「かげきしょうじょ!!」に影響を受けました。だから「かげき」にみえる企画です。
「女子アナ」を「女性アナ」と訂正させるようなことがお笑いコンビのラジオでも起きていることから、最初に登場した飯倉アナが「女性」としますのでそれにならいます。
郷に入れば郷に従えの精神です。
都合が悪くなると著作権を持ち出す二重基準のMeToo運動に定評がある新聞社が大本営の大分県ですので、OBSさんに怒れないようにメイクする自身を撮影するOBS女性アナにきゅんきゅんしたことを綴りたい。
だから継続してほしい。
OBS女性アナウンサーは基本メイクは自分で
村津アナが「OBSがバズらない」と嘆いていたり、ラジオで「OBSアナで万個のいいね!(10000Buzz Machine)」を狙っていたりと、とにかくバズりたいOBS。
人気がないYoutuberみたいで微笑ましい。その一環であろう企画がOBS女性アナウンサーのメイク姿の自画撮り。
「first makeup」僕が名付けた。
基本OBS女性アナウンサーは自分でお洋服を選び、お化粧をすることから、メイクを愛するあらゆる層に「参考にしてほしい」という企画。
OBS女性アナウンサーのメイクを「目覚めがくるかもしれない」そのときのために僕も参考にしたいので、企画継続するといいです。
飯倉寛子アナのすっぴんにきゅんきゅん
期待を込めてトップバッターと呼びましょう。
とにかくすっぴんがかわいい飯倉寛子アナ。この顔で「おはよう、お寝坊さん」って言われたい。
「これ」という100均グッズで、前髪に癖とおでこを露わにする飯倉寛子アナ。
僕の妻ちゃんは前髪カーラーをつけている自分を見られたくないらしく、その姿を拝むまで3年ほど掛かりました。
前髪カーラーをつけての朝食。ブルーベリーがついたジャムナイフをペロリとした瞬間に目が合ったとき「わたし舐めるの好きなの、知ってる?」と言った瞬間に顔が紅潮し、「アイスの蓋とか好きって言ったことある。りんご飴もそうだし…」とあたふたと自問自答するので、朝から大忙しです。
そんな大分県民の微笑ましい夫婦の日常を、きっと飯倉アナもセリフは違えど前髪カーラーをつけながら過ごしていると考えると、「気付けない二重基準で溢れる」この大分で和やかな気持ちになれますよね。
ありがとう、前髪カーラーをつけた飯倉アナ。
メイクが終わった後のことをなんというのか僕にはわかりませんが、事後よりもすっぴんの飯倉寛子アナのほうが好き。
首を傾げながらカメラに近づくの反則です
メイクしているとき、飯倉アナがカメラに寄るんですよね。そのとき首を傾げて寄ることが多い。
その仕草にきゅん。
そして僕は首を傾げて顔を近づけそうになるの抑える。
無意識に近付き過ぎて体が熱くなる。そこから静謐な空間が生まれ、そして柔和なファーストタッチ。そんな時代が蘇ります。
大分恋愛落語の演目「恋バス」の噺家である飯倉アナがキャッキャしそうなお話をしたまで。
最近、飯倉アナは恐れるものが少なくなっているような気がします。そんな君に強く惹かれる。
次回は、みどり後任の「部長、SNSはじめたってよ」のメイクがみたい。