やりたいこと、書きたいことたくさんあるのですが、予想以上に年末が忙しかったことからできませんでした。ごめんなさい。
大分合同新聞がようやく待機児童に関心をもった、東西南北では絶対に笑ってはいけないのケツバット罰ゲームを容認したこと(僕も東西南北と同じ意見です)。
大分論壇最大の追及テーマである大分大学・左翼・革新派は、なぜ誰も責任を取らず逃げ回り、お前らが行う人権侵害に無関心なのか?保守だけスケープゴートにする大分が正しいのか?
僕が取り出すカニの身しか食べない姪の話。など、いろいろ書きたいことありますが、来年です。
もちろんアナ・キャスターも忘れてはいません。
くすっと笑われたり、怒られたり、泣かれたりする大分論壇でこれからもあり続けたいです。来年も頑張っていこうと考えています。
多様性な意見を述べることができる、そして受け入れることができ、話ができる大分。
大分大学人権派のように、公共の福祉を徹底して無視して人権を濫用し、自分のイデオロギーを正当化して相手を貶める「悪の陳腐さ」に大分論壇は堅牢な心で抗っていきます。気に入らない人間に発言させないために、人権を濫用して黙らせるような大分を絶対に許してはいけません。
いろんな人がいろんな意見を、卑近な思想であったとしても述べられる大分になれるよう、僕は来年もそれに貢献していきたいです。いろんな人の努力を紹介できるような大分論壇にもなりたいです。
そして僕は年末年始、姪とその仲間たちのためにカニの殻と向き合う。
コメント