群馬テレビの佐藤まり絵アナが大分時代に見せなかった顔に嫉妬

なぜマリエッティーはあそこまで変貌を遂げたのだろうか?いやその変貌とは「浴衣姿がかわいい」、「麺を食べるところがかわいい」、「法被がかわいい」とかではなく、更新頻度。群馬テレビ佐藤まり絵キャスターの表現頻度が大分時代と明らかに変わった理由を探ってみましょう。

その前にいろいろ言われるんですけれど、マリエッティーのインスタに書き込んだりなんてしていません。「インスタ映えする」とか言って写真をとる女の子に、「僕がインスタ登録なんてしたら負け」だと言ってしまいましたので、登録すらしていません。登録したら県庁前に張り込んで写真撮影して、「大分県警カメラ設置事件を忘れるな!」って投稿してあげますよ。また僕が書き込むのであれば、あんな生優しいコメントを残しません。

「大分じゃ見れなかった顔ですね。大分ってつまらなかったですか?大分って居心地悪かったですか?」とか辛辣なコメントを残します。だから僕はけっして書き込みません。だからといって真似して書き込まないでください。マリエッティーを悩ませないで。

インスタだから更新しやすいのもひとつの要因だと思うけれど、まるでまなみんことNHK大分堀キャスターやブログおっさんことNHK大分岩澤アナを感じさせる更新頻度。しかもコメントに返信している。ひとつひとつのコメントに返信するのってすごい体力の消耗であり、非生産性を感じる行動なんですけれど、それをマリエッティーがしているってことは楽しんでいることになります。それは僕が感じるコメントの返信理論と真逆のエネルギー理論となるのです。群馬テレビの意向もあるかもしれませんが、あそこまでマリエッティーが自分を表現するなんて知らなかった。

飲み会に誘われて断り、後日「○○さん(女子)にお酒が入ると面白い」なんて聞かされると、すげー負けたような気分になるのに似ている。

大分言論
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