。

大分合同新聞が苦しんでいる信者を作った事実。つまり大分合同新聞は加害者となった。

その被害者の声をお伝えします。

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大分の旧統一教会信者への取材について

大分合同新聞から反日認定されたことに憤慨した旧統一教会の信者さんが当ブログの記事を読み、メッセージをいただきました。

「自民党の統一教会汚染追跡3000日を読んだ感想と大分一区で想うこと」の感想と情報をいただき、その内容を確認するためにメールと電話取材をしました。

結果は、特定野党の言葉を借りれば「疑惑はさらに深まった」な興味深い情報です。

さっそく記事にし内容を信者に確認してもらっていたところ、記事掲載の取り下げを懇願されました。

実働として、大分一区の票数は人権侵害教育者を抱え反日色の強さを窺う連合大分より遥かに低い。

そのようなこともあり、支部や知り合いから特定される可能性が高い。よって記事の公開を控えることにしました。

とても残念ですが、仕方がありません。

大分は大分合同新聞のセクハラを問題視しないのであれば税金で人権侵害ができますので、注意深く情報提供者を扱う必要があります。

しかし大分合同新聞が旧統一教会を反日認定し憤慨している信者の声については、掲載が許可されていますので想いを代弁しましょう。

旧統一教会は反日であるが信者は親日という事実

取材した信者は日本人であることから「親日」という言葉を使うのもなんだかなと思うのですが、大分合同新聞が旧統一教会を反日認定したことからその対義語として使用します。

組織として北朝鮮と関わりがあり、強い反日思想を持っているのが旧統一教会。しかし信者は十把一絡げにはできない。

なぜそんな宗教団体と愛国心で有権者と繋がる自民党が結びついたのかは、こちらの記事で紹介している本にありますので読んでください。

以下、大分の旧統一教会信者の声。

選挙応援したのは組織としての通達もあるけれど、自身の政治思想として安全保障や勝共思想(共産党打倒)が自民党や安倍政権と一致していることも選挙応援の原動力になっていた。

そんな自分を反日認定するのは納得できない。きな臭い世界情勢もあることから、反日のレッテルを大分県内で貼られたことに恐怖を覚える。

信者であることを隠し続けなければならない大分県にした大分合同新聞に、護憲派としての良識を疑う。

このように、僕が取材した大分の旧統一教会信者は憤慨と慄然の日々を送っています。

解散請求があったとしても旧統一教会信者として信教の自由は侵害されない点について意見の違いがありましたが、取材もしない(できない)大分の大本営である大分合同新聞から勝手に政治思想を断定されたのは納得できないようです。

反日の北朝鮮と関わりがある反日で有名な大分県教職員組合の旅行法業違反で広告塔になった反日に関心が高い大分合同新聞に届いてほしい。

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大分合同新聞が旧統一教会の被害者を作った事実

公正はあるけれど公平ではない。

そんな一面を見せてくれた沖縄の新聞社みたいな大分合同新聞です。

194キロ事故でも、鏡の見方を知らないと思われる酷い主張を展開していました。

自分たちは絶対に加害者にはならない。

そんなほころびだらけの自尊心で大分を語っている大分合同新聞。

  • 女子中高校生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていた反省もせずにMeToo運動に参戦
  • 東京2020五輪の女性蔑視問題に取り組んだセクハラ新聞社が、税金で建て直された大分トリニータのオフィシャルスポンサー
  • 同類の事故には加害者に心を寄せて被害者遺族に冷たい言葉を掛けていたのに、194キロ事故では世論を使い司法への圧力製造機として量刑を変えようとする不公平な社会の公器

こんな大分合同新聞の悪行がまかり通る大分県ですのでため息交じりの遠い目をしますが、旧統一教会の被害に苦しんでいる方に心を寄せる大分合同新聞が、旧統一教会の信者に対して加害者になった事実は揺るぎません。

政治と社会を語れば、スリーサイズ論法が炸裂する大分合同新聞東西南北です。

大分合同新聞の数え切れない悪行すべてを、言論で白日の下に晒したい。

人間性を疑う大分合同新聞への追及の手を緩めるのも「わろし」だから。