「手作り布マスク売っています」そんな張り紙を見掛けることも多くなった大分市。
僕が店主であれば「アベノマスク売っています」とやってしまうのだろう。
反安倍勢力から「くだらない皮肉」への支持と、自民支持者からはIPアドレスを隠蔽し税金で卑劣に営業の自由を侵害(護憲派反安倍勢力から受けた信じられない卑劣行為)の大痛な賛否両論を受けるだろう。
どちらにしろ大分を救い、自分も救われる。そんな貪欲な気持ちを持って生きたい。
大分合同新聞の読者から新聞社へ手作りマスクが贈られ、東西南北は感謝を綴っている。
だから僕も大分合同新聞から「ありがたい」と言われたくなった。
相容れない相手に感謝される企画。コロナでギクシャクする大分を予見する東西南北。相容れない相手を笑顔にできる大分を目指そうと考えた。これはいま流行中の自宅でできるチャレンジ企画に繋がるだろう。
大分合同新聞のチラシにマック(マクドまたはマクナル)のクーポン券を発見。舛添前都知事が吠えている記事を読んだ後だからタイミングが良い。
使うことがないクーポン券をミシン目で折り、ひとつひとつ切り離して封筒に入れて贈ろう。
周辺のマックを検索すると、アミュプラザにマックがないことを初めて知った。だから「中島まで行って買ってください」とでも付けておこう。
妻ちゃんから切手を貰おうとすると「2円追加しないと使えませんよ」という。どうやらいつの間にか切手が84円に値上がりをしていたようだ。
「62円の値打ちしかないの。僕のラブレター」とMr.Childrenは歌ったが、今では82円で大分合同新聞に無料マッククーポン券すら送れなくなったようだよ、桜井さん。
相容れない大分合同新聞への自宅でできるチャレンジ企画は2円足りず失敗。無料のクーポン券に2円足して送るほど僕はバカじゃない。
僕はこの新聞社と思想を共有する護憲派から、税金で人権侵害を受けたのだから。
今回のコロナで計画が破綻してしまった大分県民も多いだろう。でもひとつずつ地道に積み重ねてほしい。僕がマックのクーポン券を丁寧にひとつずつ切り取ったように。
きっと何かが見えるはず。
「マックのクーポン券が送られてきた。デリヒル(持ち帰り昼食)を考えていたのでありがたい」の件が、大分合同新聞東西南北で見れないのは残念だ。
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