さてさて皆さん、ごげんことがあった大分県です。
大分合同新聞のコラムニストIさんが、小学生が将来なりたい職業に医療職がランクインしたことを「頼もしい」と褒め称えていました。
2024年8月14日大分合同新聞東西南北から 大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
ええ、確かに、医療職は素晴らしい。人の命を救う、尊いお仕事です。
しかし、頓痴愛、思うんです。
大分には、もっとこうねぇ、他にアピールすべき職業があるんじゃないかと。
それは何かと申しますと、「大分合同新聞の記者」
ええ、大分合同新聞の記者ですよ。それはそれは、大分らしさを体現する魅力的な職業なんです。
大分合同新聞の記者になれば、女子中高校生に堂々とスリーサイズを聞ける。
セクハラ?MeToo運動?
そんな言葉は大分合同新聞の記者には通用しません。社内のおっさん政治に、見事に迎合する立派な乙女しかいません。その後、お嬢ちゃんたちはMeToo運動に参加する。なんともお破廉恥な頭の持ち主です。
「女の敵な女だった」を見事にここまで具現化する日本マスメディアは、おそらく大分合同新聞だけでしょう。
取材できた者だけが優遇され、取材できない者には無慈悲になれる記者にだってなれる大分合同新聞。
194kmはダメだよ、100kmだったら守ってあげる。裁判に出廷しない被告人を擁護して裁判官を批判する記者なんて、大分合同新聞にしか存在しない。
気に入らないやつは世論を使って重罪にするよ。法的根拠?法的安定性?そんなもん関係ないね。自民党にだけヒステリックに指摘するけれど、俺達、大分合同新聞には通用しねーよ。
そんな先輩・羽山草平記者を目指すことだってできる。
そして、極めつけは税金で人権侵害ができる理性がぶっ壊れた大分左翼教育者たちとタッグを組める。
大分合同新聞の記者は大分らしさをこれでもかと詰め込んだ、まさに大分を代表する名誉ある職業なんです。
だから提案します。
次回の大分県限定の小学生が将来なりたい職業に「大分合同新聞の記者」を推薦していただきたい。
世界ではそんな小学生は困るかもしれませんが、大分では、それが「らしさ」であり尊重されるべき多様性。
当事者たちが改善する気がない「大分らしさ」なのです。
大分合同新聞だけではありません。
国会議員の言論に反対したら銃を持たせる吉良州司さんを支持する知性なき者。平和都市宣言をする市長なのに北朝鮮の核実験に反対しなかった足立信也大分市長を知らずに核廃絶を訴えるおバカキャラ多数の大分の平和主義者たち。
平和を考える8月。この夏も大分に蔓延るエセ平和主義者たちの奮起を遠い目をして眺めたい。
そんないびつな大分県ですが、最後に日本全体に目を向けてみましょうか?
「記者やジャーナリスト」がなりたい職業として、小学生には見向きすらされていない。
そんな日本の若い世代に期待しかありません。
わたしのなりたい職業だって?
そりゃ大分合同新聞の記者ですよ。あげていった社内の人物を根こそぎ取り上げて、この大分県にジャーナリズムを芽吹かせたい。
「そんなの大分じゃないって?」
そりゃ失礼しました。
演目「大分合同新聞活動記者」