別府市営温泉等を市外客お断り 29日から制限するトランプ長野市長

去年、大分県内市町村にネットからの問い合わせにどのような対応をしているのかを尋ねたところ、別府市だけ回答拒否されました。

市外のあなたに答える義務はないと。

すると当サイトに「参院選前に貴サイトが別府市の安達きよしさんを批判していることに反発した公務員の情報」を自称関係者から戴き「自治労こえええ」と震えました。

政治イデオロギーの差異で排他的になる別府市、そこの市長。そうすると必然的に生まれてくる「トランプ長野」。

「別大国道に壁を作る予定がありますか?」と別府市に質問しようとしましたが、手が震えてキーボードを叩けなくなった去年が懐かしい。

29日から別府の市営温泉等の利用を市外客お断り

別府市営温泉を始めとする施設に県外ナンバーが多いと市民から苦情が寄せられた長野市長は、29日から市外客の利用をお断りすることを発表しました。

大分県ナンバーはひとつですので、身分証明証で住所確認を行う場合もあるほどの強いコロナ対策を打ち出した別府市。

「自治労こえええ」の排他的な別府市と一瞬重なりましたが、いい加減な大分合同新聞や差別主義者の税金を使って人権侵害をする憲法を知らないのに護憲派を名乗る宗教家のように重箱の隅をつつくことは言いません。

観光業一体となっている今、「ここまでやらないとコロナに勝てない」と別府市の強い意志を感じます。あとは市民による脱衣所の3密対策だけです。

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トランプ長野のリーダーシップが県内で際立つ

なにかとコロナ禍で先手を打ってきた長野別府市長。

工夫を凝らしている日田や子どもたちに優しい豊後高田は、県内で先手を打ってきた市町村として印象に残りますがやはり別府市のイメージが強い。

安倍政権という遠い権力には強く、近い広瀬県政の権力に忖度する大分合同新聞も、東西南北にて一定の評価をするほどの活躍をみせているトランプ長野。

いつもの「ジンゲンガー」の勢力から見れば、この方針は排他的に映り観光立県の主要パーツとして危機的な印象操作をされる素材になるでしょう。大分の人権派は卑劣極まりないので、どんな手段を使ってでも自己正当化します。

しかし長野市長は、ここまでして市民と別府のブランドを守る方針を貫いた。頼もしい首長です。

広瀬知事や佐藤大分市長そして大分合同新聞のコロナ禍

「首長のポンコツぶりがコロナ禍でわかる」と橋下元大阪市長が発言しましたが、その体でみると広瀬知事や佐藤大分市長はどうでしょうか?

「休業補償はしません」の県民の活躍を忘れた広瀬知事

憲法違反の国民文化祭とラグビーW杯の盛り上がりは県民なしでは成り遂げられなかったはずなのに、功績は独り占め。

経済効果に貢献した飲食店の切実な声には「休業補償はしません!」と突き放した広瀬知事。

せめてここは、なんとか細胞を想起させるように「『休業補償はありません!』だろ」と、知事の語彙的センスにもがっかりしました。

佐藤市長はコントロールができていない

「武漢加油」でマスクを贈り、それに続いた全国の自治体。

嬉しそうに自治労関係者がロンリープレイに耽けていましたが、大分市民はマスクのため連日ドラッグストアに並ぶ。

「今度は武漢からお礼が来ました」と市から伝えられたら、「こんな時どんな顔をすればいいの」なんて言いたくなっちゃう。

大分合同新聞は大好きな憲法でトランプ長野に抗え

大分合同新聞は、中韓の入国制限に対し観光立県として大きな痛手になったと安倍政権を批判。

つまり県内の感染拡大を希望していたわけですから、今回のトランプ長野の排他的市外客入浴制限に対し、何らかの声明を出すべきでしょう。

コロナ禍でまったく役に立たない大好きな憲法で、別府市の方針に抗うのがみたい。

そうですね、大分大学の気鋭の憲法学者青野准教授とタッグを組むのもいいんじゃないでしょうか?

自校は学長の独裁で民主主義の概念を失ったと同時に、自身は権力に負けているのに権力志向が強い人には向かないゼミで学生に能書きを垂れる准教授と、憲法学的にどんなアプローチをするのか見てみたい。

憲法記念日も近いので、良いタイミングです。

まったく役に立たない「お願いという良心」で国民に縋った後手後手の安倍政権を縛る大好きな憲法で、大分を何色かに染めてください。

いい加減で無責任な大分合同新聞は、「リーダーシップと秩序」のトレードオフについて、東西南北か最近独自性で頑張っている論説に今回の件について書いてよ。

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別府市アンケート回答拒否についての補足

「自民に向けた数の論理と特定野党の数の論理の違いを述べよ」と安達きよしさんに迫っただけでアンケートの回答拒否を別府市だけ貰えなかったとされる(当ブログは怪文書扱い)件についての補足。

回答拒否に至る経緯について怪文書に記されていましたが、今もそれほど興味はない。

アンケートの拒否を別府市から受けたとしても、当ブログは特定野党支持者の護憲派教育者から憲法が保障している権利を税金で侵害された経験があるので、トランプ長野くらいでは驚きません。

だって大分ってこういうところ。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

こいつを突き止めれば大分県教委汚職事件にも繋がる。だからこちらのほうに存在価値を見出します。

税金で護憲派教育者が人権侵害する県。憲法を知らないのに護憲派を名乗るとかもう宗教。こんなのが国民主権とか主権者教育とか語ってる大分に、どうして民主主義を愛する連合大分は無関心でいられるんだろう。

だからもう一度言わせてほしい。「自治労と日教組こえええええ」。

大分言論
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大分大学のIP偽装までする卑劣な護憲派日教組教育者(大分県教委汚職事件の議論で慌てて逃げた)から税金で基本的人権の根幹である「表現・思想・言論の自由」の侵害を受けた当サイトは、このような取り組みを行っています。SNSと異なりIPアドレスをすぐに把握できます。

行われた場合は必ず実行しますので、よく理解してコメントやお問い合わせをしてください。

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