かたるしなどで活性化を主張する大分合同新聞東西南北 だがしかし

女子中高校生にスリーサイズを聞いていたことを反省せず#MeToo記事に勤しみ、夕刊が廃止される大分合同新聞の朝刊コラム東西南北を書く人物は数名。

ひとりは、大分合同の残念な企業体質にマッチングした知性0さん。この人は、公共の福祉を知らない県内の人権工作員を支える大分のコッズ部隊の報道官でもある。大分の知性の貧困化を支える人物です。

その他に、幅広い大分学を披露し県民に刺激を与える博識さん。そしてサブカル好きのFateパパ。

数年前、Fateパパは年末一挙放送をしているFateを子どもが見るためテレビを譲ったことを東西南北に綴っていました。東西南北に書かけるアニメネタのほとんどはFateパパによるものでしょう。

そんなFateパパがアニメのサブカルで大分活性化を主張していますが、それを実現させるには「知性の貧困化県おおいた」に向き合わなければなりません。

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

表現の自由を税金で侵害できる大分県がサブカルで活性化?

過度な性的アイキャッチで女性アニメキャラクターを公共の場で用いたことで、批判に晒された事例が複数あります。

女性の性をアイキャッチに使うことが批判され、減少していった歴史から学ぶことで対処は可能ですが、大分でアニメというサブカルで活性化を図るのであれば、別の視点を持たなければいけません。

大分大学のIPを偽装し、税金を使って表現の自由を侵害する日教組教育者の存在。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

創作活動においての保障であり、基本的人権である表現の自由について、護憲派であり大分最高学府の教育者がまったく理解できていない。

税金で人権侵害をした日教組教育者の目的は、フェミニズム的な思考よりも「こいつが嫌いだから人権侵害をでってあげて発言をやめさせよう」これだけです。結果的に税金を使って表現の自由を侵害しました。

創作活動において保障された権利であり、基本的人権の根幹である表現の自由を税金で侵害しても問題にならない大分で、Fateパパは「サブカルで活性化する環境が大分にある」と、ジャーナリズムを通して喧伝できますか?

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表象を人権的に膨らませてアウトにできる素地を持つ大分県

フェミニズム的な観点からの批判ではなく、知性の究極な貧困化に直面する大分だから起こり得る可能性に言及しましょう。

Fateパパもあげた鬼が仏になった国東半島をテーマにした漫画かたるしであれば、このような表現がアウトになる懸念も。

何気ない女子高校生の私服であるキャミソールすら、性的だと糾弾される可能性が大分にはある。著者であるアキヨシカズタカ先生は、かたるしを出版するうえで「性的な表現を使わない」ことを明言しています。

作者がそう公言しているにもかかわらず、表象的に女性蔑視などの人権問題として膨らませ、自分のイデオロギーを正当化させるため、なりふり構わず攻撃をする人物が大分には存在し、それは大分大学から発信する教育者。

さらに最悪なのが、フェミニズムの観点もしくは公共の福祉の視点を一切捨て人権でやり込もうとする偽装人権派を、大分最高学府・行政そしてマスメディアも、沈黙という名の支持をしている。

進撃の巨人ですら、残虐性に触れ、よくある例の「子どもに悪影響論」を説いたこともある大分合同新聞東西南北。表現の自由にしても、大分合同すら一枚岩ではありません。

税金を使って表現の自由を侵害することを容認している大分が、表現の自由で創作されるアニメや漫画で活性化を実現する。

Fateパパに純粋に聞きたい。創作活動の敵である地域で可能ですか?

かたるしアニメ化とサブカルで大分活性化を支持するからこそ

Fateパパにジャーナリズムとして問います。

創作における表現の自由の重大性、公共の福祉における人権の在り方。これを大分の知性・護憲派がまったく理解していないこの県で、サブカルを用いた街の活性化に期待値はありますか?

かたるしのアニメ化そして県の活性化を熱望しているからこそ、最悪な「知性の貧困化県おおいた」をまずジャーナリズムとして解決することが先決です。

進撃の巨人・かたるし、母校を舞台にしたReLife、死役所などなど、複数の作者が誕生している大分県。

それなのに、税金で表現の自由を侵害する教育者の存在を野放しにしている。皮肉として見れば、そんな大分だから生まれた有能な作者たちになるのかもしれません。

かたるし続編とアニメ化を待つ会をつくりたい

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