はっきり言って、TOSを見ていません。だから書けないのです。村上春樹さんは文章を書けないのであれば「カキフライについて書く」ようにアドバイスしましたが、その手法を僕は真似なければTOSを書けない。
だからこそ僕のお姉ちゃんや妻ちゃんから引き出してきて、小笠原アナや野島アナに対し0票の責任を果たしてきました。TOS御手洗慶子アナウンサーもその体で、TOSを締めます。
10歳以上歳が離れている弟は、姉の友達にも「かわいい」とチヤホヤされます。僕のひとつ上の「呼び捨てにしている姉」もチヤホヤされており、未就学児時期にかわいいを争っていたようです。
壮絶なる膝の上の戦い。
負ければ本当のお姉ちゃんに泣き付く膝の上の戦いに巻き込まれていたのが、当時高校生の姉の親友のお姉さん。彼女に似ていたのが御手洗慶子アナウンサー。だから僕は彼女が「大分のお姉さん」のように見えてしまう。
女性の柔らかさを未就学児で知ったのは、ママ・姉そして御手洗慶子アナウンサー似のお姉さんということになる。この当時から僕の就学前教育は始まっていたのかもしれません。何の教育なのかと問われれば答えることはできませんが。
ひとつ上の姉と僕を弟妹のように接していることから、今でも御手洗慶子アナウンサー似のお姉さんと交流があり、今度はお姉さんの子どもが僕の膝の上に乗るようになりました。
時代は繰り返すようですが、血が繋がっていない子どもに膝の上を争われるのも悪くはない。子どもが苦手な僕でもそう思うのです。
もうマズイ。
こんなことしか彼女について書けない、限界。だからブログを頼ろうとすると、奇跡も魔法もあることを知りました。
御手洗慶子アナウンサーは産休に入る。血が繋がっていないお姉さんのマタニティ姿も、御手洗慶子アナウンサーとよく似ている。「おなかを撫でて」と言われたことを思い出します。
根拠も示すのは難しいですが、血が繋がっていない女性を「お姉さん」と僕が認定すれば、元気な子どもを出産する実績を僕は確かに作っている。元気度は、先述したように壮絶なる膝の上の戦いが繰り広げられるレベル。
僕の女性に関する特殊能力は凄く、僕が唯一世界に誇れる能力なので安心してください。TOS御手洗慶子アナウンサーへの安産祈願です。
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