去年アニメ好き以外にも支持された鬼滅の刃。アニメを観るようになって数年の甘ちゃん太郎の僕も熱狂してしまいました。
なにかと日常生活で呼吸を意識するようになっています。
配信が4月7日で終了することから、改めて大分に紹介しておきたい作品です。
鬼滅の刃が4月7日で配信終了
AmazonプライムそしてU-NEXTにて、4月7日で配信終了になるのが鬼滅の刃。
僕の知っている鬼滅キッズ(ガール)のアニオタ歴が長い女子は、飽きること無く暇さえあれば観ている作品です。
特に炭治郎くんと禰豆子ちゃんが共闘して糸を出す子鬼と戦うシーンは何度も観せられました。だからエンディング曲まで覚えています。
ちなみにランニングできつくなったときは、呼吸法を変えると楽になるから不思議。
まだ鑑賞していない方はお早めに。見逃している方は、U-NEXTの無料期間を利用することで0円で鑑賞が可能になる鬼滅の刃です。
大分県内でもゆかりがある話題作
鬼滅の刃の原作者吾峠呼世晴先生は明言を避けていますが、大分県内の神社にゆかりがあると話題になり、参拝者が訪れていることがニュースになりました。
姉がなんとなくゆかりがあると感じ、姪が全否定をした坂ノ市にある八柱神社。
こちらもポツポツと話題になったようで、こういう楽しみ方もアニメのひとつになるのでしょう。もしかしたら迷惑をかけたのかもしれないと思っていましたが、そのようなこともなく安心しています。
ここは静かで全集中の呼吸に取り組みやすい神社です。
表現の自由が一部にない大分県で言っておきたいこと
大分大学のIPを偽装して税金で表現の自由を護憲派教育者が侵害できる大分県。
小学高学年になる姪も鬼滅キッズとして夢中になっている作品ですが、グロテスクなシーンもあることから護憲派教育者がアップを始めていた、もしくは表現の自由の侵害に失敗した可能性も想像しておきたい大分県です。
鬼滅の刃のOP曲「強くなれることを知った」
炭治郎くんは妹の禰豆子ちゃんのために強くなっていくのですが、僕も護憲派教育者から税金で表現の自由を侵害されたことから強くなれることを知りました。
僕はここから表現の自由を学び、基本的人権の根幹であることを知りました。つまり表現の自由を侵害することは、そのまま人権侵害に直結する。これを教育者が恥じることなく行い、しかも税金で行われても問題にならない大分県。
ありがとう、護憲派日教組教育者。
税金で自由を侵害できる教育者が存在し続ける大分のリスク
あくまでも私見ですが、自身の価値観で凝り固まった感性で行う批判によって、対象人物が持っている才能が奪われることがあります。
本来評価されるべきクリエイターが、このくだらない価値観によってどのくらい葬られたのか?そんなことを想像することがあるのです。
それが教育現場で起きたとしたら?
これを実際行っていると疑念されるのが、護憲派日教組教育者です。
政治イデオロギーの違いだけで、護憲派が税金を使って表現の自由を侵害できる人物が教育者を名乗ることを許されている大分県。
こんな仮定をしてみましょう。
ひょっとすると呼吸に必殺技を組み込んでいた原作者の卵が大分にいて、つまらない価値観で凝り固まった人物から全集中の全否定をされたことにより、義務教育の時期に夢を諦めてしまった。
その人物こそが教育者という仮定。
大分合同新聞東西南北は、サブカルにおける地域活性化を提唱しています。
この提唱を前提として、僕の仮定は大分における大きな損失を意味します。なぜサブカルで地域活性化を願う大分合同新聞東西南北のコラムニストが、こんな大分に対して平気でいられるのかがわからない。
お願いだから、大分でアニメを守ってよ。
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