なんという刺激が強いタイトルでしょうか?彼女を作るのではなく、お借りします。そんなの大分で流れたら・・・。
そんな心配をしながらも、キャラクターがめっちゃかわいいので見惚れてしまいます。
ハーレムアニメとして楽しんでいる彼女、お借りします
「2020年の夏アニメは豊作なんだよ!」と妻ちゃんが言うので、いろいろとレクを受けたのですが、ピンと来たのは「彼女、お借りします」を含めた3作ほど。
小悪魔な彼女に振られた「どうのてい」である大学生男子が、ティッシュと一緒に過ごす日々のなかで見つけた彼女レンタルサービス。
そこに現れた清楚系黒髪女子は同じ大学の同級生。
レンタル彼女を後継の彼女と勘違いしている小悪魔系かつ複雑系の元カノや、他の女子との日々を過ごす「どうのてい」な男の子のハーレムアニメと認識したことから、見るしかありません。
こんな非現実に触れられるハーレムアニメって、素敵やん。
作画がめっちゃかわいいのも理由ですが、振った男が気になる女子の心情を深く理解したいためにも追っているアニメです。
気になるショートカットちゃん
レンタル彼女の黒髪清楚系女子が学内で偽装する地味系女子もとっても素敵なのですが、「彼女、お借りします」で気になるのがショートカットちゃん。
OPやEDでしか知らないのですが、気恥ずかしさからツンとしちゃう女の子ってかわいい。
ショートカット女子が冬に首に巻くマフラーの上に収まる毛先が好き。僕は女の子のショートカットで5000文字を埋めることができる。
あっかんべーなんてしちゃうショートカットのレンタル彼女サービスが大分にあれば、利用するかもしれません。
ツイッターでそんな呼びかけをすれば、県警から警告が来るのも大分県。
「彼女、お借りします」を鑑賞している当ブログは、健全な青少年育成を目指す大分県警を応援しております。
税金でOBSにクレームが入らない大分を
気に入らない表現や思想は税金で弾圧する。そんな教育者を確認している文化芸術水準が極めて低い大分県。
「彼女をレンタル」それだけで大分大学のIPを偽装して税金で嫌がらせが来そうなアニメであることから、OBS深夜に放送されていることを懸念します。
また「彼女、お借りします」の前もいわくつきの番組。
主要なMCが去った「ぱんつーまるみえ」のぱんどら2の後に、女をレンタルするアニメが流れるのですから、税金で表現等の自由を侵害したい教育者の標的になっているかもしれないOBS。
当ブログは、毎週金曜日深夜1時25分から「彼女、お借りします」を放送しているOBSを応援しております。
その前座「ぱんどら2」も応援しています。
ぱんどら2はマッキーに変わって面白い。
「かのかり」宮島礼吏先生のマンガ制作現場に迫るドキュメントが面白い
短縮すれば「かのかり」。
「彼女狩られそう」と税金系教育者からイメージされそうで心配ですが、原作者の宮島礼吏先生の一日を追ったドキュメントが面白いので紹介しておきます。
外国人YouTuberが追う日本人の1日ドキュメントで、漫画家の一日に触れることができます。
これで僕は「彼女、お借りします」を知り、「かわいい画」として記憶に留めました。まさかアニメとして、そしてアニメ放送が少ない大分で放送されるなんて偶然。
アニメもおすすめですが、こちらも同時に鑑賞するとまた違った楽しみ方ができるかもしれません。
彼女、お借りしますはU-NEXTでも鑑賞可能
今から追いたい大分県民もいるでしょう。
そのような方はU-NEXTをおすすめします。31日間無料ですので、たとえば放送最終回に近づく秋くらいに登録すれば、お得に鑑賞できるはず。
大分大学のIP偽装をして税金で表現・思想・言論の自由を侵害できる大分県。これらの自由は基本的人権の根幹です。
これを行ったのが、護憲派であり人権に強い関心を持つ特定野党立憲民主党支持者であり教育者です。
大分県教委汚職事件の議論を持ちかけると、恣意的な人権侵害の指摘を捨てて逃げ出した人物。人権は相手を黙らせるために使われており、人権の存在意義を失いつつあります。
だからこそ、大分における表現・思想・言論の自由を強く求めていきます。
護憲派なのに税金で間接的な憲法違反に加担できる知性すら感じないあなたたちが認めたものだけを、表現・思想・言論の自由にしないでいただきたい。
コメント