飯尾夏帆アナのNHKおおいたのラストダンス企画だと思っていたモヤモヤ探偵局が木村滉気象予報士に事実上掌握されている状態になっています。
気象関係のモヤモヤが多いことが主な理由ですが、もっと飯尾夏帆アナが登場するモヤモヤが見たい!!
モヤモヤ探偵局を掌握した木村滉気象予報士
優しい発声で「うんとこしょ、どっこいしょ」と力持ちが出てきて怪我で揉める「大きなカブ大分版」を読み聞かせしてほしい。
そんな彼女のためのコーナーだったのに、いつのまにか木村滉気象予報士が掌握。こんなの許せない!
って思うじゃん?
税金で表現・思想・言論の自由の侵害を受けた僕が「ジュシンリョーガー」と悪態を付くと想像した方もいるかもしれませんが、意外と面白いモヤモヤなのです。
九州北部は雪で惑わされる大分キッズ多し
大分が九州北部に分類されていることにモヤモヤしている県民って多いはず。木村滉気象予報士は気象特性からそうなっていると解説してくれました。
「せやかて木村、大分キッズは九州北部の雪予報に歓喜し、そして晴れて落胆しているんやで」とさらなるモヤモヤが生まれてきます。
雪を食い止めている地形の瞬間を、大分の登山家寺澤さんと一緒にカメラに収めているキムがみたい。
木村滉気象予報士の後任をウェザーニューズ等で考える
NHKと民放で気象予報が異なるモヤモヤに対して「大分・中津・日田・佐伯」の4地点が気象台発表で、他は民間の気象会社が発表していると解説する木村滉気象予報士。
「キムはどこの民間気象会社の社員なんだい?」なんてモヤモヤも生まれてきて、なぜウェザーニューズではないのかというモヤモヤも生まれてきます。
気象予報士マニアの僕としては、ウェザーニューズから眞家泉(気象予報士)キャスターこといずみんをNHKおおいたに推したい。
間違えた。
僕が大分のことがどれだけ好きなのかがわかるスクショのはず。ちなみに駒木結衣キャスターです。
あれどこいったんだろう。
これをスクショした理由は「あやちの遠くを見つめるの敬礼ポーズから軍靴の音は聞こえない」と主張したいから。
あ、やっと見つかった。
この方が眞家泉ウェザーニュースキャスター。お天気お姉さんだけど本物の気象予報士です。ダンスしながら大分のお天気を伝えてめっちゃ怒られて、それでも庇いたい覚悟があるほど推します。
いや、なにも民間気象会社を変える必要はない。
キムのウェザーマップには大分に縁がある人材がいます。小野裕子気象予報士の凱旋なんて、妄想するのも楽しい。
せやかて木村、おどれがいなくなることを望んでいるわけではないんだ!
ファン多いから敵を作らんとこ。
ジャックはかく語りき「モヤモヤ放送局の存続は大分県民次第」
ホルコム・ジャック・和馬アナはかく語りき。「モヤモヤ放送局の企画存続は県民次第」と。
だからもっとモヤモヤをNHKおおいたにぶつけてください。
僕が生んだ「せやかて木村」のように、モヤモヤからさらなるモヤモヤも発生するはず。できれば飯尾夏帆アナが探偵コスするモヤモヤも増えてほしい。もちろんキムを否定していないよ。かわいいよ、キム。
ところで、僕にもモヤモヤがあるのです。
モヤモヤ探偵局がネット動画から見られるようになったのはとても嬉しいのですが、その拡散がフェイスブックとツイッターでしかできないようになっています。
その理由が当ブログにあると、NHKおおいたのファンの方から難癖をつけられました。
「あなたが引用してイジることをNHKおおいたが嫌がっている。だからもうNHKおおいたを取り上げるのはやめたほうが大分の人たちのためです」と。
ツイッターとフェイスブック(またはLINE)のシャアボタンしかないのがNHK全体の方針だと僕は認識しているのですが、なんかモヤモヤ。だから投稿しちゃおう。
でも「NHKでブログの埋め込みシャアボタンがないのはなぜですか?大分論壇さんからです」とか、飯尾夏帆アナに読まれるのもめちゃくちゃ恥ずかしい。
うーん、こんな時ってもみもみしちゃう。
コメント