大分の覆面議員がバイキング出演へ 活動を認めなければならない3つの理由

今日のフジテレビ(TOS)バイキングでリモート出演予定の大分の覆面議員スカルリーパー・エイジ氏ですが、表面的な情報で彼の主張だけが取り沙汰されるのはいい加減にしていただきたいのです。

大分特有の慣例国民主権観点からみれば、スカルリーパー・エイジ議員の覆面による議員活動を認めなければいけません。

その理由は3つあります。

さらに全国区になるからこそ、表面的な情報でこの問題を議論することに大分市民である僕は嫌悪します。

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大分の覆面議員が認められなければならない3つの民意

多くの日本在住の方々は、民主主義や立憲主義を愛するはずですが、大分は異なります。

大分の覆面議員ことスカルリーパー・エイジ議員を認めなければならない理由が3つあり、それは大分特有の民意です。

特定野党支持であれば税金で自由を侵害できる

大分は特定野党支持であれば、憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害することができる地です。

特定野党・立憲民主党所属のスカルリーパー議員も「表現の自由」を持ち出しているように、特定野党関係者であれば自身の自由は認めなければなりませんし、その対極にある自由は税金で侵害できます。

中国共産党の租借地のようです。リンゴ日報の気持ちがわかる。

憲法が認めたあらゆる自由を立憲主義を掲げる護憲派が税金で侵害できる地であることは、バイキングのような表面的な情報から見えてこないはずです。

特定野党関係者だから表現の自由を認めなければならない大分。バイキングはこれを伝えなければ、始まりません。

大分市民が認めたスカルリーパー・エイジ議員

2017年大分市議選では最下位当選だったのがスカルリーパー・エイジ議員ですが、今年の選挙では大きく得票率を伸ばしています。

大分は社民系が強い地であり、前回の参院選も特定野党系議員を西日本で唯一1人区で当選を出しました。

大票田である大分市で、社民・立憲候補者のなかでも唯一得票率を大幅に伸ばしている議員がスカルリーパー・エイジ議員です。

特定野党支持者であれば、憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害できる大分の民意です。

偽装や隠蔽が大好きな県民性

紹介した税金で表現の自由を侵害できる特定野党支持の護憲派日教組教育者は、「大分県教委汚職事件」のワードだけで慌てて逃亡しました。

大分県教委汚職事件は、大分のモリカケ・サクラです。

既得権益を嫌悪するが事件に関与していた大分合同新聞、関与した人物名が記された口利きリストは押収した大分県警が紛失など、香ばしい事件でもあります。

護憲派が憲法で認めているあらゆる自由を侵害した教育者も大分大学のIP偽装をする徹底ぶり。隠蔽や偽装が大好きなのが大分なのです。

スカルリーパー議員の偽物が議会に入ることを懸念しているようですが、偽装・隠蔽の街が大分ですので覆面議員くらいでごちゃごちゃ言うのもなんだかと感じます。

今までそんな大分を改善してこなかったのも、大分市議会を含めた地方議会であり、自民党を含めた国会議員であり、権力の監視機関のマスメディアであり、国民主権の僕らですよね?

大分の完全敗北です。

反論は議員報酬で「狩る」から気をつけて

大分の覆面議員が認めなければならない3つの民意を紹介しましたが、納得できない方もいるでしょう。言論の自由で反論したい方もいるはず。

しかし気をつけてください。議員報酬で狩られる可能性があります。

スカルリーパーエイジ議員のTwitterから

スカルリーパー議員は、ブロックという名のreap狩ると宣言しています。

いつもの自民党に向けた特定野党やマスメディアのせん妄言語で翻訳すれば、情報開示請求をし特定した後はプロレス技を使い暴力で痛めつけることになります。

立憲民主党らしい短絡的なエモーショナル議員です。

特定野党系議員ってせん妄と捏造で事実を捻じ曲げる(森友問題)のが得意ですので、正当性ある反論も誹謗中傷になる可能性があります。

そういえば女子中高生にスリーサイズを聞いていたがMeToo運動で有名な大分合同新聞は、こんなことを主張していました。

「反論を萎縮する発言を議員は慎むべきだ」。

権力の監視機関がこういう特定野党系議員の発言にはだんまりしちゃうのも大分。バイキングもそうなのかな。

議員の資質が問われる大分における重大な民主主義の懸念材料です。

民主・立憲主義を愛する少数派大分市民に向けた事実上の宣戦布告

賠償請求500万円の捻出を考えたら、1円訴訟でも良かったはず。

きっと賠償金で野良猫を地域猫にするおおいたさくら猫プロジェクトに寄付するなど計画があるはずの、殺処分反対のスカルリーパー議員。

しかしながら民主主義と立憲主義を愛する極めて少数派の僕のような大分市民にとっては、受け入れることができないスカルリーパー議員の表現の自由を用いた主張と「狩る」発言です。

事実上、民主主義と立憲主義を愛する少数派の大分市民に向けた宣戦布告とみなします。

換言すれば大分市民に500万円を請求する大分の覆面議員の税金の概念を紹介しておきましょう。

スカルリーパーエイジ議員のTwitterから

どうぞ、1円訴訟で。

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