石原慎太郎さんをヘイトで追悼する大分合同新聞東西南北

新聞社が女子中高生にスリーサイズを聞いていたのにMeToo案件にしない。自分たちの仲間が税金で表現・思想・言論の自由を侵害しても問題にしない。

そんなダブルスタンダードな文化人面した左派は、石原慎太郎さんにヘイト追悼を行っています。

そのヘイトの輪に加わった女子中高校生にスリーサイズを聞きMeToo運動に定評がある大分合同新聞東西南北です。

コラムニストの血は何色ですか?

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左派による石原慎太郎さんヘイト追悼に加わった大分合同新聞東西南北

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

CLP資金提供や元首相経験者によるヒトラー罵倒など人間性を疑う立憲民主党を熱烈に支持する左派勢力から、ヘイトで追悼される石原慎太郎さん。

こんなときにお悔やみが先に来るのが人間性です。

日本共産党の志位さんは「立場の違いはあったけれども、心からお悔やみを申し上げたい」とコメントをしました。

立憲共産党の一部でも持っている人間性を失い、死屍に鞭打つイデオロギーに突っ走った大分合同新聞東西南北。

政治イデオロギーで相容れないとんちゃんこと村山富市さんに「これからも元気に長生きしてほしい」と綴る僕には、到底理解できないコラムでした。

尖閣で寝た子を起こしたのは中国共産党

「尖閣の購入」に違和感すら覚えないでその経緯を跳ねて、石原慎太郎さんの責任にする記憶の改ざんに長けた悪癖を持つ大分合同新聞東西南北に呆れます。

中国船領海侵犯事件が相次ぎ、一連の衝突事故も起きました。sengoku38のお話をしますか?

石原さんのせいにするのは、妖怪のせいにするくらい無理があります。

一筋縄ではいかない地権者を石原さんが通して、そこから野田政権が合意し購入したのが経緯のはず。それによって中国国内の反日デモが激化しました。

これが「寝た子を起こした」と推測しますが、国内問題から中国国民の目をそらすために中国共産党が煽ったと、アメリカ主要メディアが社説で中共を批判していたこともあります。

そもそも尖閣諸島は我が国固有の領土です。

なぜ中国の寝た子を起こす刺激になるのか?意味がわかりません。事前通告すらできなかった野田政権を批判しないで、石原さんの責任にするあたり、着地点が透けて見えるコラムです。

つまり石原ヘイトのためのコラムです。

あと寝た子についてもうひとつ。

その寝た子を起こした反日デモを沈めて日本国内に中国人観光客を招いたのは、大分合同新聞がお嫌いなアベノミクスです。

悪夢の民主党による記録的円高解消により、「起きたを招いて潤った大分をお忘れですか?

都合がいいように記憶を改ざんし「日中関係に亀裂を生じさせた」と断言するコラムが、大分の教育現場に配布されている大分がもう怖い。

大丈夫ですか?この新聞社??

田原総一朗さんでヘイトを正当化させる

田原総一朗さんを利用し、石原慎太郎さんにヘイト追悼をした大分合同新聞東西南北です。

しかしこんな追悼談話を田原総一朗さんは寄せています。

石原慎太郎氏の死去は「大ショック」、盟友・田原総一朗が追悼 「対米追従からの脱却」石原氏の一貫した主張がいま喫緊の課題に | JBpress (ジェイビープレス)
東京都知事や運輸相を務めた作家の石原慎太郎氏が亡くなった。89歳だった。ジャーナリストとして長年、石原氏を取材し、親交もあった田原総一朗氏が追悼の談話を寄せた。(1/3)

大分合同新聞東西南北による石原慎太郎さんヘイト追悼の気色と随分異なることがわかるでしょう。

「田原さんと大喧嘩したことを冊子に転載したい」と申し出る石原さんの懐の深さは、スリーサイズを聞いていた過去から逃げ続けMeToo運動ができる気持ちが悪い大分合同新聞にはない度量であるのは明確です。

立憲民主党の機関紙と疑いたい新聞社による左派の特徴的な不寛容さが強調されたコラムで、2022年の大分合同新聞東西南北に初めて気持ち悪いと感じました。

盟友とした田原総一朗さんの追悼談話を読んでどんな気分になったのか?間が悪い大分合同新聞東西南北のコラムニストに取材したい気分です。

太陽の季節もヘイト材料にする

石原慎太郎さんの代表作「太陽の季節」で締めて「上手いこと言った感」に浸っているでしょうが、こんな気持ち悪い落語を誰から教わったのだろうかと幻滅しました。

文化活動を憲法が保障する表現・思想・言論の自由を税金で侵害できる大分は、この新聞社が淵源となっています。

アルゲリッチの日と顕彰している6月5日は、それが起きた日です。

別府アルゲリッチ音楽祭総合プロデューサー伊藤京子さんの言葉を借りれば「ミラクルパロディな大痛県」です。

その新聞社に文化人面した方々が登場するから、もう笑うしかない大分。

故人の著書を皮肉として活用する悪趣味で、隠しきれないヘイトに満ちたコラムを書ける人間に、文化人として政治家としての石原慎太郎さんを理解するのは難しいでしょう。

政治イデオロギーだけで、人間性を失うことができるのですから。

こういう人達から「誰も取り残されない社会を」なんて喧伝されるから、吐き気がします。

ただただ、気持ち悪さだけが残りました。

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