大分でついにこの日が訪れます。世界中でも評判が高い鬼滅の刃第十九話ヒノカミが、6日13時からOBSで放送予定です。
追っている方には最高の瞬間に立ち会えると期待値コントロールをし、この日が来ることを待っていた大分県民にうっかりを忘れないで欲しいからこそ呼び掛けたいのですが、ひとつの懸念もあります。
鬼滅の刃第十九話ヒノカミがついに大分で放送
エンディングまでの演出、そして映像美も世界中で評価が高い鬼滅の刃第十九話のヒノカミが、ついに大分でお披露目されます。
そんなにアニメに詳しくはないのですが、結婚を機に見始めて後世に語りたい演出と映像美が大分で放送予定であるからこそ、ついつい呼び掛けたくなります。
鬼滅の刃の作品を知っているけれど作品は見ていない大分県民の方であっても、この第十九話のヒノカミだけを触れることできっとこれから鑑賞したくなるきっかけになるでしょう。
ちなみに僕はヒノカミを、ネット配信されてから毎日のように妻ちゃんから見せられました。
ヒノカミ回の英才教育を受けていますので、セリフから炭治郎くんの立ち回りそして音楽と叩き込まれていることから脳内で再現でき、なかなか色褪せないのが第十九話ヒノカミ。
そんな回がついに大分に流れ、共有される日が6日に訪れます。表現の自由の素晴らしさで繋がれる日となるでしょう。
最も好きな炭治郎くんのシーン
いろんな角度から炭治郎くんを見てきましたが、守るべきものとして表現の自由をあげる僕はこのシーンが好き。
作品を踏み躙られて鬼になった作家さんと対峙する炭治郎くんは、原稿を避けて立ち回ったシーン。僕は炭治郎くんのこのシーンがとても好きです。
その次に感情を失ったカナヲちゃんが乙女心を取り戻す「ずっきゅーん」と、その次にヒノカミですね。
台風10号の懸念と怪我や災いから守るヒノカミ
私費で表現の自由を堪能しているのに税金で表現の自由が侵害されても、なかなかどうしてまったく問題にならない大分県。
禰豆子ちゃんが吊るされているのに見えなかったり、残虐なシーンもあることから「いちゃもん」もひとつの懸念になるのですが、この日ちょうど未曾有として警戒されている台風10号の影響を受けるであろう大分県。
急速にそして猛烈に発達すると予測されている台風10号の影響を受けるとなると、鬼滅の刃第十九話ヒノカミ回が影響を受ける可能性もあります。
7月に豪雨災害に見舞われた熊本そして大分にさらなる打撃とならないように、これからの数日願いを込める、または準備することも大切な期間。
鬼滅の刃第十九話は「怪我や災いから守るためのヒノカミ」が語られ舞う日。そして未曾有の台風の影響を感じる日になるであろう日。
炭治郎くんのように突発的な呼吸法を使った型を持たない僕らですが、「迎え方」は十分あります。
最大級の警戒が必要とされる台風10号による被害が最小限であることを願い、同時に税金で表現の自由が侵害される大分に評判が高い鬼滅の刃第十九話ヒノカミが無事放送されることを願っています。
大分大学のIP偽装をして税金で表現・思想・言論の自由を侵害できる大分県。これらの自由は基本的人権の根幹です。
これを行ったのが、護憲派であり人権に強い関心を持つ特定野党立憲民主党支持者であり教育者です。
大分県教委汚職事件の議論を持ちかけると、恣意的な人権侵害の指摘を捨てて逃げ出した人物。人権は相手を黙らせるために使われており、人権の存在意義を失いつつあります。
だからこそ、大分における表現・思想・言論の自由を強く求めていきます。
護憲派なのに税金で間接的な憲法違反に加担できる知性すら感じないあなたたちが認めたものだけを、表現・思想・言論の自由にしないでいただきたい。
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