大分のひとつの令和元年初日を振り返る

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大分アナ・キャスター界初になるであろう令和ベイビーを出産するTOS田中愛佳アナの安産祈願をするとお約束しました。みんな大好きあいきゅんだからこそ、大分の姪や甥、もしくは孫となる令和ベイビー。

その時を迎える前に、終る平成を通らなければいけません。

平成最後の日。天皇皇后陛下と縁がある大分の場所といえば、やはり大分縣護国神社を想像してしまいます。この看板が物語ります。

平成が終わるのであれば、この看板も変わるはず。EmeritusとEmeritaが加わるのでしょう。

平成という時代が終わった気がしない。そのようなコメントもちらほら見受けられ、人それぞれに終わり方があるのかもしれません。

そう考えると僕にとって平成が終わるのは、この看板が変わった時。そんなことを平成最後の日に思いました。

僕らはどれだけ皇室を知っているのだろうか?

写真は4月30日平成最後の日

令和元年初日にも参拝しました。やはり人が多かったです。僕ら国民はこの節目に皇室の安泰を祈るのですが、両陛下は毎日僕ら国民にお祈りをしています。日本を優しく包んだ令和歓迎ムードも、上皇上皇后陛下そして天皇皇后陛下のご尽力が大きいことを忘れてはいけません。

僕の家系が旧日本軍関係だったことから皇室に触れる機会が多い家庭事情もあるでしょうが、小学校のときに陛下の仕事を聞いたときは大変驚きました。このように特に僕らの若い世代は、皇室について知らないことが多すぎるように感じるのです。

天皇の名字について疑問を抱いた大分キッズが地元新聞社に電話をかけると「天皇の名字は平成だから平成天皇だよ」と答えたことが、オールドメディアが名を出せないインターネットニュース番組「虎ノ門ニュース」で話題になったことがあります。

それは大分合同新聞だった。天皇に名字はなく、現元号の天皇は今上天皇と呼ぶことすら新聞社が知らないのです。

そんな新聞社が都合の良い多様性を論拠にして、男以外の天皇を議論することを望む。「女性天皇と女系天皇の違いすら理解できているのか?」こんな質問をしてみたくなる大分マスメディアの存在。

「憲法を壊すな」というのに、憲法に明文化されている象徴すら希薄で拙劣な知識を平然と振りまく大分合同新聞。議論の素地すら作れない大分マスメディアの大本営が存在していることを思い出した令和元年初日でもあります。

平成が終わっても変わらない場所

祝日や記念日に日本国旗が掲揚している神社が好き。祝日はそんな神社をピックアップして参拝しているのですが、ここ数年少なくなってきているのです。神社を管理している方に尋ねる機会があったのですが、こんなところにも高齢化社会の影響を受けていることを知りました。

それでもこの小さな神社は、僕が小さい頃から変わりません。変わらないもののひとつとして、僕が大好きな場所です。

角田奈緒子・松雪彩花両キャスターの令和ガールズ

自宅ではBBCかNHKかウェザーニュースがテレビで流れていることが多く、偶然にもこんな場面を目にすることができました。角田奈緒子キャスターと松雪彩花キャスター。あやちこと松雪彩花キャスターが「シャッターシーン」というので、パソコンをひらきYoutubeでスクショしました。

菅官房長官が令和おじさんになりましたが、こちらのふたりは令和ガールズでしょうね。常に計算高く狙っているあやちと、小学校の先生のようななおちゃんこと角田奈緒子キャスター。良い瞬間に出会えました。

令和日清カップヌードルから発案された妻の典拠

令和カップヌードル

妻ちゃんの実家で食事をして帰る途中、スーパーに寄りました。GWということでこちらも人が多かった。彼女はインスタントラーメンをほとんど口にしないのですが、それでも令和の文字の日清カップヌードルを僕が持つカゴに入れるのです。

そんな彼女は帰るとき車のなかでこんなことを言います。

「新元号は日本古典が典拠だからというわけではないけれど、新しい時代が来ましたので美斗能麻具波比をしますか?」と。古事記にもある「でっぱっているところをくぼんでいるところに挿し入れする」みとのまぐわい(美斗能麻具波比)。

しかし「やり直しましょう」と彼女はいいます。

「古事記にあるように、女のほうから声を掛けるのはよろしくない。だからやり直しです。誘ってくださいね」なんていうのです。

我が家は妻ちゃんがこんなふうに日常をユーモラスにアレンジしていきます。小学2年生の頃から彼女を知り、中学2年生くらいから話すようになったのですが、一度も「疲れる」と感じたことはありません。むしろこの脚色力に「すごいな」と感じるのです。

こんなことを思いながら、大分のひとつの、僕の令和元年初日が終わっていきました。

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