各家庭の水道使用量を調べる手洗い課を設立してコロナと戦う大分を

憲法で保障されているあらゆる自由を税金で侵害した護憲派。この人物を仮想する企画。文化水準が高い日教組教育者・豊川豊子がいまの大分を斬る。
豊川豊子特別捜査官・自粛警察24記事を大分の緊急事態宣言が終わるまで。

こんにちは。

誰より人権を愛し多様性を尊重しプライバシーを守る護憲派教育者の豊川豊子です。

マスメディアでは韓国のコロナ対策が絶賛されています。個人情報の扱い方が厳しいことから、それを日本に持ち込むのは護憲派人権教育者として眉をひそめます。

連合大分として特定野党として、別府警察署違法カメラ事件が起きた大分県を忘れてはいけません!

プライバシーは大切なのです!!

だから文化水準が高いわたしは、日本ならではの対策を自粛警察おおいたとして思いつきました。

それは「手洗い課」の設立です。各家庭の水道使用量を調べる課になります。

手洗い以外に使用する生活水の使用を除外して、手洗いに不十分だと感じたら玄関前に「テアライスクナイ チョウサスル」と大分の各自治体と自粛警察で張り紙をしてもらうのはどうでしょうか?

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それでも改善されない場合は、当該家庭にカメラの設置を行う。

また手洗いの最中に歌を唄うと良いとされています。カメラの設置は歌っていない家庭も特定することができます。学童は校歌を唄うことを推奨すれば、君が代を排除できることにも繋がるでしょう。

大分県ならではのコロナ対策であり、きっと全国もそれに続くはず。誰よりも人権を愛し護憲派である文化水準が高いわたしが考えたコロナ対策です。

ぜひとも連合大分そして日教組の支援を受けた地方議会議員は文化水準が高いわたしの案を共有し、善処していただきたい。

自粛警察おおいたは、手洗い課の設立を大分各地方自治体に希望します。

護憲派なのに税金で人権侵害を行ったように、いつの間にかプライバシーの概念がガバガバになってしまう自称・文化水準が高い教育者の豊川豊子さん。
大分言論
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