大分合同新聞東西南北 高市首相の寝ていないアピールをXのように叩く「新聞社限界よろしく」コラム

大分合同新聞東西南北2026年7月22日コラムニスト康氏から

大分合同新聞東西南北に厳しい批評するとGoogleポリシー違反。主張する表現・思想・言論の自由を、マスメディアがこんなかたちで読者の声を萎縮させる一例。

大分合同新聞の看板コラム東西南北(2026年7月22日付)は、高市首相が自身のX(旧Twitter)に投稿した「首相としての三連休の過ごし方」を揶揄する内容であった。

コラムニスト康氏は冒頭、古代ギリシャの哲学者プラトンの言葉を引き合いに出す。

賢者は話すべきことがあるから話し、愚者は話さなければならないから話す。

そして首相の長文投稿を冷笑的に切り貼りした上で、最後に「話さなければならないから話したのだろう」とし、高市首相を愚者と決めつけるレッテル貼りを披露した。

しかしプラトンを気取って「自称・賢者」の高みから冷笑を浴びせるこのコラムを読み解くと、そこには地元最大手メディアの書き手とは思えないほどの本質の無視と、大分合同新聞東西南北が抜け出せない沼である二重基準(ダブルスタンダード)が露呈している。

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高市首相「寝ていないアピール」の背景にあるABEMA悪口大会への回答

康氏は、高市首相が投稿した「溜まった洗濯物のハンカチやインナーのアイロンかけ」「お裁縫」といった記述を捉え、SNS上の「頑張ってますアピール」というアンチコメントを嬉々として紹介している。

なぜ首相がわざわざ生活感を提示したのか?その背景を探ってみよう。

直前に配信されたネットニュース番組ABEMA Primeにおいて、一部の女性識者らが高市氏に対し、以下のような異常なバッシングを展開していた事実をご存じだろうか?

「お料理できないんですよね」「実際に(実子を)育ててみないと分からない苦労がある」「主婦感覚が絶対にない」「名誉男性的なところがある」

これらは、高市首相を「家事も育児もできない女」へと貶める、極めて偏見に満ちた属性攻撃だった。

視聴者からも「ただの悪口大会」「『料理が出来ない=主婦感覚が無い』と笑みを浮かべながら評論している点に悲しさを感じた」と冷ややかな声が殺到した。

高市首相の「休日のアイロンがけや裁縫」という投稿は、こうした理不尽で時代錯誤なレッテル貼りに対する、ごく自然な生活感の提示であり、静かな反論という文脈を持っていた可能性もある。

しかし康氏はその文脈を意図的に切断し、「家事アピールだ」と一蹴する。叩くためなら背景事情などどうでもいいという、歪んだジャーナリズムの姿がここにある。

家事アピールの「不自然」に疑問すら感じないのであれば、やはり康氏は新聞社のコラムニストとして、極めてレベルが低いとしか評価できない。

そして、それを見過ごして掲載する大分合同新聞自体のレベルの低さが露呈している。

康氏が知らなかったという可能性は、まったくない。なぜなら、康氏はXから情報収集を得意とする新聞コラムニストであるから。X廃人コラムニストが、大分合同新聞東西南北コラムニスト康氏である。

意図的にここを無視したとみるのが「自然」だ。

リベラルの二枚舌

さらに深刻なのは、反高市側およびそれに乗っかる大分合同新聞東西南北が抱える「凄まじいダブルスタンダード」である。

普段、「女性に家事や母親の役割を押し付けるな」「生き方は多様だ」と叫んでいるはずの勢力が、いざターゲットが高市首相となると「料理ができない」「子育て(実子)をしていない」と、昭和の旧態依然とした価値観で嬉々として袋叩きにする。

日頃、「日本は男尊女卑だ」「女性の社会進出を阻む要因として世界から批判されている」と声高に主張している識者たち自らが、まさにその「女性の足を引っ張る醜悪な構図」を見事に体現し、証明して見せた。

これほどの皮肉があるだろうか?しかもこれが女性側から行われたのである。

また「過労死防止」や「ワークライフバランス」「労働者の命が大切」と掲げる側が、高市首相の「0〜3時間睡眠の常態化」という過酷な激務の吐露に対しては、「寝てないアピールだ」「リスクマネジメントが最悪」と嘲笑のネタにする。

相手が政敵であれば、女性への偏見も、過労による健康被害すらも冷笑の対象にする。この倫理観の欠如と二枚舌の矛盾に、コラムニストは一切の疑問を抱いていない。

今年の流行語大賞は「そこをどけ」が最有力とする東西南北だが、去年の流行語大賞となった高市首相の「働いてまいります」を批判していたはずである。

それが今回の局面では、真逆の切り口を選択して叩く。レベルの低さしか感じられないこのようなコラムが、紙面で連発されている。

それが夏休みの子どもたちに届いている大分県である。

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政策検証の放棄 648文字を読めないヤフコメ・X級のコラムニスト

何より決定的なのは、このコラムにおける「政策検証の完全なる放棄」である。

高市首相のX投稿は計648文字。その中には「閣議決定を目前に控えた3本の文書の最終案の再読込み」「数千通のメール処理」「分厚い資料を深夜から明け方まで読み続け、国会答弁に備え」といった、国政の根幹に関わる重要公務の記述がしっかりと含まれていた。

本来、大分合同新聞というメディアのコラムニストが批評すべきは、「その3本の文書の中身」であり「政策の妥当性」であるはずだ。

しかし康氏は、そうした政治の本質には一切触れず、アイロンがけと睡眠時間というゴシップ要素だけを切り取り、SNSのアンチコメントをコピペして「愚者」とあざ笑うことに終始した。

やっていることは、Xやヤフコメの悪意ある書き込みのまとめサイトと何ら変わらない。いや、Xやヤフコメのほうがまだ質の高い投稿がある。

大分合同新聞東西南北には、まったくない。

大分県民が読みたいのは落書きではない コラムニスト康氏に再度「そこをどけ」

先日、大分合同新聞東西南北ではこのような主張があった。

大分合同新聞東西南北が絶賛する大分市内高市退陣デモの欺瞞とコラムニストへの退場勧告「そこをどけ」
大分合同新聞東西南北が絶賛した反政権デモの「そこをどけ」。だが地元政治家の弱者切り捨てには沈黙。主語を拡大し分断を煽るコラムニスト康氏への反論。

大分県民の一人として、プラトンの言葉を借りて「自称・賢者」を気取るコラムニスト康氏に、その言葉をそのまま再度お返ししたい。

政策の検証もできず、社会のダブルスタンダードから目を背け、SNSの悪口を拾い集めて新聞の看板枠に落書きするだけの書き手こそ、大分合同新聞の顔である東西南北から「そこをどけ」と。

県民が求めているのは、血の通った真っ当な言論のはずだ。

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賢者(仮)・大分合同新聞東西南北の「話すべきこと」

賢者(仮)の康氏は過去にも週刊誌報道に乗っかり、高市陣営の誹謗中傷疑惑に嬉々として噛みついていた。

しかしその後、報道元の文春や共同通信の捏造が指摘されトーンダウンしたにもかかわらず、自身のコラムでその件に関する弁明や訂正は一切行っていない。

自らの非や不都合な言論は黙殺する。

この不誠実な姿勢は、大分県教委汚職事件から18年が経過した際のコラムで事件を憂いながら、大分合同新聞の関与について一切触れなかった姿と重なる。

あのときコラムは、「県教育界が一生背負わなければならない罪と罰」とまで書いた。酷いを通り越して、もはや別の次元に達している。そんな新聞社のコラムニストが康氏である。

大分合同新聞東西南北は、「話すべきことを話さない」のだ。

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