かぼすタイムの安美さんがうるさいけれど憎めない

スタジオのキャスティングとフォーメーションがまったくわからないことから、かぼすタイムの安美さんがどんなポジションであるのかがわかりません。

でもひとつ確かであるのは、元気いっぱいの女性キャスター。彼女に迫ってみましょう。

安美さんのスリーサイズは?

僕にはそんな能力がありませんが、カワインフォというコーナーで女子中高生にスリーサイズを聞いていた#MeToo運動でお馴染みの大分合同新聞なら知っているかもしれません。

こんな大分であってもまったく問題になっていませんので、興味がある方は問い合わせてください。

安美さんのスリーサイズを予想するよりも語りたいことがあるのが、当ブログ大分論壇です。女子のかわいいは、もっとあると思うのですよ。

かぼすタイムの安美さんがうるさいけれど

TOSハロー大分に微妙に被せ、OABれじゃぐるなんて視野にすら入っていない。それくらいかぼすタイムは大分の地域密着番組として、一歩リードしている存在だと1ヶ月に1回くらい見る妻ちゃんが評価していました。

地域とお店を忖度する大分の地域密着番組を牽引するかぼすタイムで、一際目立つ存在がいます。テンプルにかちんとくる人もいるであろう元気な安美さん。

うるさい時もあるけれど、なぜか憎めない存在なのです。

年齢不詳で憎めない奇抜な行動

1988年生まれだけど年齢不詳な雰囲気。女性キャスターのなかでは一番年上になるけれど、年相応に見えない奇抜な行動をする不安定な子。

まったく考えていない。本能がそうさせていると感じるリアクション。「名産を使ったソフトクリームがおすすめ」というのにハーフを頼んだり、カメラを意識しない行動をしたり。

ふと思い出したように飛び回るオスの蛍のよう。

以前、魔女の宅急便のキキコスプレをして、視聴者に大分の特産をロケ車で届けたことがありました。ジジと思われるぬいぐるみに話しかける寸劇も。

「そこは箒跨いで届けないと!そんなのキキとして認めない!!」と、よくある正体が見えない何者かと戦っているジブリ過激派のキキコスプレが好きな妻ちゃんを尻目に笑いました。「計画性のないロケ車宅急便のキキ」は確かに大分に存在した。

大分県出身の森七菜さんが天気の子のヒロインを務めていますが、「能天気な子」も大分にいることを忘れないで。大分に雪を降らせる子か、広瀬知事と入れ替わる脚本を用意しましょう。

彼女の闇に迫る番組があるともっと生きる

いつも元気なかぼすタイムの安美さん。

でも僕は思うのですよ、元気な女の子こそ闇を抱えている。そんな女の子が大好き。その二面性を受け入れる勇気を、僕は真の多様性と信じます。

元気な子もきっといろいろあるはず。闇を持っているはずなんです。そんな安美さんに迫る番組があれば、さらに彼女のキャラクターは際立つと考えます。

安美の闇。

ラジオでもいい。ここは猛獣とでも組むことができるユーティリティなキャスターマッキーと組ませて、彼女の元気に秘められた闇に迫る番組をOBSにつくってほしい。

かぼすタイム安美さんの闇に触れることで、もっと彼女を好きになれる大分があると無責任に発言しましょう。闇なんて持っていないのかもしれないのにね。

大分言論
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