大分アナウンサーファンの会・婦人部が熱狂するほどのイケメンアナNHK大分のホルコムジャック和馬アナが、茨木国体で文化プログラムで採用されたeスポーツに出場する大分県代表の高校生にちんちんにされていました。
eスポーツにサッカーのリアルを吹き込む
eスポーツつまりゲーム競技です。ウイニングイレブン(ウイイレ)というサッカーゲーム競技少年部に出場する日本文理高等学校の生徒に密着したホルコムジャック和馬アナ。
高校生たちはただのゲームとしてではなく、サッカーのリアルをゲームに取り入れようとリアルサッカーの練習も行っています。サッカー経験者であるジャックも参加。
ゴール前3対2のディフェンスとして、国体選手に挑みました。
パス回しでちんちんにされるホルコムジャック和馬アナ
ウイイレ(僕はFIFA派)になると、縦に速く走る選手が有利とされています。しかしそれでは面白くない。サッカーにリアルを持ち込み勝負に挑もうとする高校生。そのためのパス回しをリアルで体感する練習を行います。
トリニータがディフェンスラインからパス回しをすることから、こんなところにもトリニータの遺伝子が引き継がれているようになった大分と見ると、感慨深いものがありますよね。
その練習に参加したホルコムジャック和馬アナですが、ゴール前で味方の選手を無視しボールホルダーに寄せすぎて簡単にパスを回される始末。
彼のブログタイトル名にあるように掘り込みすぎたジャック。男子高校生にちんちんにされました。男子高校生の声が聞こえてきそう「ジャックちょろすぎ」と。
それは、片野坂監督の喉を痛めるかのようなディフェンス。僕はそっと片野坂監督に浅田飴を渡したい。
オープンの部で来年参加を目指す案
「若い人には追いつけない」そんな爽やかスマイルを振りまくジャック。eスポーツという競技を通して大分アナウンサーファンの会・婦人部を喜ばせることに成功しましたが、そんなの僕が許さない。
彼自身が参加することもできます。
NHK札幌の鈴木遥アナはスキーで国体に出場しました。eスポーツ国体も少年の部だけではなく、オープンといった枠もあることから彼も出場することができます。
ちなみに僕は一直線で速いドリブルをする選手にカードをもらわないスライディングを得意としていることから、僕が戦力になりましょう。エムバペやサネ、SBとして厄介なベジャリンなんて僕が止めましょう。
もうひとり必要です。ゲームを得意としている緒方キャスターを道連れにして、「NHK大分とその仲間たち」で来年の国体を目指しましょう。
その時は声をかけてください。
eスポーツのFPSで軍靴の音が聞こえる大分にならないように
ファーストパーソン・シューティング(FPS)といって、武器を持って相手を射撃する戦争ゲームもeスポーツとして人気のようです。
このゲームは人を変えます。僕の妻ちゃんが多感な時期にプロナンシエイションすら聞いたことがない言葉を、一緒に生活して初めて聞くようになったほどの人格を変えるゲーム。
こんなゲームが部活動で行われれば、軍靴の音が聞こえてくる人たちから廃部に追い込まれる可能性も。そもそもゲームやアニメが人格破綻を招く信仰者も教育界隈に多いことから、教育者が大分大学のIPを偽装してまで税金で表現の自由を侵害する大分だからこそ懸念材料となります。
だからeスポーツの誤解を解くためにも、もっと掘り込もうジャック!分別をつけるゲーマーになって、来年の国体で見返してやろうぜ!!
補足ですが、「ちんちんにされる」ってサッカー用語です。もしかして「ホルコムジャック和馬アナがちんちんにされる」で、なにか想像してたんですか?
あら、やだ。
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