室井佑月
「病院は 責められるべき」
「美談に すり替えている」
「病院から広げるの やめて欲しい!」
これは酷い!
久しぶりにTVつけて
見たらこれだ…
見るんじゃなかった…#tbs #TBS #ひるおびpic.twitter.com/agWmaEJwjg— まるみ (@iwamotonaoki2) July 2, 2020
個人ではなく病院を非難したとしても、いわゆる揚げ足大好き左翼思想であれば医療従事者への批判となっているいつもの室井佑月さん。
稚拙に主張するネットいじめふたたびの室井佑月さんを、大分県は助けられるはずです。
医療従事者への批判と反安倍で室井佑月さんと大分県の相性は抜群
日の丸マスクと政権の癒着を譫妄で批判したことから非難に晒された室井佑月さん。それを「ネットいじめ」と解釈している彼女は、今回の医療従事者へ向けた批判で彼女が言うネットいじめに再び晒されることになりました。
ネットの誹謗中傷が問題になっているいま、彼女が主張しているからこそ誰かが守らなければなりません。
いつも軽く薄っぺらい室井さんは言論で批判に向き合うべきだと感じますが、医療従事者への批判と反安倍でみれば大分県こそが彼女を助けられるはずです。
大分合同新聞は読者による医療従事者への罵詈雑言を無視
コロナ社会不安の解消はマスコミの使命としながらも、こんなことが平然と起きそれを許した大分合同新聞。
結果的に全国で多発する院内感染。大分大学医学部平松教授も「どこでも起こり得る」としています。その先例となった大分県で読者が医療従事者に罵詈雑言を浴びせ、それをコントロールしなかった管理者としての大分合同新聞。
朝日新聞の傾向として、言いたいことは読者に言わせるスタンスを思い出す。
これが大分合同新聞のいう「コロナ社会不安解消」ですから、今回の室井佑月さんの言動は新聞社と読者の相性が抜群であることがわかります。
反安倍であれば税金で国民主権を侵害できる大分県
若者に影響力を持つ芸能人が「選挙に行こう」または「政治に関心を持とう」と叫んでいますが、大分は真逆。
大分大学のIPを偽装した特定野党支持の日教組教育者は「卑近な思想は政治発言をするな」と税金で国民主権を侵害しました。
卑近な思想でもある室井佑月さんにも向けられるはずですが、これは改憲派に向けた発言。自分たちのイデオロギーである反安倍のポジションとして、それに逆らう人物の政治発言を抑制した民主主義への明確な挑戦。
つまり憲法で認められている表現・思想・言論の自由を、護憲派が反安倍にしか認めないと税金で意思表示した言論テロです。
これが問題にならない大分県は、室井佑月さんを暖かく迎え入れる素地が整っています。
ネットいじめに晒される室井佑月さんを守れるのは大分県だけ
個人としてはこんな「クソ左翼特別区おおいた」に抗っていきたいのですが、大分県全体がそれを許容していることから、責任の概念がない彼女が主張する都合の良いネットいじめから室井佑月さんを守れる大分が存在します。
あらゆる大分マスメディアに室井さんを出演させ、彼女を助けてあげてほしい。薄っぺらく譫妄発言を大分県にまき散らせる室井さんに歓喜する大分県民を想像します。
医療従事者への批判を許した大分合同新聞と室井佑月さんの相性は、彼女の反アベ主戦場朝日系雑誌と比較しても抜群。「ハン・アベ」の連載を用意してあげてほしい。
「室井さん、宗麟大橋封鎖しません!」とクソつまんねーいつものセンスなきフレーズを掲げて民主主義も憲法も知らない大分左翼と一緒に多数の大分県民は、室井佑月さんを温かく迎えることができると感じます。
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