2020年センバツ中止へ 大分初の2年連続2校出場に貢献した明豊と大分商業を見守る

コロナウイルスの影響でセンバツが中止となりました。大分県勢初の2年連続2校出場に貢献した明豊と大分商業。予定されていた大会が中止となる初めてのセンバツで、大分県勢初の2年連続2校出場は幻となります。

明豊と大分商業の野球部を見守る

明豊の川崎監督が慎重に言葉を選びながら、部員のことを考えたコメントが印象的でした。部員とあまり交流をしない監督して紹介されていましたが、その監督が今にも涙を流しそうな表情で部員のこと思う。

そんな教師または監督に僕は出合ったことがありません。ちなみに大人になって教育者から税金で人権侵害を受けた経験もあります。

すごいでしょ?

「仕方がない」で片付けられてほしくない野球部員もいるでしょう。このために血反吐を吐きながら頑張り、後先を考えず犠牲を恐れず突き進みたくなるのも高校生。

「俺達にもそんな時期がありました」を忘れてしまった僕たち大人から「仕方がない」と言われると、複雑な気分になる部員もいるはず。

「それでもセンバツで甲子園で野球がしたかった」。そんな子がいても不思議ではありません。

大分としてそんな子を見つけたら、頭ごなしに非難するのではなく聞き入れてあげる余裕を持つ県であってほしい。

時に正論は人を傷つける言葉の暴力になる。

この子たちは自身の理性の破綻によって自ら招いた事態ではなく、社会情勢によって不遇を受けたのですから、正論である「仕方がない」で終わらせるのではなく、この子たちが言いたいことを言わせてあげる大分県であってほしいと願います。

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でもいまの高校生って立派なんだよね

周囲にそんな子がいて時々挨拶をすることがあります。

彼女さんが居てイチャコラしているなか、不必要な不祥事事案を恐れるあまり自発的挨拶の数が多くなった子なんですが、その子に会った時、残念だったことを伝えると「仕方ないっすよ」と言うんです。

いまの高校生って立派です。

コロナパニックによるあらゆる中止や自粛を、硝子の少年時代である僕の重大関心事に当て嵌めれば、素敵な女の子に対し必死にアプローチしてようやく10月頃に彼女になってくれて、卒業し初めてのお泊りが中止になる事態。

お泊り、いや青春を壊したそんな社会情勢に僕は理性を保てるだろうか?

だからいまの高校生はすげーなと思う。

明豊と大分商業はセンバツ優勝だよ!

センバツが中止になり勝者がいないってことは、明豊と大分商業は優勝ってことになる。

こんな動きもあります。

向かって下段中央右隣の明豊。アイドルでいうならセンター横のポジションという優勝候補の位置。時期センターみたいなもの。つまり指原さん。

大分商業は左側ですが、指原さんだってそんな存在でした。センバツは初出場初優勝があったりと、ノーマークが活躍することも多い。だから良い場所だと思います。僕のお泊り理論でいえば、こんな子が僕は好きです。

明豊と大分商業は優勝だよ。

もちろんこの世代の不遇を忘れない大分に

全国大会が中止になった他の競技の生徒たちもいます。コロナパニックで精神的に落ち着けず受験を余儀なくされた子たちもいます。

当たり前のように春が通り過ぎていった僕たち世代が、コロナパニック世代の不遇を忘れない大分にする役割を担えるはず。

長期的な視野を持ってコロナに取り組む必要があることからすぐにはできませんけれど、明豊と大分商業に関してはこの世代で試合をさせてあげるくらいの粋な演出が大分で生まれてもいい。観客が埋まるような試合を大分で観たい。

もちろんコロナ不遇世代全般が対象として考えていきたいことです。

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大分市がマスク等を武漢寄贈と250万円の寄付金

日本で拡大していく危機すら持たず、大分市はマスクを武漢に寄贈。マスクを探し回っている大分市の受験生も。

そんななか武漢に250万円の寄付金(用意された募金箱であるけれど)を送るといった、とてつもなくMっ気ある自己犠牲精神と保守主義の軽蔑から市民が置き去りにされる大分市にも見えてきます。

「ドM大分市」っていうキャンペーンで、観光客回復でも目指しますか?

エラー - NHK

県内で初めて感染者を出した公的機関である大分市の危機管理や限られた資源の管理について質すのは市議会の責務だと感じますが、アングルを変えて武漢だけではなくコロナ不遇世代にも目を向ける動きが出てほしいと感じます。

「子どもは国の宝理論」でいけば、血税で養っている僕らの子どもたちですから。

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