ここ数ヶ月、大分アナウンサー・キャスターなどに向けた誹謗中傷、また当ブログへ10文字にも満たない意味不明のコメントや、大分合同新聞と特定野党を支持する方からの事実を歪曲した情緒コメントが目立っています。
すべて公開をしていませんが、それらを確認するのに時間がかかることから酷い負担を強いられている状態です。
僕は常に笑っていたいことから、つまり業務妨害となっています。
そこで誹謗中傷と意味不明なコメントをしたユーザーに対し、8月2日付けでプロバイダにキャプチャ画像を添付し迷惑行為として通報しました。
結果はこちら。
政治発言からの明確な誹謗中傷と思想差別に関しては、特定野党支持者であれば税金で言論封殺が起こせる大分県を鑑みて今回の通報から排除していますので私費による「言論弾圧(僕が受けたのは税金からですのであしからず)」と喚かないでください。
今一度考えて発言することを願います。
始めたばかりの大分論壇のコメントには、「好き勝手にコメントを書いて楽しんでいる」など平気で書いている方がいらっしゃいました。
時代はネットの誹謗中傷への厳罰化を望む声が大きくなっています。
「誹謗中傷ではなく、批判や反論だ」の声も理解しますが、そのコメントは初対面に向けて発する言葉たちでしょうか?
表現・思想・言論の自由も無制限の権利ではありません。
批判や反論をするのであれば、数文字ではなく1000文字以上の構成が必要です。批判や反論はそれほどの労力が必要です。
- アナやキャスターの容姿やちょっとしたミスを叩く
- 自身の読解力や社会経験不足を疑わない
- 記事への滞在時間が1分も満たずに書き込まれる意味不明な数文字のコメント
このような姿勢に大変困惑しています。
また特定野党や大分合同新聞を守りたい方は「税金を使って表現等の自由を侵害する教育者」・「女子中高校生を含めた県民女性にスリーサイズを聞いた過去からの#MeToo運動」について、なぜ当該者に事実確認の調査をしないのですか?
都合が悪くなると、事実を歪曲する癖にも大変困惑しています。
税金で言論封殺が平気で起きる大分ですが、今一度「表現・思想・言論の自由」が無制限の権利ではなく「好き勝手にコメントができる時代」ではないことを理解していただきたいです。
忘れないでください。誹謗中傷で亡くなられた人たちが居ることを。
守れないのであれば、当ブログ大分論壇に書き込むよりも自身で責任を持って発信することをおすすめします。
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