餓鬼レンジャーの日常学ラジオおじさんが成長する木曜日で変わる大分

税金で表現の自由を侵害・MeToo運動側がセクハラをするなど二重基準の大分県が変わる革命的な番組「日常学ラジオおじさんが成長する木曜日」。
24日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

アップデートという言葉が苦手です。

まんぼうを口にしようとする岸田首相や尾身先生の顔を見ると、演劇やライブ関係者や飲食店の方々は吐き気がすると聞きますが、そのようにその言葉で催すのです。

そんな僕にでも優しいアップデートするラジオ番組見つけちゃいました。

餓鬼レンジャーさんのFM大分・日常学ラジオおじさんが成長する木曜日です。

景気づけに僕もラップを披露というか、韻を踏んでみます。

セクハラー

税金で人権侵害はなおさらー

そんな大分のおれらー

よくあるラッパーの「ラップ舐めてんのか!」でディスられそう。ごめんなさい。謝っとこ。

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餓鬼レンジャーの「日常学ラジオおじさんが成長する木曜日」は大分に革命を起こす

きっと宇多丸さんみたいなアニキ的存在のラッパー餓鬼レンジャーさんに、なぜ僕は言葉の貧困という飢餓的なラップを枕にしたのかと苦しみます。

それでも僕はこんな方々からの更新によってアップデートされた大分を愁えているのです。

僕の「いまの大分はどーなっちょんの?」

  • 待機児童全国ワースト8位の大分市で「喫緊の課題がない」とし2017年市議会選突入を許した大分合同新聞。その後目標達成しない市を鬼の首を取ったように叩いた女性記者
  • 過去に女子中高校生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていた大分合同新聞が、MeToo運動に参加
  • セクハラ新聞社を批判すると、大分大学のIP偽装し、表現・思想・言論の自由という基本的人権の根幹を税金で侵害する「NIE教育に新聞を」に親和性が高い護憲派教育者
  • 護憲派教育者が表現の自由を税金で侵害した日は6月5日。その日は世界的ピアニストを顕彰するアルゲリッチの日。どこにも真似できない奇跡の街・人権侵害県おおいた
  • カミングアウトが必要なパートナーシップ制度を新しい大分と位置付けることに違和感を覚えるLGBTs当事者の声は無視し、体裁というスピード感を持った「やってます感」を重要視する大分マスメディアと行政
  • 税金で建て直された大分トリニータのオフィシャルパートナーであるセクハラとMeToo運動に定評がある大分合同新聞は、2020東京五輪の森氏女性蔑視発言を叩いた
  • そんな県なのに、女性の社会進出に取り組む女子高校生の活動「大分ガールズ8プロジェクト」を応援するサイコな僕たち大分県民
  • 安保法制で自民党の憲法観を問題視していたのに、「オレに反対なら銃を持ってロシアと戦え」と発言した憲法9条破壊議員吉良州司さんを問題視しない大分合同新聞や憲法学者や護憲派や特定野党
  • 「安倍首相は話を聞かない」というが、大分選出特定野党議員はお友達が起こした議員辞職レベルの言動に関する質問に答えてくれない。与野党ともに都合が悪いことは無視する。

こんな大分合同新聞や有識者や国会議員から更新された情報によって、僕らの大分はアップデートされ、今に至ります。

忘れないで!

あなたたちが言い出したことを、あなたたち自身が向き合うことができない大分です。

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ダブルスタンダードな大分の革命が木曜日午後9時半から始まる

スパイウェアやフェイクニュースやダブルスタンダードで構成されている「大分式プログラム」をアップデートするのですから、やっぱりその言葉で催しちゃう。

そんな大分を終わらせようとするのが、餓鬼レンジャーがパーソナリティーを務めるFM大分の日常学ラジオおじさんが成長する木曜日です。

毎週木曜日午後9時半から放送。二重基準に定評がある大分の革命が始まる!!

坂本龍馬さんが「夜明けぜよ!」と叫んだのも、こんな気持ちなんでしょうね。

そんな大分のために、もうひとつ問題をクリアにしておかなければなりません。

革命のためにスポンサーは必要

3000円しかない僕も「今までの大分をぶっ壊すんだよ」と浅草キッドのようなセリフで、日常学ラジオおじさんが成長する木曜日を後押ししたい気持ちで溢れています。

そうそう。

大分大学から税金で人権侵害をした教育者が独善的に女性蔑視の用語とした「おっぱい」。その差別的言動を連呼するOBS夜のイチスタも改編に成功し、お寺のスポンサーも付きました。

なむなむ。

だから日常学ラジオおじさんが成長する木曜日もスポンサーをつけて、「都合が良い二重基準にさようならな大分」を後押ししたい!

きっと安定したスポンサーがついているのだろうと、ググりました。

提供はというと…

大分合同新聞??

ええええぇぇぇ!!

  • 女子中高校生を含む県民女性にセクハラをしてMeToo運動の厚顔
  • ジェンダーギャップなんて口走るが、女性記者は社内の女子中高生の曲線に興味があるおじさんに取り込まれ「わきまえる女」となり「身近のSDGsから」なんて書いてしまうちょっとアレな精鋭記者
  • 税金を活用する差別主義者のNIEお友達教育者は、アルゲリッチの日6月5日を公金で表現の自由を侵害できる日にした

二重基準で大分を改悪することに長けている大分合同新聞が提供だなんて!

このアップデートは大分の脆弱性を高めています。

#おじもくの餓鬼レンジャーさん、がんばってください

えっと。

大分論壇は、餓鬼レンジャーさんとスタッフの「#おじもく」日常学ラジオおじさんが成長する木曜日を応援しています。

「商業的で社会問題を解決する気がない」なんて、まだ言いません。だって餓鬼レンジャーさんは、大分合同新聞の忠犬じゃないはずですから。

「ラッパー舐めんなよ」っていう反骨精神が見てみたい。

社会を変えたい気骨で、大分合同新聞が提供する「信念がない二重基準で大分を改悪することに長ける記者や有識者」とドンパチするのを楽しみにしています。

おい餓鬼レンジャー、大分を舐めてんの?

2022年4月29日更新

児童ポルノとセクハラ大好きおじさん社会にわきまえる女から提唱される「身近にあるSDGsから(苦笑)」に定評がある大分合同新聞と、真面目に大分の社会を語ってよ。

餓鬼レンジャーさん、大分を舐めてるの?

なんで、こんな大分を無視して、大分社会を語ることができるのですか?